ちょっと思う事があったので吐き出そうと思います。

私は本当に有難い事に元日の公演が当たり、参戦していました。
だからあの7人の挨拶も生で聞く事が出来ていて、本当に色んな事を思って、泣いて、やっぱり関ジャニ∞が大好きだと再確認しました。

でも、終わってから板やツイッターを見たらすばる君や錦戸君の思いや言葉が少しかもしれないけど、間違って伝わってるのかなぁって思いました。


すばる君が言った
「もう一人の家族にも拍手して下さい」って言うのは、彼の事じゃないと私は思いました。
彼の事も含まれてるのかもしれないけど、私は彼だけの事じゃなくて裏方でエイトを支えてくれている沢山の方々の事を言ったのかなと。
すばる君のその言葉の部分だけ広められてしまったけど、その前に「俺らは光を浴びる役目だけど、関ジャニ∞っていうのは光をあててくれる人や裏方で支えてくれるスタッフさんや色んな人を含めて関ジャニ∞なんです」と。
その言葉からの「もう一人」だったから。
だから、言葉の一部分だけ切り取って、広めた人の主観だけが含まれたあの記事や流れが私はすごく残念でした。


受け取り方は人それぞれだし、どう思うのは個人の自由だと思います。
私も鳥頭で、完璧にエイトの言葉を覚えている訳じゃなくて、ニュアンスで伝えるしか出来ないから。

でも主観だけを含んだものを広めて欲しくはないんです。
悪気はなくても、それが本当の事になってしまうから。

あんなに一生懸命に言葉を紡ぎながら言ってくれたすばる君の思いを、曲げられたようで悔しいんです。



錦戸君の言葉に関しては次の記事で書きます。