今日の2つの記事は
雑誌
「+act.」に載ってる
大ちゃん
についてしか
書いてません
毎度おなじみ(?)偏愛中〜
内容のない
を
だらだら書きますので
「興味ないよぅ〜
」な方は
スルーで
「黒猫くん
+act.」は
写真について
「怪物くん
+act.」は
テキストについての記事です
「+act.」
本屋さんで
慎ましやかにひっそり
と
他の本のうしろに
隠れておわしました
恥ずかしがり屋さんめ〜
でも買わなかったよー
大ちゃん
表紙の雑誌は
これから
いっぱい出るもんね〜
4軒目の本屋さん
3冊目は我慢したのだー
我慢できてねえっっ!!
ふっふっふ〜
てなワケで
永久保存の一冊は本棚に
読書用の一冊を
ワクワク
鑑賞会
ぐで〜ん
とソファーに
横たわる黒猫ちゃん
そう!
今回の写真のテーマは
「黒猫」!
くるんとまるまる〜
細い体
だけどちゃんと筋肉質
組まれた手は
抜かりなく(笑)萌え袖
だけどその手の関節
男らしさに気づいて
ハッ!と息を飲みます
つやつやな唇
に
うっとり
しながら
瞳はあちらをきゅ〜ん
次は何をしてやろうかな?
ってな表情
気まぐれ
な
にゃんこくん
め〜
そして・・・
前髪
が
ご降臨されておりますっっ!
ひゃっほうーーーーーっっ
ふふっ
前髪様
ちとぱっつん
(笑)
金色の髪の房が
優しくおでこを撫で
大ちゃん
本来の
かわゆさ
を
さらに引き出して
おられますっっ
さらにページをめくって〜
ちょいと起き上がった
『むむい』とお口
にゃんこくん
出動です
ひょっこり喉仏
つぶらな瞳
金の流れ
が
自然と下に降りて
おでこを
くすぐっておられます
ご本人様
気になってるだろうなぁ
かきあげたくて
しょうがないだろうなぁと
思うと『くすっ
』
座った下にのぞく右足
反り返った親指が芸術的
さて出動
のにゃんこくん
と思いきや
また寝る〜
(笑)
ゆら〜ん
と
首をかしげて
こてん
ソファーの手を置くとこ
が
枕になっちゃった
ぴとっ
と耳
だけど
視線はまっすぐ
と
見つめられてる〜
見つめられてる〜
少し開いたお口
から
ほう
っと白い歯が
夢のようにこんにちは〜
しかし
その唇のセクシーなこと!
つやつやプルプル
ああああ〜
吸い込まれるっっ
誘う・・・
誘ってるぅうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ
ドキドキ
するよぅ〜
ああっ!足の指っ
手の甲を走る血管まで
美しすぎる人
です
一緒にころ〜ん
と
首をかたむけ
お顔をのぞいて〜
前髪様
綺麗なグラデーションを
楽しみつつ
その瞳の奥
何を考えてるの?
わかんないとわかってても
一緒にころ〜ん
する
幸せな時間〜
お次のページ
ちょいと上から見てみよー
ややっ
大ちゃん
の視線もこっちに
このにゃんこくん
ゆるゆる
してそうで
スキがないぞ
?!
じっくりながめるそのお顔
精悍にして男らしく
キリッ
とひきしまった目尻
眉もクッ
と凛々しく
鼻筋がスウッ
ふっくらと艶っぽい唇
から
目が離せなくなる・・・
手首を飾るブレスレットが
その大人の色気
を
さらに際立たせております
左には・・・
にゃんこーーーーーっっ
まんまにゃんこ
だ〜〜っ!!かがんで台の上
体の前にクロスさせた手
しなやかな体躯が
バネのように
いつでも
パッと跳ね上がれそう
体重を全く感じさせません!
次の獲物を狙うにゃんこ
その見つめる眼差しの鋭さ
キッ
と眉
シャープなお顔の輪郭
流れる髪
は
シュッ
シュッ
と涼やかに
少年のような繊細さを秘め
かっこいい
ひたすらかっこいい
にゃんこくん
かわいい
と油断して
手を伸ばしたら
ひっかかれそう
むしろひっかいて〜〜〜〜〜っ
(笑)
さらにめくると
おおおおおおーーーーーーーーーーっっ!!
お顔が近っっ
スッスッ
と
やんちゃに遊ぶ
まっすぐな髪
眉毛の一本一本
綺麗なまつげがそっと
わかる距離
息がかからないよう
口に手を当てて見守る
端正なお顔
少年のようなデリケートさも
大人のような落ちつきも
その瞳の中
宿る
じっと近くで見ると本当に
本当に・・・
・・・(距離が)
・・・(だんだん)
・・・
・・・
め・・・
ダメだあああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
これ以上の接近はダメっっ!
はあっはあっはあっ
からっぱ
今夜も意気地無しーっ!
でも息
がかかるほど
近く・・・
やめられねぇぜっ!!
大冒険ーーーーーーーーーーーーっっ!!
(なんだコレ?!
)
隣のページは真っ白なお部屋
その角
はしっこにかがむ
にゃんこくん
まっすぐな瞳が
こちらの様子をじーっ
鑑賞させていただくつもりが
観察されていますっ
クッキリと黒い瞳
が
本当のにゃんこのよう
さらに前に着いた両手に
スリッパはいて
(笑)
影になった両足が
たくましい海の男
だけど陽の光をうける
髪は幻想的
この不思議なバランスが
惹きつけてやまない
大丈夫
大丈夫だよ
そんな
はしっこにいないで
出ておいで
外に出よう!
緑の庭に大ちゃん
が一人
それは黒猫でもあり
ふわり
芝生の上
舞い降りた妖精
クロスさせた右足が
ダンスを踊るよう
軽やかに
そしてやはり
こっちを見てる
様子をうかがってる
その上には
木をながめる大ちゃん
ふゆん
とかわいいほっぺ
ぱっちりと輝く瞳
眉がちょっとだけ『んん?』
お口がこころなし
『むん』
心がおちつくなぁ〜
なんだかホッとする
大好きだよ
大ちゃん
左のページ
見上げるかわいいお目目
再びほうっと開くお口
2つの前歯さん
こんにちは
暗い背景から浮かび上がる
大ちゃん
ちっちゃい耳たぶ
ひょこん
な喉仏
黒いシャツの胸元
もう少し
(笑)
あどけなさを残して振り返る
かわいい人・・・
「怪物くん
+act.」
に続きます