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眠れにゃい…



今宵は
研修にて 広島のビジネスホテルに泊まってます。

部屋にひとりきり…



(∋_∈)


思う存分寝てやろう
思いきや
眠れないんだなぁコレが。

ミハヤの寝相の悪さに
顔面蹴られたり

タイラの寝返りに
頭突きされたり


そぅいう毎日が
やっぱ自分には一番だっ!!
て すごく思う。






明日は八時半からまた
勉強なのに!!

う―ん


羊数えても眠れん…















かと思いきや
急に眠気が………



あまのじゃくなワタシ
うふ

おやすみなさぃ

暴君みぃみ


今夜 メンズは雪山に
泊まるそぅなので

ミハヤとまみまは
女の子チームで
イチャイチャしてました


ごはん食べて
お風呂に入って

ちょっと怖いテレビを
肩寄せあって見てオロオロして

さきほどお布団に
入ったとこ!

女どうしってのもいいね
大きくなったら
2人で温泉とかランチとか!!
夢が広がる…






ミハヤ『かーかんしゅき―
マミマ『みぃみ、しゅき―


(*^∀^*)きゃ
めっちゃラブラブ〜



ミハヤ『かーかん、あっちいって




あれ?





マミマ『いやや―
あっちいかんみぃみと
寝るもん



ミハヤ『うん
いっしょに寝ような〜


マミマ『な〜♪』



(^o^)/


ミハヤ『すき

マミマ『かーかんも!すき―


ミハヤ『ヤーッ!!』



次の瞬間
なぜか、まみまの顔に、ミハヤの拳が!!!




(`∀´))Д`)ブッ





なぜだ!!!

しかも グーて…






ひどいツンデレっぷりに
ビビる私。




ミハヤ『かーかん、おふとんちゃんと入って―。』

肩まで布団をかけてくれる
みぃみ。
…あ、…ありが…



ミハヤ『ひっぱ―れ!ひっぱ―れ!がんばれみぃみひっぱ―れ!!』



さきほどかけてくれたばかりの布団を
威勢の良い掛け声とともに
奪い去られましたが…







おちゃめサンだな君は!!ハハハ!!








こうして 女2人の夜は
更けていくのであった











みぃみちゅき

お留守番ブギウギ



『ブギウギ』に
特に意味はなぃです。ペコリ




かくかくしかじかで
まみまとみぃみ、
女の子チームはお留守番することになりました。


だって

雪山さむいし!







メンズの足を
引っ張りたくなぃんだよ


(*^_^*)



しっかり楽しんできて
くらはい。















しっかし、
久々に 洗濯した←←


あと、
トイレもピカピカ

食器も ツルンツルン












今、のんびりと家事をしてるんですけど、
『あれ―?こんなに
楽しかったっけ!!?』
ってカンジです。


いつも仕事で
家事は まーちぃと分担。
※てか、ほぼまーちぃがしてくれてるゴミン…





久しぶりにする掃除洗濯は
超新鮮


ああ、良い子は
こんな大人になっちゃダメ
(笑)

(((゜∀゜;)))





でもね、ほんとにね、

幸せだなぁって。
心から思いました。








ここに 自分の
居場所がある。


自分が 家族の為、
役に立ってる。



大切な人の為に
してあげたいことがある。








その どれもが
嬉しくて嬉しくて



(*^_^*)





今日も 私は元気です



スキスキスキー



タイラがスキーに目覚めました。


インドア派の両親から
アクティブなボーイが産まれたぁぁぁ


Σ (((゜Д゜;)))


彼は大物になるよもやしれん。うむうむ―…


明日は、朝からスキー場です。


(*^∪^*)










あ、今、まーちぃに

『マカンコウサッポ―――!!!!!』
※ピッコロの必殺技


って
みぞおちにチョップされましたグエェ…






不意をつくとは!!
姑息な…!!






すると ソッコー助けに
飛んで来てくれたタイラくん

タイラ『そりゃあ!!

マーチィ『ていっ!!




バトルじゃバトルじゃ〜





タイラが まーちぃの
上着のポケットに手をかけた!!












ビリビリ――





Σ ←固まる3人






ポケットが半分ぐらい
ペローンってなっちゃった!!





マミマ『…ウケる…(笑)』

タイラ『ウケる――』←満面の笑み







や、キミは『ゴメン』でしょ―!?





みんなで大笑い






その頃のミハヤは、
ひとりのんびりと机に向かい
メモ用紙をハサミで
ひたすらこまかくチョキチョキ
する作業に没頭してました

(´ω`)





焼肉やきやき

昨夜は
自宅にて焼肉しました。





ひとしきり夢中で食べた後の2人↓↓↓




マーチィ『あ―おなかいっぱい♪』

マミマ『うん♪








おもむろに
ティッシュを箸ではさみ、
焼肉プレートをなぞる
まーちぃ。

そして 面白いように
スルスルと汚れが落ちて行く様子に テンションがあがる大人たち。



マミマ『さすがテフロン!!』

マーチィ『どうだい?このプレート。軽くこするだけで
みるみる汚れが落ちるのさ!
キャサリン!!


マミマ『すばらしぃわボブ

マーチィ『ほ―ら。
しつこい汚れも、このとおり

マミマ『ほんと。簡単
これなら毎日だって』

マミマ・マーチィ『おうち焼肉!!だねっ


マーチィ『アハハハハ!!』

マミマ『ウフフフフ!!』












タイラ『なんだそれ!













冷静なツッコミ


タイラ、かっけぇな!!


(^∀^)







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