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けんかっぷる?

お久しぶりです!


紅です(^-^)


話題書きは追記にて。




また喧嘩してました。


ほんと最近よく喧嘩するよなあ。


これが本当のけんかっぷる?


てか、今までは我慢してた部分が大きかったんだろうね。最近抑えられません。


これからずっと一緒にいたいからこそ、直してほしいところもあるさね。


何で喧嘩したかといいますと、約束を反故にされたことです。


ディズニーに行く約束を、また、破られて。


別にディズニーにすごく行きたい!ってわけではないけれども、デートらしいデートだ!と楽しみにしていたわけですから、落胆も大きいわけですよ。


約束反故にされること自体よくあるのですが、ディズニーの約束守られなかったの何度目だよ…


しかし仕事だから仕方ない。


しかし彼の言葉に誠意を感じませんでした。


で、お前人間としてどうなんだと切れました。


まぁ最初の約束はジョンが有給とって、あたしの休みに合わせてディズニー行くって話だったんですが、実現されなかったわけですね。何度も本当に大丈夫か確認したのに。


その土曜日はあたしが午前お仕事だったので無理ってなってたのですが、ジョンがお休みとってほしい、とったらディズニー行こう的なこと言うから、お休みをとりました。


しかし、金曜に急に国内出張が入り、1日出張ではありましたが、疲れてるから楽しめないかもと。それでもいいならと言われました。


それ言われて行きたいって人言えるの?その他にもいろいろ明日ディズニーしんどいことを遠回しに表現されたので、じゃあやめましょうと言わされる羽目に。


もともと土曜日はサークルに行こうかという話にもなっていたのですが、ジョンがあたしが休めるならディズニーと言っていたので、あたしはお休みをとりました。


そしたらその夜、「練習には行く」という意味わからんちんかLINEが。


知らんわ!と思いつつ、「あたしも行ったほうがいいの?」と怒り気味でLINEを返すと、明日電話すると。


サークルやっている場所はあたしの家から約2時間かかるし、お昼過ぎには始まるので午前中連絡ほしかったのに連絡なし。


お昼にこちらから電話。
そしたら、もうあたしは練習行く前提で話が進んでいる。


なんなのこいつってなって、「何も連絡ありませんでしたから、何も用意してませんけど」と返すと、戸惑うジョン。


しかし、あたしがキレながら彼の未熟さ、足らなさについて話しているとジョンも若干不機嫌に(笑)


こうなったらお話にならないと思い、しかもジョンは1時間ちょっと会議に行かなければならないとのことだったので、とりあえず電話を切ることに。


切る間際に、「電話では埒が明かないので、仕事が終わったらあたしの家に来てください」と呼び出しました。


今まで呼び出しとかしたことなかったんだけど、これはたなひろの入れ知恵(笑)


1時間ぐらいで終わると言っていたのに、3時間たっても音沙汰なし。
会議のびてるのかもとも思ったので、メールで催促すると、あと1時間後くらいには出れると。


結局来たのは20時近く。


しかし、長い時間をいただいていたおかげであたしはいろんな人にこの怒りをぶつけ、怒りはだいぶおさまっていました(笑)


ご飯食べてないそして食欲がないというジョンのためにうどんを作りつつ待機。自分優しい←


いつも通り近くのコンビニで合流したのですが、いつになく低姿勢なジョン。若干おどおどしてる(笑)


いつもだったら我がもの顔であたしの家に入ってベッドにごろーんとかするくせに、この日は部屋に入っても座らず、あたしの様子を見てる(笑)


紅「どうしたの?」

ジ「…座ってもよろしいでしょうか?」

紅「どうぞ?w」

まだうどんの作成途中だったので、作ろうとしたのですが、やっぱりなんか変。


とりあえず話したほうがいいかな、とキッチンを離れ、ジョンの元へ。


なんかやっぱりおどおどしてる。小動物みたいに。視線を合わせて、そらして、また合わせてを何度も繰り返す。


若干涙目だし(笑)


とりあえず、ぎゅって抱きしめて、「どうしたの?」と聞いたんだけど、なかなか答えない。


また視線を合わせて、そらして…を繰り返す。


紅「なによ?どうしたの?なんか変だよ」

ジ「…別れ話されるのかと思った」

紅「え?!」

ジ「…たくさん説教されて、荷物まとめさせられるのかと思った」

紅「えええ、…別れ話するならうどん作ったり抱きしめたりしないでしょw」

ジ「いや、最後の夕飯かも…。優しくしておいて…とか…」

紅「ああ〜…」(面白いから沈黙

ジ「…え、あたり?!」

紅「…そんなひどいことしないよ」


まさかのw

誤解はといたのだけれど、まだ信じられないようだったので、ちゅー。


紅「わかった?」

ジ「うー」

でもやっぱりなんかまだ小動物みたいにおどおどしてる(笑)


紅「どうしたのよ?笑」

ジ「わかんない…なんか緊張してる…」


なんでやw


そのあと、触っていいかの許可をとられたり、確かめるような何度もちゅーされたり、珍しく「すき」って言われたりしました。


「失いそうになって初めて気づくなんて、ダメだね」と。


実はもっと早く仕事は終わっていたそうなのですが、あたしに別れを告げられると思い、1時間お家にいたのだとかw


あたしの家までの道のりは不安で辛かったのだとか、いろいろ打ち明けられました(笑)


で、話題に入るわけですよ。


道のり長くてすんません。


てな事情で、行為がもう燃えて仕方なかったわけですが、そこは自重して追記に書かせていただきまーす




話題:ほんのりえっちなお話。


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