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学園バトンぬぬぬ

CP9と学園ライフ4





CP9のメンバーと学園ライフを
送るバトン4です。

今回は修学旅行に行きましょう!
ネロ出てきません。
作者の嫁の登場率高いです。
キャラのイメージが
崩れてしまう恐れがあります。
色々とぐだぐだです。
随分長い間バトンを作って
居なかった(今度は4年振り!)なため
おかしな部分があるかも
しれません…。


それでもおk!って方は
CP9メンバーとの妄想学園ライフを存分に
楽しんでって下さい!それではスタート!!


☆今日から修学旅行です。
目的地までバス移動をしましょう。

A:「おい、どこ行く気だ。」どこって
仲良しの女の子の所だけど…?
お前の席はここだろう、と半ば
強制的に隣へ。まぁ彼女と約束は
してなかったからいいかぁ…ってあの
何で太もも撫でてるんですかね?
相変わらず変態気味か。ルッチ。

B:「ここ!ここじゃー!ワシの隣が
空いとるぞー!!」どこか空いていないか
キョロキョロしてると手をふりながら
呼ばれたので隣に座ったら、ほれ!と
ポッキーを差し出されました。彼と楽しく
お喋りしながら到着を待ちます。カク。

C:すでに一番後方の席を確保して
眠っている彼の横にソッと座ってみると
気配を感じたのか目を覚ました彼。
「な、ななななななんでお前が隣に
座ってんだ…!??」何でって…
座りたかったから?何となく顔が
赤いような…大丈夫?ジャブラ。

D:「おいお前、バス移動は俺様の隣に
座らせてやる!どうだ嬉しいか!
嬉しいだろ、ハッハッハー!!」
いや、まあ、はあ…。バスに乗り込む前から
彼の中ではそう決まっていたらしいです。
移動中ずっとファンクとの色んな話を
聞かせてくれました。
ファンク大好きなんだね、スパンダム。

→嬉しいです嬉しいです嬉しいですぅうううう長官の隣に座っても良いんですかうわあああおてて握りたい…!!!!



☆班行動で皆と同じ場所を巡ります。

A:「地図で見るとこっちの方みたいね。」
「ああ、だが途中でこっちに寄った方が
効率よく回れるんじゃないか?」
しっかり者の2人と一緒なら思う存分
楽しめるかも!地図がよめないあなたの
代わりに回る順番や場所をテキパキと
決めてくれる優等生班、カリファとブルーノ。

B:「ここ!ここから行こうぜ!」
「フン、そこは位置的にも一番
中途半端だろ、中盤に回るのが賢明だアホ」
「んだと?テメェこの…!!」
「あーもうお前らいい加減にしろ!
回る場所の順番はこうだ!」
意外にも建物の歴史や関連性を考えて
組んでいるようです。流石は
いいとこの育ちだなぁ…けどこれから
毎回この喧嘩を見ることになるのか…。
前途多難なメンバーばかりのジャブラ、ルッチ
スパンダム班。

C:さて、どこから行こうか?と
あなたが声をかけると
「どこでもいいチャパー」
「よよい、あ、お〜れ〜も〜(ry」
「お前さんの行きたい所ならワシは
どこでも楽しいわい!」
人任せなんだかただのお気楽なんだか?
でも一番和気藹々としています。
ほのぼのしている班、フクロウ、クマドリ、カク。

→なんだかんだ言いつつ長官は知的だと思う…英才教育受けてそう…いつだって私はあなたについて行きます!



☆お昼ご飯の時間になりました。
どこで食べよう?

A:「俺はマズイもんは食えねーからな!」
だったら自分で探せ!!
ワガママを言う割にはあなたに
丸投げ、信用されてると思っていいのか…?
あなたの後ろをトコトコついてきます。
スパンダム。

B:どのお店に入ろうか迷っていると
「おい、あっちの店がここいらで一番の
人気店らしいぞ〜チャパパー!」
と教えてくれた彼。
流石、情報収集能力はピカイチだね!
そのまま一緒にそのお店に入ります。
食べてる最中も色んな話をしまくる
お喋り大魔神、フクロウ。

C:「何か食べたい物はあるかの?」
グルメマップを広げて2人で相談。
意見が一致したので地元の人たちに
人気があるらしい和食店へ入りましょう。
お店に入ってからも色々とリードしてくれる
意外と気遣い屋さん、カク。

→はあああああ!!!?後ろをトコトコついてくる長官…!???!?!!??ぎゃんわいい死ぬ…やっぱりおてて繋ぎましょうよ、ね!ね!!


