スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

携帯座談会

以前、瑠璃が出したお題がキッカケで作られた名無しメンバーの携帯&車(自転車)の擬人化キャラたちによる対談になります。

擬人化ってなん?
妄想族とかコワッ!
そーゆうの無理!

って方は、まぁ、自分の世界へ帰ったほーが良いよ。

お互いの為にね。








‐‐‐‐CAST‐‐‐‐


[ミキト家]
ウィルコム(姉):初子
ドコモ(妹):鋭子

[スエ家]
ドコモ:黎鴉

[瑠璃家]
au:紫騎
ドコモ:真珠

[コン家]
au:くろすけ

「」→主人
『』→携帯


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐









スエ「どーもぉ。」

ミキト「どもぉ。」

スエ「えっとー、とりあえず今からちょっとした対談的なことをしたいと思います」

ミキト「いーんじゃないですか」

スエ「参加者は名無しメンバー&ケータイくんたちです。因みに、MCはアタシとコイツ(ミキト)です」

ミキト「よろしくね」

スエ「書記はるったまです」

瑠璃「…………(必死)」

スエ「コンチャソは寝てます(現在真夜中2時位)。でもやります」

ミキト「ゴー!」

スエ「じゃあテーマからお願いします(ミキトちら見)……………って、ミキトさんシカトか?」

ミキト「(ポカン)…へ?アタシに言ってたの?」

スエ「うん。で、テーマは?」

ミキト「はいはい、テーマですね。テーマは自分の主人について、ってことでいってみよー(ドンドンパフパフゥー/携帯打ち鳴らす)」

スエ「じゃあとりあえず、主人の意外な一面でも聞いとく?という訳で瑠璃んとこから」

紫騎『おいぃぃぃっ!俺らからかよ!いきなりだなおい!』

真珠『あはは(苦笑)えっと、マスターの意外な所、ですか?見たまんま、じゃないかな?』

スエ「真珠とかは真面目だからさ、瑠璃の意外ってか変っつーのわかんじゃないの?」

真珠『いや、そうでもないですよ?』

紫騎『つか、真面目とか関係なくね?』

スエ「さ、じゃあ次ミキトんとこいってみよー」

紫騎『シカトかよっ!(汗)』

初子『えっと〜…ミキちゃんは彼氏さんとお話してるとき、私(携帯)にチューしてるよ?』

鋭子『ミキトまじキモい。死ねばいいのに』

スエ「あはは、まぁ落ち着いてよ。」

ミキト「ちょ、おまっ!偽善者ぶんなよスエさん!!」

スエ「…でも、お前んとこ…なぁ?」

ミキト「酷いですな、わかります。じゃあそういうスエさんとこは?」

黎鴉『……メール画面開いたまま寝てる』

ミキト「…面白いね」

紫騎『え、俺んとこいつもなんだけど。なぁ?』

真珠『ん、そうだね』

鋭子『ミキトはエロサイト開いたまんまだよ?ほんと死ねばいい』

スエ「…ようやく食い付いてきたね」

ミキト「せやな」

スエ「ミキト、進行する気なくね?」

ミキト「まぁね。聞き手でお願いします」

瑠璃「……[何こいつ雑魚じゃね(心の声)]」

スエ「まぁ、良いや。えっと、くろすけくんにも話を聞きたいんだけどコンチャソと一緒に寝てるので次のテーマへ。ミキトッ」

ミキト「はいはい。えっと、主人がいつも自分(携帯)らで何しているのか。じゃあ瑠璃んとこからで」

紫騎『またかよ!…俺はいつも小説書かされてる。…BLの…。後はなりメ、かな…』

ミキト「瑠璃きめぇっ!紫騎くん可哀想!!」

瑠璃「や、お前に言われたくねぇよ」

スエ「まぁ落ち着いて。じゃぁ真珠は?」

真珠『僕は大体音楽を流してますね。アニソンとかゲームのサントラとか』

紫騎『…やっぱりオタクなんだよ、マスターは』

鋭子『瑠璃もミキトもキモいな』

瑠璃「…鋭子ちゃんに言われると本気ヘコむわ」

スエ「じゃあヘコんだところで、次ミキトんとこね」

瑠璃「ヘコンだところでってどういうところだよ!」

鋭子『…(無視)姉は基本彼への電話。で、あたしは基本2ちゃんとかエロサイト見てるかな。ほんとミキト死ねばいいのに』

