イブ全日の泥酔は
怒られることもなく
逆に 笑い飛ばしてもらって
救われました(T-T)
ありがとー。
まーちぃがいるから
あたし生きていける。。。
はい。余談でした
さて、子たちは無事
サンタクロースから
プレゼントをもらって大喜びしてました。
上ふたりはゲーム。
ミレイには、おもちゃの
掃除機
ミレイはよほど気に入ったようで
ずーっとウィーンウィーン言わしてます。
もともと掃除がすきなので
どストライク
今年も無事終わってよかった
いつまで信じるか
わからないけど、
イブの夜のワクワクドキドキな
気持ち、
ずっと覚えていてほしいな
まーちぃとふたり
『大成功
』と喜びあいました。
その晩に
『かーかんもサンタさんに
お手紙書けばよかったのになぁ
そしたらプレゼントもらえたんよー?なんか、かわいそうじゃ。』
とミハヤ。
『そうなん?
でも、いいんよー^^♪かーかんも
子どもの頃にはもらってきとるけん
』
そんな話をしながら
布団に入って電気を消すと
『メリクリ』
気配なく近寄ってきたまーちぃに
顔の上、なにか置かれました(笑)
カサカサ。
軽い、小さな紙袋。
『んんっ!?』
あわてて電気をつけると
私が大好きな雑貨屋さんの袋だった。
何だろう。。。
ドキドキしながらあけてみると
金色で細いチェーンの
ネックレスが入っていた。
華奢なリボンのモチーフに
パールがちょこんとついて
ほんとにほんとに可愛い
(;_;)(;_;)(;_;)
『う、うれしい。。。』
まーちぃは優しく微笑んでいました。
私にもサンタさんが来たよー。
夢みたいだったよー
あまりに感激して
照れ隠しに
『嬉しすぎて鼻毛がでそう。』
なんて言っちゃって
子たちに相当笑われましたよ。
そんなクリスマスでした。
幸せでした。
嬉しいポーズのミハヤ。
と、背後にれっちゃん(笑)
周囲にいろいろ吹っ飛んでる物は
ご愛嬌