☆待ちに待った自由時間です。

A:「行くぞ」とだけ言うとあなたの
手を引いてスタスタと歩き出しました。
戸惑いながら着いて行くと素敵な
甘味屋さんが。
班行動の時にあなたが見ていたのを
覚えていたようです。ルッチ。

B:「お、おい!オメーは俺と一緒に
回るんだ狼牙!!」
ん?そんな約束してたっけ?
不器用ながらもエスコートしてくれる
つもりのようです。
彼と一緒に和雑貨のお店巡り、ジャブラ。

C:さて、何しようか…と考えている
あなたにいきなり後ろからタックル!
「おい!ゲーセン!ゲーセン行こうぜ!
修学旅行の記念プリクラだ!!!」
あんた本当にプリクラ好きだな!!
家柄的にゲーセンとか行けないのかな?
仕方ないので付き合ってあげましょう。
鼻歌まじりにゲーセンへ、スパンダム。

→あ、ルッチも素敵…でもやっぱり長官がいいなぁ!プリクラ撮りたい撮りたい!!ペンケースの内側とかにずっと貼っておきたい!!!眺めてはニヤニヤしたい!!!!!



☆ホテルへ戻りました。

A:ジュースを買いに廊下へ出ると
彼に偶然出くわしました。
「部屋の奴らうるせーからちょっと
座ってこうぜ」とジュースをポイッと
投げてくれる彼。代金を払おうと財布を出すと
「あーいい、いい。その代わり話に付き合え。」
と言ってベンチにどかっと座ります。
どうやらあなたと話がしたかった模様。
何だかんだかっこいいんだから、スパンダム。

B:「風呂上がりの俺に惚れたか」
お風呂に向かう際すれ違った所で
何やら頭のおかしい事をぬかしています。
スルーしようとしたら肩を掴まれ
人差し指を向けて来ました。
やっぱり物騒だなアンタ!
惚れたと言うまで離しません、ルッチ。

C:暇だったので廊下をぶらぶらしていると
「おー!いいところに!こっちじゃ!」
と手を掴まれ部屋まで連れて行かれました。
何事かと思うと部屋では枕投げが
始まっていました。苦手なんだけど…と
乗り気じゃないあなたに
「大丈夫じゃ、お前さんには当てさせんよ」
と笑って言いました。
どうしてもあなたと遊びたいらしい。カク。

→大人だ…ちょっと大人なスパンダム長官だ…!どこまでかっこいいんだあなたは…!



☆最終日は遊園地に来ました。

A:「セクハラパラダイスね…!」
険しい顔でメガネをクイっと上げながら
カップル客達をみて呟く彼女。
「ここは危ないわ、あっちへ。」と
カップルの少ないエリアまで
引っ張られます。どうやら彼氏は
いないみたい、カリファ。

B:「ギャァアアアアアアアア!!!!」
あなたの希望で絶叫マシンを堪能!
けれど彼は苦手だったようで
ゼェゼェ言いながらフラフラとした
足取りで降りてきました。
苦手だったなら言ってくれれば
よかったのに…。ごめんねと謝るあなたに
「べ、べべべ別にお前が怖いかと思って
一緒に怖がってやっただけだっつーの!」
と声を張り上げる彼。じゃあ次も絶叫系で!
涙目でもついてきてくれます、スパンダム。

C:「あっ!ソフトクリーム!
ソフトクリームじゃ!ワシいちご!」
売店へお風のように飛んで行きました。
転ばないでよ〜、と声をかけながら
ゆっくり売店に向かうとあなたの分まで
買ってくれていました。
美味しそうに食べるなぁ、カク。

→カリファwwww一番リア充に近そうなのにwwそしてやっぱり長官の可愛さがメーター振り切れててヤバい…あなたちょっとおてて(しつこい!)




☆お土産を買いましょう。

A:可愛い小物屋さんでポーチを
見ていると横には商品を手に持った彼が。
「お前はこれな!俺はこっち!」
手にはゾウの刺繍がしてある色違いの
細長いポーチがありました。
まさかお揃いなの…?話も聞かず
レジへすっ飛んで行きました、スパンダム。

B:「あなたにはこっちじゃないかしら」
アクセサリー店であなたに似合う
髪飾りを見つけてきてくれました。
彼女にも似合いそうな髪飾りを
選んであげたらご満悦そうです。
美人なのに可愛いなぁ、もう。
笑顔が美しい…!カリファ。

C:「お前ちょっとこれ着てみろ」
何かと思えばヒョウ柄の下着。
今日は修学旅行であって普通に
買い物に来てるんじゃないんだよ!!
自分の趣味全開な下着を猛烈に
勧めてくる彼にアッパーを食らわし
お店を出て行くと「何が気に入らない」
と睨みをきかせながら追いかけてきます。
全部だわ全部!ここでも変態か、ルッチ。

→ルッチお前下着って…自分で着てろ!あああん長官とお揃い長官とお揃い長官とお揃い長官とお揃い長官とお揃い……ジュル(きたねー!)



