もみじの恋花

私は今彼に対して何も感じなくなってるんです


愛は感じるものじゃなくて積み重ねるもの


君は彼との積み重ねをそんな簡単に崩してしまっていいのかな




幸せを手にしている時に価値を知るのは難しいけれど、あとで気づいても二度と戻っては来ない

昨日でバイバイしてから夜に電話したときの会話


もみじちゃんのどこが好きか分かったで

どこー

何か…美味しいもの食べてるときの顔と、ウニュとか言うところ。

うにゅ??

今日何か言ってなかった



傘がないのに雨が降ってて、コンビニまでふたりで走ってた時にわたくし奇声を発してたみたいです



「うわったったっう、にゃ！やあーやっや」



でもそれだけじゃなくて、普段から擬態語がおかしいようです



プワプワとかグワッととか。



でも美味しいもの食べてるときの顔が好きって言ってもらえて嬉しいです



いつもはあたしのどこが好きって聞いても、「え…っ」て止まりますからね



ん??そういや今日聞いたときは、一瞬止まったけど「全部！」ってすぐに言ってくれたっけ



あーでもあの時あたし機嫌悪かったからなぁ



そぅ言わせたようなもんかあはは…

パク君と約束したことがありますそれは、


タバコを止めること


これってあたしの中で結構大切なことなんです。

タバコを吸ってる人とは結婚したくない



一度パク君は止めるって約束をほごにしてます

でも、そのあと自分からまた守るって言ってくれました



ところで、その後にあたしに好きな人ができたの覚えていますか


あのとき好きな人のことを諦めたのはパク君が泣いたってことよりも、

『あたしのためにタバコを止めてくれた』

って事が大きかったんです



パク君の大学祭に行ったときのこと。

ふと見ると部活の先輩と一緒にタバコん吸ってたんです


パク君が出かけた後、あたしがその先輩と話してると「あいつタバコ辞めてたん!?」って言葉が

パク君自身からも「タバコほんまは辞めれてなかった」って聞いたとき、


裏切られた…


って気持ちでいっぱいで、
傷付いて、
ガッカリして、
だんだん呆れて、
もう期待しらたあかんのやって哀しくなって、
諦めて、
どうでもよくなりました


だってずっと吸ってないって聞いてたし、辞めれたんスゴイ偉いよなぁってあたし言ってたのに



あたしはパク君の中でたいした意味持ってないんやね

しばらくぶりですね

更新してなかったけどいろいろあっりました



デジカメ購入

ケータイ購入

あたしの大学の学祭

パク君の大学の学祭

（そこでいままで話にしか聞いてなかった金持ち先輩やうるさいOBと実際に喋ったり、）

その人たちと喋った内容からパク君が嘘ついてたことが判明したり

指輪返したり

指輪無くしかけたり



いろいろと…



またちょこちょこ書いていきます