海200山201

1/29日に拍手コメント下さった「初めまして〜」様。コメントありがとうございました。


本編小説の方、いっきに読んで頂けたようでとても嬉しいです。春日君の癒し男子っぷりは私も書いてて楽しいです。荒いところが目立つまだまだな文章ですが、きちんと完結に向けてコツコツ更新していきますのでこれからもよろしくお願いいたします。拍手本当にありがとうございました！

本編九章終了しました。

更新しただけだとページの横に新着表示がされなくて困っています。何か自分で妙な設定に変えてしまったのでしょうか。小説ナビにも反映されないみたいだし。まあいいか。

１０章も近いうちに更新開始しますのでよろしくお願いします。


またはるひざネタＢＯＴの方にもツイート追加しました。全部で百種類になりました。お暇なとき読んで頂けると幸いです。

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喜介「春日からバトン寄越されたからめんどいけど答えてやろう」




オリキャラ設定


ご自身が作ったオリジナルキャラの設定を答えるバトン。
一人限定でも複数でもオッケー！いらない項目は削除してくださっても構いません。

ちょっと長いかも知れません(笑)

・オリキャラの名前

→金沢喜介だ。

・名前の由来

→なんか喜ぶって文字が入れたかったらしいな。姉貴にも入ってるし。後は少し古風な名前にしたかったらしい。

・性別

→男

・年齢

→誕生日は１０月だから物語中ではそろそろ１７歳になるな。

・職業

→高校生かつ親父の工場を手伝ってる。給料安いけどな。

・種族

→人間。喫煙者。

・身長･体重

→１７０センチの５９キロ。どうやら成長はとまっちまったらしい。春日より小さいのがムカつくけど、まー小６から酒も煙草もやってるから仕方ないっちゃしかたねーのかもな。

・髪型

→長さはそんな短くない。ぎりぎり結べるくらいだな。働くときは後ろで縛ってる。ちょっと前までは染めてたけど今はめんどくて染めてねーな。

・性格

→天邪鬼だー性格悪いだー口がキツイだードエスだーとかよく言われるな。否定はしねーが。俺の家族は全員口わりーからな。家系だ。家系。

・好きなもの

→タバコとコーヒー。

・嫌いなもの

→食いもんだと特にねーな。だが俺んちでは和食ばっか出るせいで、外行くときは洋食食うことが多いな。

・家族構成

→親父。お袋。三つ上に専門学校言ってる姉貴が一人。じーちゃんばーちゃんも近所に住んでるな。

・好きなタイプ

→からかいがいがあるタイプが好きだな。あ、これもしかして女？女だったら料理家事全般が上手くて、大人しくて控えめな大和撫子がタイプだな。俺の姉貴やお袋と正反対の。ま、そんなんいねーけど。


・嫌いなタイプ

→集団じゃねーと何もできねー奴。行動しねーで口だけだす奴。やかましー奴。春日はよくまああんな騒がしい女共に囲まれて部活やっていけるよ。ま、アイツも半分女みてーなもんだかんな。

・服装

→普段は仕事があるからほぼツナギだな。普段はストリート系。

・口癖

→うるせーあほ、バカ、死ねとかまあ、罵声だよな。つい口から出ちまう。

・頭の良さ

→俺結構頭いいぜ。受験の時もあんま勉強しなくても一高受かったし。特に理系科目はなんもしなくても点取れる。ま、俺に学なんて必要ねーんだけど。今は溶接と電気の資格とるため勉強中。

・趣味

→ツーリング。よーやく中型取れたからな。釣りとかプロレス観戦とかも好きだな。後は前田兄弟をからかうこと。

・特技

→特技か？別に苦手なことねーんだけどな。強いて言えばフォークリフトやＭＴ車、それに工場の機械が一通り動かせることかね。親父に無理やりハンドル握らされてたからね。はやく免許取れる年になんねーかな。

・好きな色

→あー無難に緑かね。

・最近の悩み

→特にねーな。強いて言えば、こないだ別れた女からバッシングがひでーことかな。うるせー女は嫌いだっつーの。


・身体的特徴(貧乳、ｵｯﾄﾞｱｲ等)

→あー小６からタバコ吸ってるヘビースモーカーなことかね。ちなみにホープの１０ミリ。春日は肺がんで死ぬからやめなよってうるせーんだよな。俺は太く短く生きるタイプだから笑

・弱点

→春日が転校しちまってさみしーことかな。当たり前のように過ごしたアイツとの時間がこんなに貴重なものだったなんて。離れてから気付くもんなんだな。ま、アイツ等だったら元気でやるだろうけど。


ありがとうございました！
回す回さないは自由にどうぞ！


喜介「んじゃ次は夏月に答えさせるか。じゃーな」



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埼玉県民の皆様。埼玉郷土かるたというものをご存じでしょうか？

「さいたまを〜かざるけんかは〜さくらそう」

って奴ですね。古いバージョンしか知らないところ私の年齢が知れるってもんです。すごい好きだったな〜。旧バージョンでもう一度誰かとカルタやりたいなあ。

その中に「ひゃくあなは〜」っていう吉見町の百穴を歌った歌があるのですが、結構埼玉県民歴が長いわりに吉見町の百穴に行ったことがないので行ってみたくてたまらないんですね。ちなみにチャリで。２５キロ圏内なのでママチャリでもいけるだろうかと。けっして弱虫ペダル見たからではないんですよ。

近いうちに行きたいのですが、百穴は埼玉の中だと有名な心霊スポットらしく少々行くのに躊躇しているわけです。ビビりなもので。


でも近くに百穴温泉っていう温泉まであるという。温泉好きなのでぜひ行きたいと思ったのですが


この温泉なんと混浴でした。無理。一人じゃいけない。二人でもいけない。



まあ、調べてみたら閉館してるみたいなんですけどね。


百穴は近いうちに行くつもりなので話のこやしに外観だけでも覗いてこようかな。



埼玉県を黒いうるせーママチャリで走ってる変な奴がいたらそれはもしかしたら私かもしれません。


だいたいなんか妄想しながら走ってるので目が虚ろです。


もう少しで本編９章終わります。１０章に入っても引き続きお付き合いいただけると嬉しい限りです。

過去拍手を番外編の方にまとめました。喜介くんと夏月くんネタをひたすらです。

またおふざけTwitterの方にも新しいコピペネタを追加したのでよろしければのぞいてもらえると幸いです。

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