スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ゆるゆる行こう

久し振りです、おはよ。
8月も終わりかー。

先日、バイトの元先輩の送別会がありました。
水谷よりも半年先に入っていた方だったんだけど、いま大学三年の医学部なもので、そっちが忙しいみたいです。
まあ、辞めた理由はそれだけではないみたいですが。

このHさんは、本当に面白くて素敵な方だったので、水谷はまだまだHさんと一緒に働きたかったのに。
しかもシフトがあまり被らず、知らない間に辞めていたという。それが一ヶ月前。

今回急遽、送別会をすることに。まあ成り行きだね。メンバは水谷含め四人。Hさんの希望で少人数。

大学2年(水谷)と大学3年が2人、大学院1年とわりと歳も近く、バイト先での中堅メンバです。キャリアも年齢も水谷が一番下。肩身が狭いぜ。

でもめちゃくちゃ面白かったです。久し振りに笑いました。楽しすぎて、すべてが夢のよう。
勿体ないです。
Hさんとシフトが被る日は、いつも厨房で笑いすぎて社員から「ちょっと、フロントまで聞こえるから控えめに」なんて注意されることもしばしば。
二次会は三人で擬似恋愛店に行く予定だったらしいのですが(水谷は終電+女のため)、気分がノッてみんなでバイト先に行くことにしました。

始発で家に帰って、徐々に記憶がはっきりしてきたら、送別会中なんだかとんでもないことを口走ったような…。いやいやいや。まさかね、まさか。

もうだからテンションに身を任せるのは嫌いなんだ。
どうか三人共覚えていませんように。って。

あぁあ情けない…。
それでは。
今からおやすみなさいです。

冬まで待てない。死ねない。

いやあもう、みずたにはかんきわまっています。
今日、毎度購読中のゲーム雑誌を開いた瞬間、叫びました。本当に。
まさかね、やられたよ。
ペルソナスタッフが送る新作ゲームだなんて。
しかもPS3、箱○で。
この冬は見逃せない。

話題:アトラスのゲーム

キャサリンね。艶やかーな、ホラーゲームだこと。
まさかポロニアンモールのクラブにいた酔っ払いが新作の主人公だったなんてっ!

まあ台詞の端々からそういう伏線ははってありましたが。
いや、もう水谷は頭の中がふにゃんふにゃんしています。
嬉しすぎて。

目黒さんの新曲が聞ける。
ふーっ。血圧が。

今日、リューシカの1巻と灰羽連盟のブルーレイBOXを入金してきたばかりです。あとは発送を待つばかり。
serial experiments lainのブルーレイBOXもようやく発売日が決まって予約しましたし。なんでしょう。今冬。
水谷にそんな生きて欲しいか。
しょーがない。

ちょっと頭冷やしてきます。落ち着け。水谷。
そいでは。

親指の大切さが身に染みる

どもども。年下の女との相性がどうしても悪い水谷です。これは先天性なものだよ。きっと。

この間、職場に外線から電話がありまして。水谷は電話対応が苦手なので、その場にいたADさんに譲りました。まぁ予約の電話だろうなーと。
ところが、不審な表情で静かに電話を切るADさん。

水谷「あれ? 予約ではなかったのですか?」
AD「いやあ…。知り合い?」
水谷「んん?」
AD「なんか、水谷いないって〜 とか言ってたんだけど」
水谷「えっ?」
AD「気持ち悪いから切ったけどさー」
水谷「その水谷って、私のことでしょうか…?」
AD「んー…。今日バイトって誰かに言った?」
水谷「いえ。あぁ、でも…。心当たりがないわけでは…」
AD「まあレシートに担当の名前出るからねー。その時に顔覚えられてたりするんじゃない?」
水谷「さ、寒気がっ」

という恐ろしい出来事がありまして。いやー冷や汗ものです。

自称行きずりで有名な水谷ですが、バイトにのめり込むあまり、行きずりメイト(行きずりの中で出会った方々)にバイト先のカラオケ勧めてしまう癖がついてしまって、その中でも連絡先を教えなかったメイト達が水谷のバイト先に連絡を入れる可能性は無きにしも非ず…。

などと変に考えを膨らませてしまったのですが、なんてことはなかったです。

この電話の直前、SBさんがコンビニに行っていて、ついでに水谷は高千穂のカフェオレを頼んでいたのですよ。

高千穂といえば少々お高く、容器も異質。
コンビニに行ったSBは探すコーナーを間違えて、高千穂が見つからずバイト先に電話をいれたんだそうです。

電話の内容も
「水谷いないって」
ではなく、正確には
「お疲れっす〜。水谷に高千穂ないって言っといて」

だそうです。
ADさんが気味悪がって電話を切った直後に、高千穂が見つかったらしく、コンビニから帰ってきたSBがいきなり水谷に「あったよ!」と言ってきて、「え? なにが?」状態。
SB「いやぁ、違うとこ探しとってさあ」
と笑いながら袋から高千穂を取り出すSB。
話が見えず、水谷は「はは。ありがとうございます…」と言うしかない。

なに言ってんだ。としばらく考えて、ようやく真相にたどり着きました。

水谷「…もしかしてここに電話しました?」
SB「おお。したよ」
水谷「ああ…。名前言ってくださいよ。ADさんが気持ちわるって切ったんですよね」
SB「ちゃんとお疲れっすって言うたよお」

…とんだ心配し損でした。
やっぱSBはダメだな。
そいでは。

I'm called the lady of passing.