☆帰りのバスの中です。

A:疲れて眠ってしまったあなたに
そっと自分の上着をかけて
「ったく、風邪引いたらどうすんだ。
帰るまでが修学旅行だ狼牙…」と
ぼやく彼。
帰り着くまでの間、彼にずっと
寝顔を見つめられます、ジャブラ。

B:帰りだろうと元気いっぱい!
自分用に買ったらしいお土産の品を
広げて見せてくれます。
「これはお前さんに!」不意に
キラキラ光るガラスのストラップを
くれました。「デントーコーゲーヒン
と言うやつらしいぞ!」
エッヘンと自慢気に教えてくれる彼。
大切にするね、と言えば嬉しそうに
微笑んでくれました。カク。

C:「眠いなら寄りかかっていいぞ。
…何ニヤけてんだヴァーーーカ!!」
意外と優しいところあるんだね。
とニヤニヤしながら言えば
「俺様はいつだって優しいだろ!!
いいから素直に人の好意は受け取れ!」
と赤い顔をした彼に頭をペシリとはたかれました。
根はいい人なんだよなぁ、スパンダム。

→よ、よよよよ、よよよ寄りかかってもよろしくて!!?(?)なんだそれなんだそれ!ただのイケメンかよやっぱりおて(黙れ!)






以上でおしまいです。
かなり久々のバトンでしたが
いかがでしたか?
皆さんが遊んでくれている様子を
見に行かせて頂きましたが
続編を!のコメントに舞い上がりました笑
他の現パロも、とのお声もありましたので
第5弾からは社会人ものなんかも
考えてみようかな、なーんて!
何かご希望があれば最後に記載して
貰えたらな〜と思います!

さて、前回より少し長かったかな?
と思います、お疲れさまでした。
やって下さったそこのアナタ。
ありがとうございました!

んぎゃああ長官が可愛い…
長官が可愛ければ何だって許せる気がする…

次回も可愛い長官さえいれば私は…ww


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しーぴーないん学園バトンぬぬ

CP9と学園ライフ3





CP9のメンバーと学園ライフを
送るバトン3です。

出てきません。
作者の嫁の登場率高いです。
キャラのイメージが
崩れてしまう恐れがあります。
色々とぐだぐだです。
随分長い間バトンを作って
居なかった(2年振り!)なため
おかしな部分があるかも
しれません…。


それでもおk!って方は
CP9メンバーとの妄想学園ライフを存分に楽しんでって下さい!
それではスタート!!




☆今日は体育祭です。

A:やるからには優勝!と
意気込むあなたに
「かったりーだけだろー?
なぁ良いからあっちの
陰で休んでようぜー…」
と言ってきた彼。
何開会式前から疲れてんの。
スパンダム。

B:「楽しみじゃのー!
わし楽しみすぎて昨日
眠れんかったわい!!」
遠足じゃないんだから!
でもそんな所が可愛いカク。

C:「チャパパー、こういう
イベントでは急にくっつく
カップルが多いのだぁー。
話のネタが増えるぞー、
楽しみだチャパパー。」
体育祭に参加する動機が
あまりに不純なフクロウ。


→あなたがそれをご所望ならご一緒にサボタージュさせて頂きます!!



☆さぁ、競技が始まります。

A:「げ、徒競走アイツらと
じゃねーか!!」
徒競走でルッチとカクに
当たってしまった彼。
あなたに格好悪い所は
見せられない、と敵意を
むき出しにします。
同じ赤団です、ジャブラ。

B:「フン、てめぇじゃ
俺には勝てんな。」
あの、さりげなく腰を
撫でるのやめて下さい。
嫌味を言いに来たついでに
セクハラもしていきました。
友達が少ない青団ルッチ。

C:「わし、絶対に絶対に
1番取るからの!
カッコいいわしをお前さんに
見て欲しいんじゃ!」
団が違うから声に出しての
応援は出来ないけど
ちゃんと見てるよ。
両手を広げて満面の笑みで
アピールしてきます。
黄団、カク。


→んんんジャブラ可愛い…対抗心燃やしてるジャブラに頑張ってってこっそり言いたいし勝ったジャブラを甘やかしたい…



☆あなたの出る競技が
もうすぐ始まります。

A:「大丈夫。あなたが
楽しめればそれで良いのよ。」
天使の様な微笑みでそんな事
言われたら勝ち負けなんて
どうでも良くなっちゃうよ…
ジャージ姿も素敵なカリファ。

B:「負けたらタダじゃ
おかねーからな!!!」
プレッシャーかけんなバカ!
ジタバタしながら声を
かけてくる、他人には
めちゃくちゃ厳しいスパンダム。

C:緊張のあまり俯いていると
肩をポンと軽く叩かれ
「お前なら上手くやれる。」
と励まされました。
優しい笑顔で緊張をほぐして
くれます、ブルーノ。


→長官のご命令とあらば勝ちますよ、勝ちますとも!!!!その代わり勝ったら匂い15秒お願いします!



