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短編小説東京タワー

係員とおじいちゃんの会話

「いらっしゃいませ
あら?おじいちゃん
毎日ここへ通ってらっしゃいますよね?
いつも、ありがとうございます

「あぁいつもご苦労じゃな」

「おじいちゃん、よっぽど東京タワーが好きなんですね

「いやワシは、東京タワーなんぞ好きじゃないよ!
むしろ嫌いじゃ!」
「あら?
じゃあ、どうしてここに通われてるのですか?」
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こんな店は、嫌だ

話題:レストラン

レストランでランチのコースを食べていた時のこと…


ライスの中から、糸屑のような人毛のようなものが入ってた

俺は、ボーイを呼んで注意した!

「おい
ライスの中に異物が入っているぞ!」

「申し訳ございません
あっこれは、米の袋についていたやつですね
心配ございません
決して有害では、ございません。
お取り換えいたします。
すいませんでした

「そうか、米の袋についていたのか?それなら取り換えれば安心だな
あっ

次の料理も持って来てくれるかな?」

ボーイは、キッチンに消えて行き
大きな声でオーダーした…
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の会話

話題:今日のご飯

「お婆さんや?
メシは、まだかの〜?」


「あら、いやだお爺さん…



一昨日、食べたじゃありませんか



「毎日、食わせろww」

おしまい(笑)

短編小説運転

朝、娘がで出勤した時のこと

隣のおじいちゃんに声をかけられたw

「おはようございます」

「おはようございます」

「娘さん免許を取られたのですか?」
「えぇ

「ほうどれくらいの期間で運転を覚えました?」
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短編小説子育て

生まれて約2年間言葉と立って歩かせることを教える
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