そんなこんなではや一週間。早いものだね、全く。
親指は包帯から絆創膏へ、つまり重傷から軽傷へと格下げされました。
良かった、のだけど、重傷の方がバイトの方々は優しいんだよなぁ。と、そういう面では惜しい気持ちもあります。笑

そして携帯が帰ってきました。
嬉しい。やはり打ちやすい(親指が治りつつあることも要因の一つだけど)。スマートフォン買おうかと悩んだ時期がありましたが、水谷にはこれだな。

話題:twitter

始めました。一週間くらい前から。そう。完全なるレイトマジョリティ。いんだよ。
どうしてもフォローしたい人がいたのでね。無事フォローできたことだし、満足しています。

で、ここに貼ろうかどうか迷ったのだけど、貼っておくことにします。
恐らく、ツイッタの方が更新頻度が高くなるだろうからね。
ユーザ名はトムゼロ。
水谷水人をローマ字から崩していって、アレンジをくわえた名前です。
なぜこんなにも遠くなったかというと、近い名前は既に使われている場合が多くて。

とまぁそんな感じですので。
たまに気にかけていただければ幸いです。うん。よろしく。

twtr.jp

いつだって均衡を保ってきた

最近、自分のマゾヒズムな一面をよく垣間見ます、水谷です。
話題:怪我

しました。
バイト中。ついに、ついにね。
包丁で切ってしまいました。右手の親指の第一関節から第二関節にかけて、ざっくりと。
まあね、いつかはやると思っていたし、いつかは行くと思っていました。救急病院。
そしていつかは使うと思っていました。労災。

スポンジで洗ってたんだよね。ゴシゴシしてたらさ、手元が滑って。ああああ。って。

ジャスト3時だったかな。3時上がりの人があがろうとした瞬間の出来事だったので。
深夜の2時〜3時にかけては、徹夜時の人間の注意力が最も散漫する時間だとか教授が言っていたのを思い出しました。おせーよ。

微妙に忙しい中、お店を抜けて社員と病院に駆け込むのはとても申し訳ないね。
そのせいで3時上がりの方に残業をさせてしまう始末。

それでも皆さん心配してくれて、バイトが終わった後にメールで気にかけていただいたりと本当に優しくて、水谷は泣きそうになりました。
自分の情けなさも相俟ってね。
なんて温かい職場!

病院では最初は縫うという話の方向だったのですが、縫うのは嫌だ!と断固拒否したら、渋々テープで止めてくれました。
お医者さん、すみません。
で今日の午前中にまた来てと言われたので行ったところ、もう…。水谷はだめな奴です。

や、普通に医師と話をしていたんですよ。どこで切ったのとか、何して切ったのとか。
なのにふと、気分が悪くなりまして。
多分、包帯を換えながら
医「その包丁は綺麗なやつ?それとも直前に何か使ってた?」
って聞かれた瞬間。
水「ん、洗ってた最中なんで、どうでしょう…、コロッケを切りましたが…、」
医「ああ、じゃあ傷口に菌とか入って化膿する心配は〜…云々」と言っていた件かな。
後半は本当に覚えていません。
水「あ、あの…すいません。ちょっと、目眩が」
急激な吐き気に見舞われまして、視界もぐるぐる状態。
医「じゃあちょと横になる?」
と二歩先のベッドに行くのもふらふらでやっと。
もうとにかく気持ち悪くて、鞄も持っていられず、靴も脱げず。ベッドに腰掛けた瞬間、多分意識を失ったんだと思います。気付いたら寝てて(といっても一瞬)、水谷は俯せになっていたらしく、仰向けにしようと看護士が身体を起こそうとするので、
「え、何? 今なにされてんの? なんで? ん、起こされてる? えっ!ここどこ?」って状態で、ばっと目が覚めました。
驚く看護士さん。申し訳ないです。普通に家で寝ていると思ったんですよ。
記憶まで吹っ飛ぶなんて。
しばらくは全身が痺れてて、耳も遠くなってました。4〜5分したら気分も良くなりましたが。

情けなさすぎる水谷。更に泣けてきます。
でも、気絶した瞬間すごい気持ち良かった。問答無用で意識がなくなる感じ、癖になりそう。

はいバカだね。そして今日も懲りずにバイト行って来ます。
ばい。
<<prev next>>