☆競技中に怪我をして
しまいました。

A:「勝つのもそりゃ大事だが
…お、お前の身体の方が
もっと大事に決まってんだろ
ヴァーーーカ!!!!」
あれ、もしかして泣いてる…?
顔を隠しながらもしっかり
手当てはしてくれました。
心配性なスパンダム。

B:「バカヤロウ…!」
大した事無いのに医務室まで
お姫様だっこしてくれました。
医務室ではネチネチと
長い説教が待っています。
早く戻りたいんだけど。
過保護ルッチ。

C:「無茶しやがって…
驚いただ狼牙!!」
私だって怪我するなんて
思ってなかったよ!
言葉は乱暴でもあなたの頭を
ずっと撫でてくれます。
実は優しいジャブラ。


→……スパンダムちゃんが私の身を案じてくれている…だと……!!!?!????ごごごごめんなさい泣かないでうわああああぺろぺろ!!!!!



☆お昼休憩の時間です。

A:「良かったら一緒にどう?」手作りと思われるお弁当を
持った彼女に誘われました。
お弁当までオシャレなカリファ。

B:「おっ、美味そうだな!
もーらい!」
あ、それ私のお気に入り!
一番好きなおかずを
食べられてしまいました。
食べ物の恨みは怖いよ?
スパンダム。

C:木陰で休んでいると
彼がふざけてあなたの膝に
ダイブしてきました。
ビックリして何も言わずに
居ると「怒ったかのう…?」
と、心配そうにあなたの顔を
見つめてきます。
驚いただけだよ。カク。


→言って頂ければあなたの分のお弁当も作ってきたというのにもーこの照れ屋さんめ☆



☆最後の競技、団対抗の
リレーが始まりました。

A:他の団に抜かれても
必死に走ってくる彼。
「わりぃ…任せた……!」
その真剣な表情に一瞬
顔が熱くなったのは秘密。
任されたので彼の分まで
全力疾走!スパンダム。

B:「余裕じゃな!」
アンカーをつとめる彼。
バトンを受け取るやいなや
そう呟くと、颯爽と
駆け出し1位でゴール。
さすがだね!カク。

C:「チッ、面倒くせぇ…」
バトンパスでミス。
落ちたバトンはハットリに
拾わせます。
それって反則じゃあ…?
だから友達が少ないんだよ!
勝つ為なら手段を選ばない。
卑怯者なルッチ。


→うわあああああああ長官長官長官…!!!!!!そんなの泣いてしまうよ…!!ゴールしたら真っ先に走ってって抱きしめさせておくれ…



☆結果発表。見事あなたの
団が優勝しました。

A:「お前もよくやった!」
団の皆が歓喜する中
頭をわしわしと撫でながら
誉められました。
アナタだって頑張ってたの
知ってるよ。スパンダム。

B:「むぅう…悔しいのう!
次は負けたりせんわい!」
ほっぺたを膨らませて
悔しがる彼。
来年も勝つからね!カク。

C:「よよい!あ、これでェ〜
天国のおっかさんにィ〜
ようやく顔向け出来るって
モンじゃあ〜あ、ねぇか〜!」
いや、あんた全員出場の
徒競走以外出てないでしょ。
特に見せ場も無いまま
終わりました。クマドリ。


→ちょうかあああああん!!!!!あなたが一番頑張ったよ大好きだよバーカ!!!!!!!!



☆打ち上げがあるようです。

A:「あぁ?そんなつまんねー
事すんなら他の奴らも誘って
ファミレス行こうぜー?」
団員との絆も大事だよ。
仲良しだけで打ち上げ決行?
スパンダム。

B:教室の隅っこでジュースを
飲むあなた。
気付いたら彼が隣に居ました。
「お前達に負けたとは
屈辱的だ、いつか殺す」
友達が少ないからってうちの
団の打ち上げに来るのは
どうだろう。
発言が物騒なルッチ。

C:「お〜!こっちの団の
打ち上げもなかなか
盛り上がっとるのう!」
いきなり扉が開いたかと思うと
爽やか笑顔の彼が
飲み物片手に入ってきました。
結局合同打ち上げと
なりました。
コミュニケーション能力が
凄まじいですね、カク。


→それもいいですねファミレスでぐったりしてる長官にあーんしてあげたいんですがダメでしょうか、え、ダメ?ダメ??





以上でおしまいです。
久々のバトンでしたが
いかがでしたか?
また何かあれば次回も
作ってみようかと
思っております。
作者のCP9に対する愛は
まだまだ尽きませんよ!

さて、お疲れさまでした。
やって下さったそこのアナタ。
ありがとうございました!

