遅くなりまた。
スマン。
んじゃ、お題へ。
「らぶコミュのあの子たちでぷち物語」
取り敢えず先に言っておきますが殆ど会話文のみで遣り過ごそうと思ってます。
やから、皆様の想像力に全てが掛かってます。
そこんとこよろしく。
ほんじゃ、まず登場人物の紹介的なのいきます。
| 名前:千鶴
属性:ヘタレ |
| 名前:蓮歌
属性:俺様 |
| 名前:奏人
属性:無口 |
| 名前:伊吹
属性:ツンデレ |
皆で共同生活中的なね。
住まいは高級ホテルの様な寄宿舎だったり?
コンシェルジュとか居ちゃったりとかして?
どーだろね?(笑)
まぁ、適当に想像してよ?
んじゃ、続きを読むからどうぞ行ってらっしゃーい。
って事で次のお題。
「スーパー○茂メンバーの1日。」
で、よろしく〜。
ミキトさん頑張って〜。
この事件は1人の悲痛な叫びから始まったのです。
「お、俺のプリンがぁぁぁあ!!!!」
【ポカポカ昼下りに消失したプリン事件】
ててててッ、ててててッ、てーてぇ〜♪(笑)
千「狽、わっ、なっ、に!?」
伊「ちょっと!煩いんだけど!静にしてよ!!」
奏「……?」
キッチンから叫び声が聞こえて間も無く慌ただしい足音と共に3人が居るリビングに姿を現したのは……
蓮「俺のプリン食ったのはどいつだ!白状しなきゃぁブチ殺すぞ、あぁ゙?」
そう、俺様何様蓮歌様!(笑)
千「プリン??」
蓮「テメェか千鶴!覚悟できてんだろーなぁ?」殺人ビーム放射(笑)
千「蝿痰チ!俺は知らねぇって;」
蓮「んじゃぁ、誰だってんだよ!」
千「そ、れは、分からない、けど、さ……;」伊吹と奏人に助けて光線出してみる(笑)
奏「プリン、知らない。」フルフル←首振る奏人は可愛いよね!分かります(笑)
伊「いい加減にしてよ。誰も君のプリンなんて食べるわけないじゃん!」
蓮「だったら何でねぇんだよ!」
伊「そんな事、僕が知るわけないでしょッ!自分で食べたんじゃないの!?」
蓮「んなわけねぇーだろ!」
伊「どーだかッ?」ハンッ
蓮「あんだと、テメェ!」
はい、きたー、蓮歌さんカッチーン。
伊「いちいち凄まないでよ!鬱陶しい。」
蓮「あぁ゙?あんま舐めた口聞いてっと泣かすぞ、クソチビ!」
伊「君こそ黙りなよ?クソバカ!」
絶対に負けられない戦いが此処にはある…(笑)
千「ちょ;2人とも落ち着けって!なぁ!?」オドオド
蓮:伊「「テメェは黙ってろや!!」」
千「狽チ!?(り、理不尽だ…、何で、俺が…)」グスン。
奏「……。」ポンポンナデナデ。
千「うぇ〜ん、奏人ぉ〜〜」ムギュゥ。
奏人は抱き付いて来た千鶴を片手で支えながら未だに言い争いを続ける伊吹の服の裾を引っ張ります。
奏「……」クイクイ。
気付いてもらえないって切ないよね。(笑)
奏「……」グイグイグイグイ。
伊「狽、わっ!?」
奏「……いぶ。」
伊「へ?か、奏人?どーしたの?」
奏人の突然の言動に皆がビックリです。
奏「オレ、見た。」
伊「何見たの?」
蓮:千「???」
奏「さっき、――――――。」
伊:蓮:千「!!!!!!」
――To be continued...?
はい、終わりましたぁ〜。長かった〜。
読んだら短いけど書いてる間はめっちゃ長かったぁ。
いや〜、それにしても最後に奏人が何を言ったか気になっちゃうよね〜?
プリンの行方も分からないままだしぃ?
ほ〜んと、気になる事ばっかだよねぇ?
まぁ、知ってんだけど〜(笑)
あ、続きは書きませんよ?
絶対にだ!
可愛いのに、可愛いのに!!
何故続きを書かないっ!!
…よし、わかった。
次のお題は続き、だな←
可愛いでしょ〜、あげないよ(笑)
続きとかめんどくて無理ィ。