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ダウンロードが500曲を越えた

今は氷室京介をダウンロードして
聴いている。

上の写真

みんなには分からないだろうけどね。

お父さんやお母さん達は
多分知っているかな。

伝説的ロックバンド
BOOWYのボーカル

氷室京介がボーカルでギターは
あの布袋寅泰

バンドで唯一ドラムじゃなく
ボーカルをしたやつ。

懐かしすぎて泣けるね。

じじいになると
困ったことに涙腺が緩くなる。

てな


kiss me
cloudy heart
B blue
わがままジュリエット
only you
NO NEW YORK

カラオケにはまった
Mちゃんとよく歌ってた。

あの頃は
氷室京介、尾崎豊、BZ、徳永英明、T BOLANが
多かったなあ。

今じゃ行く相手もいないから
行くこともないなあ。

今久々にexile

のlovers againを
ダウンロードして
恋詞コイウタ、ニブンノイチ
を読み直している。
こいつのイメージ曲だから。

そしたら
アレンジが変わってた。

歌はタカヒロ?アツシ?
二人?

ラストあたりのサビで
ブレイクして
がっつり1小節だけ
ハモるの
どうなの?

何か微妙だなあ。

あっ、やっぱり最初はアツシだ。

洗濯物終了!

乾燥が終わり
JSBをマックス音量で
聴きながらたたんでいると
20代後半の女性が
パジャマ姿で洗濯物を取りに来た。

イヤホンから音漏れしてたのか
じじいがJSBなんか聴いているのか!?
という目で俺をチラ見して
出て行った。

うるせー
じじいが聴いて何が悪い!

音楽三昧の人生

前も書いたけど最近また
音楽が手放せないようになっている。

それは宗我先生にmusic FMのアプリを
教えてもらったから。

その理由の一番は
とにかく音質がやばい。
昔からバンドやら吹奏楽やら
生の音で生きて来たからかもしれないが

どんなに好きな曲でも音が腐ってたら
聴きたくない。
毎晩、イヤホンで大音量で聴くのが
なんと心地いいか。

音楽を聴いていると、それがストーリーを
つむぎだす。
それが小説という形になっていくことが多い。

音楽を聴いていると
映像が浮かび、それがストーリーとして
展開されていく。
それを文字にする。

だから音楽を聴いていなければ
小説を書くこともないかもしれない。

今はBZを聴いて昔に戻される。

俺の音楽の趣味が広がったのは
多分にその時の彼女の影響。

BZを聴くようになり、ハマったのは
30の時に付き合ったM。
その頃流行りだしたカラオケにハマったのも
彼女だった。

山下達郎にハマったのは
24の時に結婚をお互いの両親に
結婚を反対されて別れるはめになったF。

ポルノグラフィティにハマったのは
ブログに書いていた小説を
読んでいてくれた兵庫県の17歳の女の子の影響。

柴田淳を聴くようになったのも
小説の読者だった山口県の27歳の女性。

徳永英明を聴くようになったのは
26の時の彼女のI。

uverworldやback street boysを
聴くようになったのは
ホームレス塾長にも出てくる
生徒のメグの影響。



俺の人生が音楽三昧になるきっかけを
つくってくれたのは中1、中2と
担任だった音楽の先生で吹奏楽部の顧問。


中1の5月、グランドのトンボがけで
怪我して野球部を休んでいたのを
無理やり吹奏楽部に入れた。

中1ー吹奏楽部でテナーサックス
中3ではギターを買って友達とバンドのまねごと
高校の吹奏楽部ではアルトサックス
ドラムを始めて本格的にバンドを始め
文化祭で演奏
他にそのバンドのギターしてたやつと
ギターのデュオでライブ。

大学からは
吹奏楽部の指揮者として50曲以上
吹奏楽用にアレンジして楽譜を書いた。
結局、15回の定演で指揮した。

大学一年からは吹奏楽部の友達とかと
歌なしのジャズとポップスが混じった
フュージョンバンドでドラムをして

久留米出身の藤井フミヤ率いる
チェッカーズのデビュー前に
一度だけ久留米の会館でジョイントライブして

その後、プロのスタジオを1日借りて
プロのミキサーと3曲レコーディングした。

バンドは28でやめ
吹奏楽の指揮は35までした。


今の夢というか目標は
またギターとドラムを買って
バンドみたいなことをすることと

ヒップホップのユニットと合作で
年号暗記術の曲を作ってYouTubeで
配信することができたらいいのにね。

でも今の調子じゃ
死ぬ前にできるのだろうか?

俺のせいかつに音楽は欠かせない。

人の人生は
出会った人でその色が変わる。

その意味では一人を除いて
素敵な色に染めてくれたのかも。

人を成長させてくれるのも
人なんだろう。

英語ってアクセントの言葉だかんね!

シアトルに留学して二ヶ月目
となり街にあるワシントン大学
この辺で言えば九大みたいなとこ

その近くにアパートを借りて
住み始めて、当時付き合い始めたばかりの
彼女を日本に残してきていたから
電話したくて電話を引きたくて
電話会社に公衆電話から電話した。

アメリカでは電話を引くのに
保証金が必要で
その保証金が英語では
depositっていうんだけど
頑張ってかっこつけて
デポジットと何度言っても
通じない

電話会社の相手の女性もイライラしていたのか
怒り気味に
ディパージット?と
パーをめちゃ強く言ってきた。

それでどうにか電話が引けて
彼女に国際電話ができるようになり

ウキウキ

でも月に5万近く電話代が
かかった。

英語はアクセント重視の言葉だと
痛感した。

発音がよくなっても
アクセントが違えば通じない。
特に日本人はアクセントがないから
なおさら。

写真は
あの頃乗ってたレンタカー
真っ赤のカマロ。

かっこよかったなあ!