CP9で選択バトン
CP9で選択バトン!
ONE PIECEに出てくるCP9のバトンです
貴女=CP9な感じでどうぞ
後半は狼・麒麟・豹ばっかりですすみません…
●任務から帰ってきた彼らが
A「お前も食ってみてェって言ってただろ? マジうめェんだぜこれ!」早く食おうぜ!渡されたお土産を開けてみると、前に彼が言っていた美味しそうなケーキがいっぱい。ジャブラ
B「チャパパー!特別に任務先で仕入れた情報を教えてやるー。よーく聞くんだぞー!」隣に座ってなんだか楽しそうに話してくれます。情報と言うよりおしゃべり?フクロウ
C「ああ、任務先の島でいい酒を見つけてな。ちょっと待っていろ、お前の分も注いでやろう」どうやらちょっと珍しいお酒らしい。そのまま一緒に二人で晩酌。ブルーノ
→ジャブラ可愛すぎかよ、ケーキケーキー!!!
●任務から帰ってきた貴女に
A「貴女がいない間にいい紅茶が手に入ったのよ。これから一緒にお茶でもどうかしら?」疲れた体を癒すのにもぴったり。女子二人でティータイム。カリファ
B「へぇ、相変わらず仕事だけは手際がいいなてめェは」予定日より早く帰ってきた貴女を見つけ一言。だけとはなによと返すと、褒めてんだぜ?と口端を吊り上げて。ルッチ
C「クルッポー!」アレ?もしかして私のお出迎え?肩に停まると擦り寄ってきました。か、かわいい…!ハットリ
→ああああ渋いかっちょいいルッチだうわあああなんかちょっとアレだけどやっぱり良い…ルッチさん…
●今日は任務もないので…
A「そうじゃのう…これも面白かったんじゃが、たぶんお前はこっちの方が好みじゃろう」本を借りに行くと、貴女が気に入りそうなのを真剣に選んでくれた。その後はお茶をしながら本談義でも。カク
B「よよいっ!!あそれでおいらァその時天国のおっかさんにこう言ったんでェ〜!!」ホントにお母さんが大好きだったんだなぁ……生きてるらしいけど。たまにはのんびり世間話?でも。クマドリ
C「やっぱおめェの入れたコーヒーが一番うま…うわあっちッ!!コーヒーこぼしたっ!!」給仕でもないのにコーヒーを頼まれ長官室に。まぁ美味しいと言われるのは悪い気はしないけど…なんだかなぁ。スパンダム
→は????私の淹れたコーヒーが一番うまい??それはあれですか毎日俺のために味噌汁作ってくれ的なやーつですかプロポーズってやつですかまったく遠回しすぎてわかりにくいですねいいでしょう結婚しましょう(長いwww)
●悪魔の実で
A「……人の尻尾抱き締めたまま寝やがったこいつ…」狼化した時の尻尾が気持ち良くて思わず。ブツブツ言いながらも起きるまでそのままでいてくれる。ジャブラ
B「…なんだ、見たいって言ったのはてめェだろ?」だからってこれは違う!!豹化した彼になぜか押し倒されています。危険な肉食獣。ルッチ
C「キリンにだって可愛いところはいっぱいあるんじゃ」まだ色々気にしてるんだろうか…。拗ねてる?彼にキリン好きだよ、と言うとちょっと嬉しそうに笑ってくれた。カク
→じゃぶらん可愛い…じゃぶらん基本いい人なんだよね…!
●風邪をひいてしまいました
A「バカ、起きんじゃねぇよ。…なんか食えそうか?」起こそうとした身体を制され、汗で額に張りついた髪を不器用によけてくれました。覗き込んでくる顔は心配そうで…。ジャブラ
B「……まだ熱いな。…ん?なんだ照れてんのか…?」照れてなんかない!いきなり額同士をくっ付けてきたかと思うと、目の前の顔が意地悪く歪んでいく。ルッチ
C「ほれ、温まるぞ。これ飲んでゆっくり休むんじゃ」手渡されたのは温かいホットミルク。飲み終わった後も、眠るまで傍に座ってくれていました。カク
→ぎゃあああジャブラああああ何でキミは本当にモテないんだろうね!!?!??!私は好きだよ!
●この状況どうしよう
A「だぁぁぁぁッ!!なんでおめェはそう…!いや、だからッ!…クソッ!!」いきなり腕を引かれたかと思うと痛いくらいに胸に押しつけられた。心臓の音がやけに煩く聞こえるけど…。ジャブラ
B「…バカヤロウ」…なんかいつもと雰囲気が違う?気になって近づいてみると、いきなり弱々しく抱き締められた。普段と違う彼にどう接していいかわからず固まってしまいます。ルッチ
C「………」えー、と…?突然後ろから抱き締められたのはいいとして、何も言わないのはなぜ?ちらっと視線を動かせば、なんだか唇が尖ってる。もしかして拗ねてる?カク
→うおおおおルッチさんどうされました弱ったルッチさんは可愛らしいですねじゃあそのままお布団行きましょうかママの様に絵本読んでさしあげま、ちょ、指銃はやめてくれー!
ありがとうございました!
●最後に回す人を何人でも
おりませぬ…!
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