初子『ミキちゃんが電話してる時に私も彼氏(ミキト彼氏のウィルコム)と電話してるんだぁ』

鋭子『基本的に仕事はあたしだけど』

紫騎『鋭子のが仕事量ハンパないんだな』

ミキト「じゃあ次は黎鴉くんかな?」

黎鴉『……電話、メール、写真、音楽、サイト』

紫騎『って、おい!全部単語じゃんか!!』

黎鴉『…………。(無視)』

紫騎『無視かよっ!!』

初子『あはは、もきくんドンマイvV』

紫騎『…もき?』

初子『あれ?もきくんじゃなかったっけ?』

真珠『紫騎、だよ?(苦笑)』

鋭子『すみません、うちの姉バカなんで』

スエ「さぁて、一区切りついたんで次ぃ。主人の嫌なところ!で、良いか?」

ミキト「いいと思う。じゃあここはやっぱり瑠璃家からでしょ」

紫騎『…そんな気はしてた。そうだなぁ…。BL書かせること?喘ぎとか無理…』

一同「……(ススススススッとドン引き)」

瑠璃「ちょ、みんな引き過ぎ!!(汗)」

真珠『いや、引くよ。そこは…。僕は足蹴りされることかなぁ…』

ミキト「真珠たんかわいそー…。じゃあ次、スエさんとこは?」

黎鴉『……置き去り』

紫騎『……え、どういうこと?』

スエ「うん、ついつい忘れちゃうんだよ(笑)」

ミキト「それはないよなぁ。うん」

瑠璃「だよね」

スエ「しょうがないよ」

黎鴉『…ありえない』

スエ「あはははー(笑)じゃぁ次、ミキトさんとこ」

初子『彼が出ないからって何回も電話するのはよした方がいいと思うなぁ』

鋭子『うざい』

ミキト「そうですね」

鋭子『サイト見ながら寝るのはいいとして、その寝相の悪さであたしを潰さないで欲しい』

初子『鋭ちゃんいつも潰されてるよね。あはは』

鋭子『笑い事じゃないわよ』

スエ「まぁ落ち着いて。じゃあ次、るったま出してよ」

瑠璃「あたし?じゃあ、主人の自慢出来るとこ、なんてのは?つな訳でスエさんとこから」

黎鴉『…ない』

紫騎『無いのかよ!一つくらいあるだろ。俺のマスターにだってあんだから』

鋭子『じゃあアンタんてこは何が自慢なのよ(怒)』

紫騎『あ、えっと…それは…(汗)』

初子『えへへ、何もないのぉ?』

真珠『えっと…文章の書き方が、たまに上手かな?小説、書いてるしね』

黎鴉『あぁ、歌(歌が上手いんじゃなくて曲のセンスって意味です。)』

一同「(ビクッ!!)」

紫騎『って、今このタイミングで言うなよ!』

黎鴉『……。(無視)』

紫騎『ひ、ひでぇ!(泣)』

スエ「しょうがないよ。れーあだもん」

鋭子『まぁ、もきが悪いんじゃないの?(冷笑)』

紫騎『俺かよ!つか、もきじゃねぇ!紫騎だっ!!』

スエ「じゃあ次はミキトん家」

紫騎『え、スルー?!(汗)』

鋭子『ミキトの自慢?特になくね?』

初子『そんなことないよぉ〜。えっと〜…どこ?』

ミキト「お前たち酷いよ!!」

スエ「(ミキト風に)お前たちの心響かぁしゅてくれぇぇッwww」

ミキト「んなこと言わねぇよ!」

初子『……あ、あったよぉ〜。可愛いキーホルダーいっぱいくれるの』

鋭子『一時期いっぱいくれたけど、あたしは邪魔だった』

紫騎『…ひでぇ…(汗)』

初子『鋭ちゃんはツンデレさんだから』

鋭子『ねぇよ』

スエ「じゃ、うまくまとまったところで〜」

ミキト「今回の対談は終了させて頂きます!」

一同「お疲れさまでした〜」

(ミキト&スエ退室)

紫騎『…はぁ、にしても…長かったなぁ』

真珠『……MCがいたから、話長くなったんじゃないかな?たぶん』

鋭子『ミキトいらなかったんじゃね?』

初子『瑠璃ちゃんよりはマシだったんじゃないかなぁ』

一同「…………(汗)」

黎鴉『…俺、帰る』

紫騎『あ、待って!俺も帰るっ!』

鋭子『じゃああたしたちも帰ろっか』

初子『うん。そだね〜』

真珠『…くろすけくん?…って、やっぱり起きないかぁ…しょうがない。ちょっとごめんね?(お姫様抱っこしつつ退室)』









お疲れさまでした。
前の記事へ 次の記事へ