可愛すぎた…


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しーぴーないん学園バトンぬ

CP9と学園ライフ2




CP9のメンバーと学園ライフを
送るバトン2です。

ネロとクマドリ出てきません。
作者の嫁の登場率高いです。
キャラのイメージが
崩れてしまう恐れがあります。
色々とぐだぐだです。


それでもおk!って方は
CP9メンバーとの妄想学園ライフを存分に楽しんでって下さい!
それではスタート!!




☆朝っぱらから全校集会。

A:校長先生の話が長いせいか
普段より眉間の皺を濃くした彼が「何故アイツの話は毎度毎度
こうも長いんだ…」と不満を
漏らしながらほっぺたを
つまんできました。
痛い、痛いです。ルッチ。

B:「あぁ、眩しいのぅ…」
何が眩しいのか聞いてみたら
「校長の頭じゃ。ありゃもう
焼けの原じゃな」と返答が。
それ言っちゃダメだよ。カク。

C:集会の最後にある全校生徒
での校歌斉唱で、元気良く
歌ってるのは良いんだけど
アンタ音痴だったんだね。
これでもか!というくらいに
声を張り上げて歌うスパンダム。


→スパンダム長官可愛い…何で何でそんなに可愛いの…一緒に歌いたい…!




☆もうすぐ文化祭の季節です
クラスの出し物決めで…?

A:「メイド喫茶で良いっポー」
そう言いながらニヤリと不敵な笑みをこちらへ向ける彼。
メイド服なんて恥ずかしい!!
異議を唱えようとした瞬間
彼に引き寄せられ
「文句は無いだろう?」と
低い声で囁かれました。
その色気はずるい。ルッチ。

B:「お化け屋敷にしよーぜ!」
楽しげに提案する彼に
もしかしたら本物のお化けが
出るかもね。と冗談を言うと
本気でビビり始めました。
怖いんなら何であんなノリノリ
で提案したんだよ。スパンダム。

C:「別に出し物なんか
しなくてもいいだ狼牙…。」
溜め息混じりにそう言う彼。
楽しみじゃないの?と訊ねたら
「お、お前と回る時間が減っち
まう…あ、いっ、今の忘れろ!」と、顔を赤らめながら
言われました。可愛いとこも
あるんだね。ジャブラ。


→お化けからは私が守りますからぁ〜〜私が守りますから一緒に入りましょうよ〜〜〜ね〜ぇ〜〜〜長官〜〜〜〜ドサクサ紛れてケツ触らせて下さいよ〜〜〜〜〜〜〜




☆結局、出し物は普通の
喫茶店に。係を決めましょう。

A:「お前はホール担当だ。
勿論メイド服だっポー」
まだそんな事言ってたの?
メイド服に異常な執着を見せる
変態ルッチ。

B:「調理は私に任せて。」
容姿端麗、頭脳明晰、その上
料理まで出来るだなんて!
まさに天から二物以上を
授かったんだね。カリファ。

C:「俺は調理担当か…」
ちょっと残念そうに呟く彼。
ホール担当面倒じゃー!と騒ぐ
カクをチラ見しています。
ホール担当に憧れてたのかな?
料理の出来る男の子って
素敵だよ!と言うと優しく笑い
かけてくれました。ブルーノ。


→アッ…ブルーノ良い……本当お料理出来る男の人は素敵だよブルーノうわあん…




☆ウェイター、ウェイトレスの
制服が出来上がったようです。

A:「ぶわっはは!オメー
やっぱり似合わねぇな!!」
それはわかってるから言わないでくれる?少し拗ねるあなたを
「でもスカート丈はもう少し長く
しろよな。ナンパされたら
どうすんだヴァーカ!!」
と心配してくれました。
素直じゃないなぁ。スパンダム。

B:「もっと短くしろっポー」
誰かさんのせいで既に膝上15cm
なんだけど。そう反論すると
「お前には色気がたりん」と
一蹴されました。
喫茶店を何だと思ってるんだ。
とりあえず足を組んで命令
するのやめてくれる?ルッチ。

C:「どうじゃ、似合うかの?」ウェイターの制服を試着した
彼が制服姿を見せに来ました。
似合ってるよ。と言えば
「そうかのう〜?」と
にやけながらくるくる
回っています。
子供みたいにはしゃぐカク。


→はぁあああん…そんなに心配ならずっとそばについててくれたら良いじゃないですか何なら紐つけて繋いで下さっても良いんですようふん(気持ち悪)




☆いよいよ文化祭当日。
緊張気味のあなたですが…?

