冬には新宿ゲバルトがぴったりです。
ねえ、今年ってクリスマスきた?
気づいたらこんな日になってた。起きても覚めても仕事ばっかりだ。
悲しいからすかふぁすた下さい。
眞呼さまはほんとうにかっこいいし、美しいと思うんだけど、ドリスからの手紙のハンハンハハーンで笑ってしまう。
昨日は、大袈裟に言うと気がおかしくなりそうだったので、話を聞いてもらった。
いつも泣いてしまうのは、ほっとするからかな。
くまちゃんにはいつもお話を聞いてもらってばかりで悪いから、何かお礼をしたいんだけど、きっとくまちゃんは何を貰っても持てなくて困らせてしまうのかもしれない。
だから、晴れたらしっかり干してあげることにした。忘れないようにしなきゃ〜
あともちろんわんちゃんも。みんな大好き〜
でも、好きなだけじゃ生きていけない。
昨日までちょびっと悲しくて、いつかすっごく悲しくなったらどうしようと思ってた。
どうせまた悪夢なんだろって思ってた。
でも今朝起きたらなんも思わなくて、通勤途中で楽しく(未定)なってきて、
おまけに空の雲がなみなみで、いとしくていとしくて超すてきだった。良かった〜〜
眞呼さまかっこいい〜〜〜
悪夢をみた。
わたしの中のどこをどう抽出したら、あんな悪夢が生まれるのか分からない。
私の悪夢の基本テーマは繰り返しである。
何度もしぬ。
押し入れの取っ手がまあるく、その前に黒い癖毛の髪の緑色のまあるい目をした女の人が座っている映像を見ていた。妹と。
やがて取っ手がスライドするように無くなり穴が開いて、そこから白い手が出てきて、女の人の目の中に入っていった。取っ手は閉じ、女の人の目のあったところには穴が開いて、瞬きをするとまたあのまあるい緑色の眼が戻ってきた。また取っ手が開き、白い手が出てきて、女の人の目の中に入っていった。取っ手は閉じ、女の人の目のあったところには穴が開いて、瞬きをするとまたあのまあるい緑色の目が戻ってきた。また取っ手が開き、………