CP9と学園ライフ2




CP9のメンバーと学園ライフを
送るバトン2です。

ネロとクマドリ出てきません。
作者の嫁の登場率高いです。
キャラのイメージが
崩れてしまう恐れがあります。
色々とぐだぐだです。


それでもおk!って方は
CP9メンバーとの妄想学園ライフを存分に楽しんでって下さい!
それではスタート!!




☆朝っぱらから全校集会。

A:校長先生の話が長いせいか
普段より眉間の皺を濃くした彼が「何故アイツの話は毎度毎度
こうも長いんだ…」と不満を
漏らしながらほっぺたを
つまんできました。
痛い、痛いです。ルッチ。

B:「あぁ、眩しいのぅ…」
何が眩しいのか聞いてみたら
「校長の頭じゃ。ありゃもう
焼けの原じゃな」と返答が。
それ言っちゃダメだよ。カク。

C:集会の最後にある全校生徒
での校歌斉唱で、元気良く
歌ってるのは良いんだけど
アンタ音痴だったんだね。
これでもか!というくらいに
声を張り上げて歌うスパンダム。


→スパンダム長官可愛い…何で何でそんなに可愛いの…一緒に歌いたい…!




☆もうすぐ文化祭の季節です
クラスの出し物決めで…?

A:「メイド喫茶で良いっポー」
そう言いながらニヤリと不敵な笑みをこちらへ向ける彼。
メイド服なんて恥ずかしい!!
異議を唱えようとした瞬間
彼に引き寄せられ
「文句は無いだろう?」と
低い声で囁かれました。
その色気はずるい。ルッチ。

B:「お化け屋敷にしよーぜ!」
楽しげに提案する彼に
もしかしたら本物のお化けが
出るかもね。と冗談を言うと
本気でビビり始めました。
怖いんなら何であんなノリノリ
で提案したんだよ。スパンダム。

C:「別に出し物なんか
しなくてもいいだ狼牙…。」
溜め息混じりにそう言う彼。
楽しみじゃないの?と訊ねたら
「お、お前と回る時間が減っち
まう…あ、いっ、今の忘れろ!」と、顔を赤らめながら
言われました。可愛いとこも
あるんだね。ジャブラ。


→お化けからは私が守りますからぁ〜〜私が守りますから一緒に入りましょうよ〜〜〜ね〜ぇ〜〜〜長官〜〜〜〜ドサクサ紛れてケツ触らせて下さいよ〜〜〜〜〜〜〜




☆結局、出し物は普通の
喫茶店に。係を決めましょう。

A:「お前はホール担当だ。
勿論メイド服だっポー」
まだそんな事言ってたの?
メイド服に異常な執着を見せる
変態ルッチ。

B:「調理は私に任せて。」
容姿端麗、頭脳明晰、その上
料理まで出来るだなんて!
まさに天から二物以上を
授かったんだね。カリファ。

C:「俺は調理担当か…」
ちょっと残念そうに呟く彼。
ホール担当面倒じゃー!と騒ぐ
カクをチラ見しています。
ホール担当に憧れてたのかな?
料理の出来る男の子って
素敵だよ!と言うと優しく笑い
かけてくれました。ブルーノ。


→アッ…ブルーノ良い……本当お料理出来る男の人は素敵だよブルーノうわあん…




☆ウェイター、ウェイトレスの
制服が出来上がったようです。

A:「ぶわっはは!オメー
やっぱり似合わねぇな!!」
それはわかってるから言わないでくれる?少し拗ねるあなたを
「でもスカート丈はもう少し長く
しろよな。ナンパされたら
どうすんだヴァーカ!!」
と心配してくれました。
素直じゃないなぁ。スパンダム。

B:「もっと短くしろっポー」
誰かさんのせいで既に膝上15cm
なんだけど。そう反論すると
「お前には色気がたりん」と
一蹴されました。
喫茶店を何だと思ってるんだ。
とりあえず足を組んで命令
するのやめてくれる?ルッチ。

