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ストーリー・セラー

有川浩 箸

〜抜粋〜


共働きが破綻するのは男女のどちらか、あるいは双方が「楽になる」と期待するせい

生活的にはお互いの一人暮らしが縒り合わさるだけ、生活上の労力が楽になるとは考えない

結婚の最大のメリットは精神的に支え合える相手が常にそばにいることだ


〜〜〜〜


何かスゴイ納得した目からウロコだわ

愛してます


あたしね、

パク君を産んでくれた
お母さんや

今のパク君の性格を
つくってくれた
周りの人を

めちゃめちゃ
愛してるンダ

お祝い p,3


パク君からのプレゼントはDSiと花束と加湿器でした


加湿器、息しやすい
DSi、せっかく貰ったんだからソフト買わなくちゃね
花束、やっぱりお花は嬉しいや



ただね

花束のお花が数本痛んでたことがショックでした

パク君!
あのお花やさんダメだ
茎も痛んで変色してたよ


は好きです

ただパンジーとユリだけは何故か苦手

ユリは香りと雄しべが
パンジーは見た目が

なんかゴメンね

お祝い p,2


ところでお祝いっていうのは私の23歳の誕生日のお祝いですヨ

なので、パク宅に行く途中に2人分ケーキを買って行きました

ロールケーキ
ショートケーキ

パクママに煎れて貰ったコーヒーと一緒にいただきました

生クリームがくどくなくて美味しかったですヤミー

お祝い


実験急いで終わらして、
パク君の元へ


パク宅に寄ってもらって、ちょっと実験レポの続き


んで、コンピュータ触ってたらパク君のAV履歴が


タイトル見てたら、それに気付いたパク君が「ちょっ!何みてんの!?」…戦いに突入


『見んといて!』
「いいやん!」
『ほんま見んといてって』
「別にいいやん!」
『いややわ!』
「パク君の趣味を知っとく必要が!」
『いらんわ!』
「いいやんか!」
『ちょお!』
「大丈夫やって!」
『いーやーや!』


マウスを取り合いしつつ、画面を消すのに必死なパク君と、視界の邪魔になってるパクをどかすのに必死な私


結局負けちゃったけど、何かパク君がカワイかったからいーや
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