A:「ま、気楽にやってりゃ
大丈夫だろ!」元気に笑いながらあなたの背中をバシッと
叩いて「頑張ろうぜー!」と
励ましてくれました。あんたは
気楽すぎ。スパンダム。

B:「お前なら大丈夫だ。
俺がついててやるっポー」
そう言ってあなたの髪を
ぐしゃりと撫でる彼。
せっかく綺麗にした髪が
グシャグシャに。
何?嫌がらせ?ルッチ。

C:「全員カボチャだと思えば
良いのだぁー。チャパパー。」
と、助言をくれた彼。
頑張ってみる、とあなたが言うと「チャパパー。失敗してしまった時には、とりあえず土下座
しまくれば大丈夫なのだぁー。」そう言ってどこかに行って
しまいました。
土下座ですか…。フクロウ。


→フクロウ可愛い笑けどやっぱり長官…!長官に励まして頂けたならそれはもう頑張る他ありませんともさ…!!!!




☆交代の時間になりました。
まだ一緒に行動する人が
決まっていないあなたに…?

A:「そ、その…良かったら
俺と一緒に見て回らねぇか?」
恥ずかしそうに頭を掻きながら
そっぽを向いて言う彼。
普段はあんなにワイルドなのに
意外と照れ屋なジャブラ。

B:着替えを済ませた瞬間
頭をがっしりと捕まれました。
「勿論、俺と行くんだよな?」
彼は小さな声でそう言って
スタスタと歩いていきます。
頭が割れそうっす。ルッチ。

C:「仕方ねぇな!俺様が一緒に
回ってやるよ!!」
別に誰も頼んでないけど?
一緒に見て回りたいならそう
言えばいいのに。スパンダム。


→参ったなーじゃぶらん可愛くてたまんねぇなー…いやいや私の心はもうスパンダム長官の物なので(知らんがな)長官からのお誘いを断る理由がございません一緒に見て回りましょう!!!!あ、手、繋いでもらっていいですか




*おまけ*

☆結局、喫茶店は見事大繁盛!
クラスの皆で打ち上げをする事になりました。

A:誰のウェイトレス姿が一番
可愛かったかについてクラス
全員が盛り上がっている時
「他の奴らが何と言おうと
お主が一番可愛かったわい!」
と、最高の笑顔で言ってくれた
彼。その屈托の無い笑顔に自然と疲れが取れました。カク。

B:「今日はお疲れ様。」
そう言って飲み物を持って
来てくれました。
ありがとう、と言うと
「良いのよ。私、あなたと
もっと仲良くなりたいもの。」
と優しく微笑まれました。
か、可愛い…。カリファ。

C:「まぁ、お前にしては
上出来だったんじゃねぇか?」
続け様にフン、と鼻で笑う彼。
あなたの頭をわしわしと
撫でながら満足そうな笑みを
溢しています。
あ、また髪が…。ルッチ。


→カリファお姉様ァアアア仲良くなりたい私も仲良くなりたいですぺろぺろ!!!!





以上でおしまいです。
どうでしたか?
キャラのイメージが崩れて
しまった方、すいません。
また次も何かあれば
作ろうかと思っry

お疲れさまでした。
やって下さったそこのアナタ。
ありがとうございました!

長官がたくさんで嬉しい…

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しーっぴーっないーんっ

CP9と妄想学園ライフ





CP9のメンバーと学園ライフを
送るバトンです。

CP9のメンバーが教師だったり
生徒だったりしますので
そこは臨機応変で。

ネロとフクロウは出てきません。作者の嫁の登場率高いです。
キャラのイメージが
崩れてしまう恐れがあります。
作者はバトン作成が初めてなので色々とぐだぐだです。


それでもおk!って方は
CP9メンバーとの妄想学園ライフを存分に楽しんでって下さい!
それではスタート!!



☆朝、登校時間になったので
家を出ると…

A:「おぉ、こんなところで会うとは奇遇じゃのう。折角じゃから学校まで一緒にどうじゃ?」
こんなところって…ココ、私の家だって知ってるよね?カク。

B:「お、お前もこの通学路
だったのか!いやぁ驚いた!」
え、確かアナタの家は逆方向
のハズじゃ…?スパンダム先輩。

C:「今日は珍しく早いっポー」いつも遅刻してる訳じゃない!
仕返しのつもりでハットリにだけ挨拶したら鋭い眼光で
睨まれました。ルッチ。


→スパンダム先輩!!!!ww
そのまま一緒に登校しましょういやもうホントまじで毎日でもいいんですよ!?!!!?!




☆学校に着きました。

A:「あら、おはよう。
今日は早いのね。」
アナタまで言いますか…。
でも「明日もこの調子で
お願いね」と微笑まれて何も
言えなくなりました。
美人教師カリファ先生。

B:「全くお前は…。だから
昨日あれ程言っただ狼牙っ!」
いや、まだ着席の時間まで
10分ありますよ?時計を読み
間違えた事に気付いて
「あ、すまん」と頭を掻きながら恥ずかしそうに謝る
ちょっとドジなジャブラ先生。

C:校舎の入り口で靴を
履き替えていると背中を後ろから思い切り叩かれました。
振り向くと「さっきお前校門で
叱られてたろ!?バカだなー!」と腹を抱えて笑っています。
わざわざそれを言いに
来たんですか?スパンダム先輩。

→スパンダム先輩…可愛すぎかよ…!!
その思いっきり笑ってる顔を写真におさめたいほんの1000枚ほど!!!!!!




