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短編小説ステーキ@

彼女とベランダでステーキをしようと言うことになったら、一連の流れになった…

@が買い物に行く

Aがサラダとフルーツを皿に盛る

Bがステーキの肉を取り出し調理器具や調味料などをトレーに乗せてに渡す

Cそこでは、グリルのそばでは、缶ビールを片手にノンビリ椅子に座ってる


つづく…

短編小説間違い電話B完結

そんな間違い電話さえ忘れてた頃…

再び携帯がかかる

「もしもし
山田さん?」

「いい加減にして下さい
僕は、伊藤(仮名)です

「何度も、すいませんでした

さらに数日後…

「もしもし
山田さん?」

「本当に違います
もうかけて来ないで下さい

「山田さんじゃなく伊藤さんだったわね
アハハ
ガチャッ



こんな、おばちゃんって居るんだ
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短編小説間違い電話A

数日後…


例の携番らしき番号から電話がかかる

とりあえず出てみると…
「もしもし
山田さん?」

やっぱり (苦笑

「いえ…
違います…」

「えっ
山田さんでしょ?」

「だから違いますよ

「じゃあ、あんた誰よ?」

「はぁ?
そんなの名乗る訳ないじゃないですか

「あらヤダ
山田さんじゃないのぉ?」
ガチャッ

「何なんだ?」

つづく…

短編小説間違い電話@

ある日、見馴れない番号から電話がかかって来た

とりあえず出てみると、知らないおばちゃんだった…

「もしもし
あっ山田さん?」

「いえ
違います…」

「ゴメンなさいね

ガチャッ

その時は、ただの間違い電話と思い、その携番を削除した…

ありがとう

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たまーに記事アップしようと思ってますので、よろしくですぅ
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