ついったで垂れ流していた、年の差現代雷鉢妄想シリーズ「三郎くんと雷蔵さん」(シリーズ名は今考えました)をまとめてみました。
一部短いツイートをそのままコピペしてきた部分があるため、若干読みづらい個所もあるかとは思いますが、そこはご愛嬌ということで…
途中ほんのりいやんな表現も含まれますので、苦手な方は退避をお願いします。
大丈夫そうな方は続きからどうぞー
いつかまんがにできたらいいなぁとは思っているけど、内容はまったくまとまっていない妄想メモ。
ほんのり過去捏造です。
低学年の頃すごく泣き虫だった三郎と、幼さ故のさらりとした残酷さ全開な雷蔵さん。
些細なことですぐに泣く三郎にいい加減面倒くさくなって、「また三郎は泣いてるの?面倒くさい子だなぁ」ってさらっと言ってしまった雷蔵さん。
幼い三郎は、だいすきな雷蔵さんにそんなこと言われて頭真っ白になるくらいガーンってなります。ら、雷蔵さんひどい!
そんな雷蔵さんに面倒かけてはいけないと思って、健気(?)にもそれ以降雷蔵の前では泣かなくなるんだけど、でもたまに不安定でいらいらむかむかして仕方がなくなって、そんなときは勘ちゃんとかにぐずぐず泣きつく三郎。
ほんとは雷蔵にだっこしてもらって撫でてほしいんだよね!でも雷蔵に面倒くさがられるのはいやだから雷蔵のとこ行けないんだよね!雷蔵好きすぎて臆病になる三郎はもはやテンプレです。
しかも雷蔵さんはほんとに意識もせずぽろっと言っちゃった台詞だから、三郎がそんなにショックを受けてただなんて思ってなくて、五年になった今ではそんな事があったなんてすっかり忘れている訳です。
それである日、雷蔵さんとぐずぐず勘ちゃんに泣きつく三郎の鉢合わせです。
今まで三郎が勘ちゃんのとこで泣いてるなんて知らなかった雷蔵、大ショック。
「三郎が僕だけにこころを開いてるなんて自意識過剰もいいとこだった!恥ずかしい!」とかなるんですね。もしくは静かに嫉妬心めらめら燃やしちゃうぶちギレ雷蔵さんでも可です。前者は鉢雷で後者は雷鉢ですかね。青い青い!
こんな面倒くさい双忍のすれ違い恋模様まんがをわたしは描きたいのですがどうにもオチが思いつきません←
くそ…誰か続きを書いてください…←←←
追記からなんかきもちわるい五年語り。
おもっきりカラオケネタなので、現パロ苦手な方は逃げてくださいー