☆授業中、ふと隣を見てみると…

A:「お、ほれ、コレ見てみぃ、そっくりじゃろ?」と小声で
話し掛けられ、差し出された紙を見てみると最早人としての原形を留めていない落書きの横に
『ジャブラ先生』と雑な字で
書かれています。
思わず吹き出した貴女を見て
満足そうに笑います。カク。

B:彼が机に突っ伏して
寝ています。それに気付いた
先生から教科書で頭を叩かれて
不機嫌になりながらも
起き上がると、貴女を見て
「起こしてくれれば良かった
じゃねーか!!」と一言。
そんな理不尽な…。八つ当たりはやめてよね。スパンダム。

C:彼も暇そうにしていたので
『暇だから何か面白い話とか
知らない?』と聞くと
「天国のおっかさん(以下略」
と話しだしました。
昨日あんたのお母さん見たよ?
何故か母親を勝手に死んだ事に
しているクマドリ。


→選択肢にスパンダムが居たらもうそんなの選ばずにはいられない居眠りしてるあなたの顔も写真におさめたいほんの3000枚ほど…!!!!!!!!




☆お昼になりました。

A:「…おい、さっさと行くぞ。バカヤロウ。」いきなり何?
と言ったらムッとした顔の彼に
担がれ、無言のまま屋上まで
連れて行かれました。
うるさい場所は落ち着かない
ようです。ルッチ。

B:購買部で何を買おうか
迷っている貴女に
「これ、美味しいわよ。」
と、自分のお気に入りのパンを
すすめてくれました。優しく
微笑まれドキッとしたのは
秘密です。カリファ先輩。

C:「あーっ!それは俺様の
焼きそばパン!!」
最後の一つだったらしく
こちらをじっと見てきます。
仕方なく譲ってあげたら
満足気に笑って「じゃーな!」とスキップをしながら何処かへ
行ってしまいました。
お前はガキか。スパンダム。


→スパンダム先輩ィ!!可愛い可愛い可愛い…でも行っちゃうんですか一緒に食べてくれる人いるんですか私と食べてくれませんかウワアアアア




☆放課後になりました。

A:チャイムが鳴ったのと同時に「よし、今日は寄り道
しよーぜー!ゲーセンな!」と
はしゃぐ彼。
何で一緒に帰る前提なの?
プリクラを撮りたくてたまらないようです。スパンダム。

B:特に予定はないので帰ろうとしたら、「帰りにカクと遊びに
行くからお前も一緒に
来るっポー」と誘われました。
返事をする前に手を掴まれて
引っ張られます。ちょっと
強引すぎない?ルッチ。

C:「今日は残ってちょうだい」そう呼び止められて、ちょっと
ドキドキしつつ残っていると
「補習よ」と、大量のプリントを積まれました。でも、こんな
美人教師とだったらむしろ
嬉しいかも?カリファ先生。


→プリクラ撮りましょう!パンダの落書きしましょう!!!




*おまけ*

☆休日にのんびりしていたら…?

A:インターホンが鳴ったので
玄関に出てみると、人生ゲームの入った袋をぶら下げた
ルッチ、カク、スパンダムが。
「お邪魔するっポー」
勝手に入られました。仕方が
ないので4人で人生ゲーム。

B:お昼を過ぎた頃にカリファ
からメールが。
「美味しいお茶菓子を頂いた
から、貴女もどう?」と
誘われました。ゆったり
気ままにカリファとお茶。

C:気分転換に散歩をしていたらブルーノ先生と会いました。
「奇遇だな。お前も一緒に
どうだ?」そう言う彼の手には
お酒の入ったビニールが。
未成年なので飲めません!
その代わり、別れ道まで一緒に
ブルーノ先生とお喋り。


→長官と人生ゲーム…あふん…ルッチとカクにぼろ負けして、でもリアルじゃ俺が一番勝ち組だし!!ってムキになる長官見てニヤニヤしたい…




回す人(フリー可)
→お
→ら
→ぬ


以上でおしまいです。
どうでしたか?
キャラのイメージが崩れて
しまった方、すいません。
また次も何かあれば
作ろうかと思っry

お疲れさまでした。
やって下さったそこのアナタ。
ありがとうございました!

長官ぐぅかわ…



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しーぴーないーん!

CP9で選択バトン



CP9で選択バトン!

