白河「ちっ」
西崎「はいはい俺と同じ順位だったからって露骨に嫌そうな顔しなーい。ほらほら始めるよー」
白河「勝手にしろ」
オリキャラ設定
ご自身が作ったオリジナルキャラの設定を答えるバトン。
一人限定でも複数でもオッケー!いらない項目は削除してくださっても構いません。
ちょっと長いかも知れません(笑)
・オリキャラの名前
西崎「西崎雅輝とこっちの眼鏡は白河涼だよ。ほらむくれない」
白河「……」
・名前の由来
西崎「俺は完全適当。涼はなんかぼっちゃんらしいさわやかな名前が付けたかったらしいね。腹黒がから白河なんだって。あはは」
白河「何がおかしい」
・性別
西崎「二人とも男の子だよー」
・年齢
西崎「二人とも高校一年生。おい、涼少しは話しなよ」
白河「……」
西崎「だーめだこりゃ。完全に拗ねてるよ。ごめんねわがままだから。俺が頑張って答えるよ」
・職業
西崎「俺は高校生&このわがまま坊ちゃんのボディガード。ったく身体とか鍛えなきゃいけないし責任重大だしめんどいんだよねー。涼は名門白河財閥の総帥の可愛い可愛いお孫さんだからね。仕方ないけど。末は社長か大臣か。大切なお体ですもんね。俺は涼んちのお手伝いさんの子供なんだけど坊ちゃんと同い年ってことでボディガード兼遊び相手として涼とは小学校上がる前からずーっと一緒にいます。まーいろいろ大変だけどそのおかげでこんないい学校通わせてもらってるし感謝しないとね」
白河「そうだ、感謝しろ」
西崎「はいはい。してますしてます」
・種族
西崎「典型的わがまま坊ちゃんと振り回される付き人って感じ?」
・身長・体重
西崎「俺は174センチの66キロ。涼は?」
白河「177センチの64」
西崎「あらー俺の方が体重重いのねー」
・髪型
西崎「涼は見た目は猫被ってるから黒髪で少し後ろに流した超優等生です!みたいな髪型。俺は長めの金髪でハーフアップしてる。髪色明るいほうが好きなんだよね」
白河「だからお前はバカなんだ」
西崎「はいはいすみませんすみません」
・性格
西崎「俺は常に軽いノリと軽いテンションかな。大抵のことはいなせるし気にしないよ。なんたって俺様涼様の面倒をもう十年近く見てるからね。涼はね、普段は超優等生のくせに実際は俺様涼様鬼畜眼鏡猫かぶりわがまま坊ちゃんのドエスっとまあそんな感じの言葉を並べておけばオッケーだよ」
白河「何か文句あるのか」
西崎「ないない。ないよ」
・好きなもの
西崎「俺は飴が好きでいっつも食べてる。口寂しくてさ」
白河「ガキめ」
西崎「はいはい。そうそう。涼は何が好きなんだろ?人を支配すんのが好きなんじゃない?その時が一番満足げな顔してる」
・嫌いなもの
西崎「めんどいことは嫌いなんだけど涼がいっつも面倒こともってくるんだよね。もみ消すこっちの身にもなってほしいよ」
白河「それがお前の仕事だろーが」
西崎「そうなんだけどね。もう前田兄弟と揉めんのやめてよ。あの弟は手に負えなさそうな気がする」
白河「役立たず」
西崎「はいはい、ごめんごめん」
・家族構成
西崎「俺は母さんが涼と一緒に実家に戻るといるよ。涼んちの屋敷の住み込みのお手伝いなんだよね。ほら涼そろそろ自分でも言ってよ」
白河「俺は一人っ子だ。父も母も祖父も存命している」
・好きなタイプ
西崎「言っとくけど俺は女の子が好きだからね。涼と違って。三好さんは綺麗すぎなだけだから」
白河「別に俺も同性愛者とういう訳じゃない。人を捻じ伏せて従わせるのが好きなんだ」
西崎「同性愛者じゃなくても異常者だよね、それ」
白河「俺に文句言うやつなんていないからな」
西崎「いつか痛い目見てもしんないんだからね」
・嫌いなタイプ
白河「俺に従わない奴。思い通りにならない奴」
西崎「俺より高い地位の奴が抜けてるよ。おっと睨まないで」
・服装
西崎「涼はきっちり制服着てるよ。俺はちょっと崩してる。ネクタイすんのめんどいし」
白河「今はいいが、高校卒業したらまともにしろよ」
西崎「そーね。家に戻ったらそうしないとね」
・口癖
西崎「涼は舌打ちするのが癖だよね。俺はなんだろわかんね」
・頭の良さ
西崎「涼はだいたいトップ取るくらい頭いいよ。こんなに性格悪いのに普段は隠し通してるし。裏では好き放題やってんのに隠し通してるし、ずる賢いってやつ?俺はだめ。下から数えたほうがはやい」
白河「お前留年したらわかってんだろうな」
西崎「そんときはなんとかしてよ。あはは」
・趣味
西崎「俺は趣味ってことはあんまりないな。だいたい涼見張ってないといけないし、その他の時は身体鍛えないとだし。涼の趣味は人を屈服させて奴隷をふやすことだよね。いったい今何人いるのさ?」
白河「アイツらが勝手についてくるんだ」
西崎「よく言うー」
・特技
西崎「特技かー俺は結構昔から護身術は叩き込まれてるな。空手、合気道、柔道、サンボ、ジークントー、サバット、テコンドー、総合、ムエタイとかその他もろもろ。まー普通のガキだったのにそれはそれはしごかれたわ。全ては涼様のために、ってね。涼は趣味と実益を兼ねて猫かぶりと人を奴隷にするのが得意なんだよね」
白河「勝手に言ってろ」
・好きな色
西崎「俺はオレンジが好き」
白河「俺は白と黒かな」
・最近の悩み
西崎「前田さんの一件で涼がイライラしてることかな。いっつも部屋に誰か連れ込んではストレスのはけ口にしてるし、それでも足りないと俺に来るし。もー諦めなって」
白河「絶対あきらめない」
西崎「はーご愁傷さま」
・身体的特徴(貧乳、オッドアイ等)
西崎「俺けっこー筋肉あるよ!涼は眼鏡っ!」
白河「見た目は普通ってことだよな」
・弱点
西崎「そりゃやっぱり涼かな。紛れもなく俺のご主人様だしね。これからもずっと一緒だろうし」
白河「俺の弱点は?」
西崎「やばそうな奴からは大人しく逃げたほうがいいってことかな。涼は俺様だからこーゆー第六感は働かないんだろうけどさ。涼は普通の人間なんだから怖いものからは逃げたほうがいいんだよ」
白河「何の話だ」
西崎「わからないならいいさ。俺はお前を守るだけだから」
ありがとうございました!
回す回さないは自由にどうぞ!
西崎「やれやれ終わったー。涼の性格の悪さを露呈しただけになっちゃったけど」
白河「別に気にしてない。行くぞ。雅輝」
西崎「はいはい。あっ、次は隣のクラスの神田君だね。おねがいしまーす」
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