C:「どうじゃ、似合うかの?」ウェイターの制服を試着した
彼が制服姿を見せに来ました。
似合ってるよ。と言えば
「そうかのう〜?」と
にやけながらくるくる
回っています。
子供みたいにはしゃぐカク。


→はぁあああん…そんなに心配ならずっとそばについててくれたら良いじゃないですか何なら紐つけて繋いで下さっても良いんですようふん(気持ち悪)




☆いよいよ文化祭当日。
緊張気味のあなたですが…?

A:「ま、気楽にやってりゃ
大丈夫だろ!」元気に笑いながらあなたの背中をバシッと
叩いて「頑張ろうぜー!」と
励ましてくれました。あんたは
気楽すぎ。スパンダム。

B:「お前なら大丈夫だ。
俺がついててやるっポー」
そう言ってあなたの髪を
ぐしゃりと撫でる彼。
せっかく綺麗にした髪が
グシャグシャに。
何?嫌がらせ?ルッチ。

C:「全員カボチャだと思えば
良いのだぁー。チャパパー。」
と、助言をくれた彼。
頑張ってみる、とあなたが言うと「チャパパー。失敗してしまった時には、とりあえず土下座
しまくれば大丈夫なのだぁー。」そう言ってどこかに行って
しまいました。
土下座ですか…。フクロウ。


→フクロウ可愛い笑けどやっぱり長官…!長官に励まして頂けたならそれはもう頑張る他ありませんともさ…!!!!




☆交代の時間になりました。
まだ一緒に行動する人が
決まっていないあなたに…?

A:「そ、その…良かったら
俺と一緒に見て回らねぇか?」
恥ずかしそうに頭を掻きながら
そっぽを向いて言う彼。
普段はあんなにワイルドなのに
意外と照れ屋なジャブラ。

B:着替えを済ませた瞬間
頭をがっしりと捕まれました。
「勿論、俺と行くんだよな?」
彼は小さな声でそう言って
スタスタと歩いていきます。
頭が割れそうっす。ルッチ。

C:「仕方ねぇな!俺様が一緒に
回ってやるよ!!」
別に誰も頼んでないけど?
一緒に見て回りたいならそう
言えばいいのに。スパンダム。


→参ったなーじゃぶらん可愛くてたまんねぇなー…いやいや私の心はもうスパンダム長官の物なので(知らんがな)長官からのお誘いを断る理由がございません一緒に見て回りましょう!!!!あ、手、繋いでもらっていいですか




*おまけ*

☆結局、喫茶店は見事大繁盛!
クラスの皆で打ち上げをする事になりました。

A:誰のウェイトレス姿が一番
可愛かったかについてクラス
全員が盛り上がっている時
「他の奴らが何と言おうと
お主が一番可愛かったわい!」
と、最高の笑顔で言ってくれた
彼。その屈托の無い笑顔に自然と疲れが取れました。カク。

B:「今日はお疲れ様。」
そう言って飲み物を持って
来てくれました。
ありがとう、と言うと
「良いのよ。私、あなたと
もっと仲良くなりたいもの。」
と優しく微笑まれました。
か、可愛い…。カリファ。

C:「まぁ、お前にしては
上出来だったんじゃねぇか?」
続け様にフン、と鼻で笑う彼。
あなたの頭をわしわしと
撫でながら満足そうな笑みを
溢しています。
あ、また髪が…。ルッチ。


→カリファお姉様ァアアア仲良くなりたい私も仲良くなりたいですぺろぺろ!!!!





以上でおしまいです。
どうでしたか?
キャラのイメージが崩れて
しまった方、すいません。
また次も何かあれば
作ろうかと思っry

お疲れさまでした。
やって下さったそこのアナタ。
ありがとうございました!

長官がたくさんで嬉しい…

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