ONE PIECEに出てくるCP9のバトンです
貴女=CP9な感じでどうぞ
後半は狼・麒麟・豹ばっかりですすみません…



●任務から帰ってきた彼らが

A「お前も食ってみてェって言ってただろ? マジうめェんだぜこれ!」早く食おうぜ!渡されたお土産を開けてみると、前に彼が言っていた美味しそうなケーキがいっぱい。ジャブラ

B「チャパパー!特別に任務先で仕入れた情報を教えてやるー。よーく聞くんだぞー!」隣に座ってなんだか楽しそうに話してくれます。情報と言うよりおしゃべり?フクロウ

C「ああ、任務先の島でいい酒を見つけてな。ちょっと待っていろ、お前の分も注いでやろう」どうやらちょっと珍しいお酒らしい。そのまま一緒に二人で晩酌。ブルーノ

→ジャブラ可愛すぎかよ、ケーキケーキー!!!


●任務から帰ってきた貴女に

A「貴女がいない間にいい紅茶が手に入ったのよ。これから一緒にお茶でもどうかしら?」疲れた体を癒すのにもぴったり。女子二人でティータイム。カリファ

B「へぇ、相変わらず仕事だけは手際がいいなてめェは」予定日より早く帰ってきた貴女を見つけ一言。だけとはなによと返すと、褒めてんだぜ?と口端を吊り上げて。ルッチ

C「クルッポー!」アレ?もしかして私のお出迎え?肩に停まると擦り寄ってきました。か、かわいい…!ハットリ

→ああああ渋いかっちょいいルッチだうわあああなんかちょっとアレだけどやっぱり良い…ルッチさん…

●今日は任務もないので…
A「そうじゃのう…これも面白かったんじゃが、たぶんお前はこっちの方が好みじゃろう」本を借りに行くと、貴女が気に入りそうなのを真剣に選んでくれた。その後はお茶をしながら本談義でも。カク

B「よよいっ!!あそれでおいらァその時天国のおっかさんにこう言ったんでェ〜!!」ホントにお母さんが大好きだったんだなぁ……生きてるらしいけど。たまにはのんびり世間話?でも。クマドリ

C「やっぱおめェの入れたコーヒーが一番うま…うわあっちッ!!コーヒーこぼしたっ!!」給仕でもないのにコーヒーを頼まれ長官室に。まぁ美味しいと言われるのは悪い気はしないけど…なんだかなぁ。スパンダム

→は????私の淹れたコーヒーが一番うまい??それはあれですか毎日俺のために味噌汁作ってくれ的なやーつですかプロポーズってやつですかまったく遠回しすぎてわかりにくいですねいいでしょう結婚しましょう(長いwww)


●悪魔の実で
A「……人の尻尾抱き締めたまま寝やがったこいつ…」狼化した時の尻尾が気持ち良くて思わず。ブツブツ言いながらも起きるまでそのままでいてくれる。ジャブラ

B「…なんだ、見たいって言ったのはてめェだろ?」だからってこれは違う!!豹化した彼になぜか押し倒されています。危険な肉食獣。ルッチ

C「キリンにだって可愛いところはいっぱいあるんじゃ」まだ色々気にしてるんだろうか…。拗ねてる?彼にキリン好きだよ、と言うとちょっと嬉しそうに笑ってくれた。カク

→じゃぶらん可愛い…じゃぶらん基本いい人なんだよね…!


●風邪をひいてしまいました
A「バカ、起きんじゃねぇよ。…なんか食えそうか?」起こそうとした身体を制され、汗で額に張りついた髪を不器用によけてくれました。覗き込んでくる顔は心配そうで…。ジャブラ

B「……まだ熱いな。…ん?なんだ照れてんのか…?」照れてなんかない!いきなり額同士をくっ付けてきたかと思うと、目の前の顔が意地悪く歪んでいく。ルッチ

C「ほれ、温まるぞ。これ飲んでゆっくり休むんじゃ」手渡されたのは温かいホットミルク。飲み終わった後も、眠るまで傍に座ってくれていました。カク

→ぎゃあああジャブラああああ何でキミは本当にモテないんだろうね!!?!??!私は好きだよ!

●この状況どうしよう
A「だぁぁぁぁッ!!なんでおめェはそう…!いや、だからッ!…クソッ!!」いきなり腕を引かれたかと思うと痛いくらいに胸に押しつけられた。心臓の音がやけに煩く聞こえるけど…。ジャブラ

B「…バカヤロウ」…なんかいつもと雰囲気が違う?気になって近づいてみると、いきなり弱々しく抱き締められた。普段と違う彼にどう接していいかわからず固まってしまいます。ルッチ

C「………」えー、と…?突然後ろから抱き締められたのはいいとして、何も言わないのはなぜ?ちらっと視線を動かせば、なんだか唇が尖ってる。もしかして拗ねてる?カク

→うおおおおルッチさんどうされました弱ったルッチさんは可愛らしいですねじゃあそのままお布団行きましょうかママの様に絵本読んでさしあげま、ちょ、指銃はやめてくれー!


ありがとうございました!

●最後に回す人を何人でも

おりませぬ…!

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