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WILLPOLIS 2014 5/3 in朱鷺メッセ





BUMP OF CHICKEN!!!

行ってきましたよ!WILLPOLIS!!!



朝、電車で新潟駅まで行って、お昼ご飯買ったあと、バス待ちしてたら知らないおじさんに話しかけられました。あきらか一般の人だろうその人は、「朱鷺メッセ、佐渡汽船行きのバス〜!フリーマーケット、BUMP OF CHICKENのライブはここでーす!」と誘導をしてました。

しばらくしたら何故かガン見をされ、近づいてきて、「オーラが〜」どーたらこーたら。う、胡散臭い上に怪しい…

最初、一緒にいた友達に「利き手見せてごらん」と言って掌を見て一言。
「明るいけどそそっかしいね」
……?!
「彼氏とかおるの?……意地はらない事。お前さん負けず嫌いだから意地はるだろう」
……?!?!

あ、当たってる…

そして私にも「お前さん利き手は?」と言って掌を見て一言。
「お前さんは何か一つでもいいから自信を持ちなさい。そーじゃねぇとどんどんネガティブっていうかマイナス思考になっていくから」

ぐさり。

「あとノート!ノート綺麗にとるけどあとで見返さないな」

当たってるww

正直いってスゲェぞわぞわしました。
なんだったんだろうあの不思議おじさん……


朱鷺メッセについたら、機材運ぶトラックが!
うわあああああああああ!!!!!!
テンションが!ヤバイ!上がる!

中に入ったらもう既に物販の長蛇の列が。
友達と一緒に約2時間程並びました。
WILLPOLISの白Tシャツが途中で売り切れてしまい、買えませんでした(*_*)

物販の後はお昼ご飯食べて、入場の列に。
また長いんだなあ。

17時開場で、今回はI-3でした。
後ろから3列目、真ん中のブロック。
まだ空いていて、最前列真ん中をゲット!
後ろのブロックだったけど、めちゃくちゃ良いポジションでした。

途中小さいステージに移動した時、結構近かった!

感動した。生歌。
いつもCDで聴いていた歌を、TVで観ていたメンバーを、生で聴いて同じ空間に居るって、何だか不思議。

また行きたいなあ。

大好き!








more...!

Sound Horizon メジャーデビュー9周年





悪戯するならー?
今でしょー!!

昨日は『Revo's Halloween Party』でしたね。
残念ながら行けませんでした(;_;)

アンケート結果をもとに今回はセトリを組んだみたいです。


星の綺麗な夜
朝までハロウィン
おやすみレニー
死せる者達の物語
〈ハジマリ〉のクロニクル
石畳の緋き悪魔
朝と夜の物語
終端の王と異世界の騎士〜The Endia & The Knights〜
Theme of the Linked Horizon
紅蓮の弓矢
純愛十字砲火
地平を喰らう蛇
この狭い鳥籠の中で
宵闇の唄
海を渡った征服者達
StarDust
召喚という儀式
死刑執行
終焉の獣
Ragazza
BRAVERY DEFAULT新曲
メンバー紹介
超重力
国歌


うわああああ!!!!!!
Revo名義の曲もある!!!!!!

誰がどの曲歌ったのかな?
DVD出ると信じて待ってるううううう!!



そして、今日は……
Revo、Sound Horizonのメジャーデビュー9周年!!!!!!!!!

おめでとうございまぁああああああああす!!!!!!
凄いね、はやいね、
もうずっと追いかけ…っていうか、ファンっていうか、うん。

Twitterでハロパのレポが流れてきて、陛下が最後に「もっと楽しいものにしたかった!悔しい!」って言ってた、っていうのを見て、それだけで涙が出てきた。

今までも凄かったのに、それでもまだ満足してなくて、それどころかもっと上を目指すストイックさというか、ひたむきさというか、向上心というか……
本当に凄いです。

でも、さすがにウィダーがご飯の生活はもうしないでくださいね…
あと、ちゃんと寝てください……
いつ倒れるんじゃないかと心臓ドキドキバクバクですから(笑)



サンホラ好きになってよかった。
ローランになってよかった。
これからもずっと、ずっと大好きです。



来年の10周年記念ライブは参戦したいな!






口ずさむ、





最近テンションの落差が激しい。
情緒不安定か!って自分でツッコミたくなる。

前から歌聴くと特に何かある訳じゃないのに何故か自然と涙が出てきたんだけど(高校の時の部活のトレーナーさんに「そらは感受性が豊かなんだよ」って言われた)、最近それが酷くなってきたような気がする。ような気がする。(どっち)

自分が気づかないだけで何かあるのかな。
わからんけども。


あーあーあー!



きりかえー!
話題変えるー!

まあ同じ歌関連だけどね!


