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大人さもてし



さもてし垢で投稿した
大人さもてしのらくがきです。

おそらく人生の中で
一番上手く描けた絵です。
思い描いた構図のまま
サラサラっと描けたのでした。

びっくりした。

まずは笑ったてっしーが浮かんで
それを上から冷めた顔で
見下ろす左門くんという
構図が彼ららしくていいなぁと。

二人は恋人関係では決してないし、
ただの友達というわけでもなく
とても曖昧で歪で不安定な関係。
だけれど、お互いのことを理解もしていて。

なんでしょうね。
言葉であらわすことが難しい、
あえて明確にしないところに
魅力が詰まっているんですよね。
だからこそ、もっと先を、奥を、深く
知りたいと思うし、でもそのままで
いてほしいとも思ってしまう。
はぁ、素敵、好き、さもてし。うん。


――――――


さもサモが終わってしまって
まだ半年も経っていない事実に
落ち込む日々は続いてますが
少しずつ最終巻を読み返すことが
できるようになりまして。

最終話(とあまり呼びたくないんですが)で
大人になったさもてしが登場してくるんですけど
それがまたいいんですよね…

結局二人の関係性だったり
話しの軸であったはずのものは
はっきりとした描写もなく
終わりを迎えることになったんですが、
それだからこそ、無限に想像、
あるいは妄想を広げられるんじゃないかって
明るく考えられるようになりました。

終わった事実は辛くて悲しいんですけど、
キャラクターたちに今でも
助けられてますし、なによりも
どんどん好きになってるんですよね^^

これから先もずっと大好きな
作品です。
ちゃんと清書したいなぁ。



秋のさもてし





さもてし垢にて投下したのをこちらにも。
こんな風に日常をただただ
過ごす二人が好きなの〜〜
だってだって
彼は天使ヶ原桜という人間のことを
嫌いと言っているくせに
いつも行動を一緒にしているのよ?

悪魔を使って偽善者である(と決めつけてる)
てっしーの欲を引き出そうとして
執拗に絡んでいる彼

そんな彼に対しててっしーは
左門くんが転校してきた初日から
放って置けない性格が故
彼と絡むようになるんだけども、
本当に欲のなかったてっしーが
左門くんと出会ってから
一緒に過ごしていく内に
素直じゃないところとか
ピンチになったらなんだかんだ助けてくれて
いつもはクズのカス虫なのに
いざという時に煌めくから(どこかのマダオ侍みたいな)
そういうところがずるいんだよね

そういうことがあって
だんだんと彼を知りたいと
思うようになって側にいる

説明が端的で伝わりずらいと思いますが(笑)
とにかく二人の歪な関係が
最高にいいのです
友達でもない、恋人でもない
ただのクラスメイトなだけなはずなのに
付かず離れずの距離にいつもいて
日常を過ごしているのかと思うと
もうたまらなく好きですね


――――


今後の課題は左門くんを
イケメンに描けるようにしたいです
てっしーは可愛い^^
黒いペンギンみたいなのは
動物の言葉がわかる悪魔。
カイムって名前です。
てっしーが大好きなの^^
可愛い可愛い




短冊へ願いを込めて



神頼み

一ヶ月経ってしまった

悲しみは未だ

沈殿して重く

引きずり込まれる

番外編と10巻が

発売されるのが

怖くて怖くて堪らない


さよならなんて言わないよ



どうすればよかったんだろう
堂々巡りな言葉が
頭を支配する

巡りくる週初めの
心躍るも引き裂く思いも
儚く霧散して

唐突な別れを言い渡されて
思考は泥の中

苦しいともがく
いやだよとあがく

光を求めて手を伸ばす

まだ諦められないから
出来る限りのことを尽くす

働かない脳を奮い立たせて
手を足をさぁ

さよならなんて
言わないんだからね




*****



中二ちっくなポエム〜

泣き崩れて大変です
毎日泣いてる
でも諦めなければ
希望はあると
知ったので私は
諦めないです

ファンレターなり
気持ちを伝えなきゃ
今伝えなきゃ
がんばります

少しでも面白いなって
思ってくれた方がいたのなら
あなたの想いもぜひ
何らかの形で
伝えて欲しいです
切なる願いです

落書き


落書きというか書きかけ下書きの
さもてし膝枕。
これも仕上げたい。

頑張れば絵も描けます……

さもてしは何処に
辿り着くんだろうかと
毎週月曜日が来るたびに
怯えてます。

※左門くんはサモナーは
ギャグ漫画です。


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