前、ツイッターで「『あの雲を探して』って歌が自分の中でハイキューのイメソンになりつつある」って呟いたその続き的な物を。

『あの雲を探して』は元々知ってたんだけど、キャラ紹介動画見て、ハイキューのイメージになった。

ってのはツイッターに書いた。はず。


今回は、『ありがとう〜』。
今日からマ王のEDです。



淋しい夜も 君がいたね
約束するよ「ツヨクナルカラ」
つないだ心は 1つだから
僕達は飛べるんだ


1つ1つ、この想いを 今
叶えることができたら
きっとツヨイボクになれるから
笑って君に逢えるよ


1人1人で 廻る世界は
“信じる”ことさえ 怖くなるけど
あの日くれた 君の言葉が
飛び立つ僕の 羽になるから



私の中でハイキューと黒バスのイメソンになりつつあるのです。

ハイキューは、皆。
その中でも特に烏野。日向影山のコンビとか。

「あの日くれた〜羽になるから」のフレーズは、日向と旭さんっぽい。


黒バスも、皆。
だけど、特にテツ。

「1つ1つ〜君に逢えるよ」は、黒子から青峰に。
「1人1人〜羽になるから」は、黒子から火神に。


っていう風に考えながら聴くと尚更泣ける。
いやイメソン云々の前に、普通に泣ける。




色んな歌を聴いては、「あ、これ○○っぽいかも」って考えたり考えなかったり。
まあでもイメソンとか考えるの楽しい。
単なる自己満足だからね!


あとは、もしこのキャラがポケモントレーナーだったら、手持ちは何か、とか。考えるの楽しい。




っていうどうでもいい話。




もしこの壁の中が一軒の家だとしたら





エレン、ミカサ、アルミンが幼い頃っぽい。



もし この壁の中が 一軒の家だとしたら
君は 玄関の≪扉≫には 手を掛けるだろうか?


(危険がたくさんあるが)自由な外の世界へ出るか、(一時ではあるが)安全な狭い世界に留まるか。



眠る為の寝具も 暖をとる為の暖炉も
食事を摂る為の台所に 料理があっても





優しい父親と 少し心配性な母親
やんちゃな奴や 口うるさい奴や 臆病な奴 沢山の兄弟がいても?


優しい父親→グリシャ
少し心配性な母親→カルラ
やんちゃ→エレン
口うるさい→ミカサ
臆病→アルミン



強い風が吹いても 一晩中雨が降っても
平気だけど 詰まらないだろう?
太陽も月も星も虹も全てが偽物なんだぜ!


全てが偽物ってどういう事?



俺達は いつの日か 絶対に 壁の外 広がる世界へと 旅立つ冒険者
危険だと 無謀だと 諦めて 安穏に 飼い馴らされはしない 孤高の旅人


“安穏に 飼い馴らされはしない”のフレーズ、メロディーは違うけど『死と嘆きと風の都』の“そんな負け犬のように 運命に飼い馴らされはしない”と似てる。




炎の水や 氷の大地 砂の雪原が広がっている
本当の「自由」が 俺達を待ってる……


“炎の水”、“氷の大地”、“砂の雪原”ってアルミンが持っていた本の内容だったよね?



___ねぇ…

もし この壁の中が 一軒の家だとしたら
君は 玄関の≪扉≫には 手を掛けるだろうか?


なんか聴き手に問い掛けてるようにも聴こえる。







紅蓮の弓矢





Moira要素がかなりある感じ。
最初のコーラス部分、メロディーは違うけど冥王のμとΦのコーラス部分と似てる気がする。


最初のドイツ語の歌詞。


Seid ihr das Essen ?
Nein, wir sind der Jäger !


公式ラジオで「君達は餌なのですか?」「いや、俺達は狩人だ!」って言ってたので、おそらく訳はそれの筈。

自分達に言い聞かせてるような感じなのかな?
「俺達は巨人の餌なのか?いや違う、俺達は巨人を狩る狩人だ!」みたいな。
言い聞かせてるというより、心構えか…?





踏まれた花の 名前も知らずに
地に堕ちた鳥は 風を待ちわびる


踏まれた花って、緋色の花の「鳴呼…また一輪…
兵隊が花を踏みつけて行く…」を思い出す。

紅蓮=紅(あか)、緋色の花=緋(あか)い花




サッシャのナレーション部分。
多分こんな感じ。


Angriff auf die Titanen.
(巨人の攻撃。)


Der Junge von einst wird bald zum Schwert greifen.
(あの日の少年は、すぐに剣を手にとるだろう。)


Wer nur seine Machtlosigkeit beklagt.
kann nichts verändern.

(彼は無力で、何かを変えることは出来ない。)


Der Junge von einst wird bald das schw arze Schwert ergreifen.
(あの日の少年は、黒き剣を取るだろう。)


Hass und Zorn sind eine zweischneidige Klinge.
(怒りと憎しみは、両刃の剣だ。)


Bald, eines Tages, wird er dem Schicksal die Zähne zeigen.
(そう遠くない未来、彼は運命に牙を剥く。)』


サンホラ的に“黒き剣”は復讐の象徴。
あの日の少年=エレンだよね。
幼い頃のエレンかな?

いやしかし“あの日の少年”とか“黒き剣”とか“運命”とか聞くと、エレフみたい。
Moiraの歌詞にも出てきたよね。
このサッシャのナレーション部分のメロディー、奴隷達の英雄っぽいし。




「自由」の尖兵 賭けの攻勢 
奔る奴隷に勝利を!


架せられた不条理は 進撃の嚆だ
奪われた其の地平に 「自由」を望む 


《あの日の少年》


止めどなき《殺意》に 其の身を侵されながら
宵闇に紫を運ぶ 冥府の弓矢


“奴隷”、“あの日の少年”、“紫”、“冥府”
これもうMoiraだろ!!!

“紫”はサンホラ的に“死”

弓矢はなんだろう……
兵士、かな?
一度放ったら二度と戻っては来ない、みたいな。





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プロフィール
そらさんのプロフィール
性 別 女性
誕生日 3月14日
地 域 新潟県
系 統 普通系
職 業 夢追人
血液型 AB型
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