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Go To TOKYO!!

今日の夜行バスで、東京へ行きます。
目的は、大みそかからのカウントダウンライブ。
ポルノグラフィティのです。

そのために、今音楽を予習復習。
iPod壊れてから、最近音楽聞く時間がだいぶ減ったから、
ちゃんと今日でライブの予習ができるのかどうか不安だ・・・。

ってか、今度始まる映画「逆転裁判」の予告見ましたよ。
すごいなぁ・・・と。未来の話なんですね。映像がバーンってなったり、なんやかんやだったり。
原作ゲームのファンとしては、気になるところだけど。
見に行くか見に行かないかは検討中。
とりあえずポルノの曲「2012spark」は格好イイけど、
なんかタイトルがちょっと・・・なんかじゃない?私だけか? 


昨日の夢、なぜか一部分だけ覚えてた。


雷雲は、中で電気が 反応しあって、最後に地面へ放電する。
その現象がここでも起きているんだ! 

↑なんか夢の中で自分がこんなセリフ言ってた。
どういう状況なんだ・・・この前後が知りたいな・・・。 


今のところ、自分統計だと、目覚ましを使って起きると、
夢を見ていたことはぼんやり覚えているんだけど、内容を忘れてしまう。 
目覚ましが鳴ってる⇒うるさい⇒止めよう
っていう意識が先に出てくるから、その間に夢のこと忘れちゃうみたいだ。

覚えてる夢ってのが、起きる寸前の浅い眠りの時に見る夢みたいだから、
夢を見ようと思ったら、目覚ましはダメみたいだ。

まぁ、今日は夜行バスだし、明日はライブだし、夢は期待できないな。
初夢、ほとんど見たことないな・・・。 
次の明晰夢への挑戦は帰ってきてからだね! 

いえーい。また今日か明日に更新してるかもしれないけど、
みなさん良いお年を〜。

お寝坊さん。

今日の私はお寝坊さんです。

クリスマスイブというこの日の14時に起きるって・・・なんていう非リア充ぶりww
まぁ昨日意味わからずテンション上がって、今日の朝6時30分頃に眠りについたからね。
仕方ないっちゃあ仕方ないと私は思うわけですよ。

さてさて、そういうこともありまして、
夢を見ましたよ、私は。

ということで、夢の内容です。



私は、家のリビングでボーッと過ごしてます。
時計を見ると深夜の1時30分頃。
連日の疲れもあり、そろそろ眠くなってきたし寝ようかなぁ・・・と考えていると
家の玄関の扉が音を立てます。
風のせいかな・・・・あ、そういえばまだ鍵を掛けていなかった。
玄関へ向かうと、扉が少し開いている。
私の家の扉は立てつけが悪いせいか、傷んできたせいか、よく風で少し空いてしまうことがある。

扉を閉めようとすると、ノブを掴む前に扉が向こう側へ開いていく。

!?

扉の先に、人が立っていた。
女の人なんだけど、私よりも背が高く170cm超え。
長髪でワンピースを着ている。
俯いていた人が顔を上げると、白粉を塗っているようで顔は真っ白、唇には真っ赤な口紅。
にっこりともにやりとも違い、歪んだ笑みを浮かべている。
異様な姿に竦んでしまったが、家に入れるわけにはいかない。

「誰か知らないですが、帰ってください。入らないでくださいい。」

扉を閉めるのに邪魔な位置に立っていたので、その身体を向こう側へ押し、扉を閉めて鍵を掛ける。

その人の離れる足音がして、リビングへ戻る。
窓の外、表の通りを見ると、女の人が歩いており、家自体から離れていく様を見て、少し安心する。


次の日。
バイトから帰ってくると、もう深夜の0時30分。
昨日のことを思い出し、玄関の鍵をしっかり掛ける。
お風呂に入ったり、なんやかんやしていると、1時30分前。
怖くなり、玄関へ行くけれど、何も起こらない。

「よかった。きっと昨日のは酔った人とかが間違えただけやろ」
何事もなくて、安心してリビングへ戻る。
こたつに入り、録画していたドラマなどを見ていると、どうやら途中で寝てしまったよう。
寝ぼけながら、目を開けると、
自分の近くに人が立っているのが分かった。
「ん?」
夢現の状態でいると、
その人が急に私の首を絞め始める。

グゥッ
喉が詰まるような音が自分から発せられる。
一気に意識が覚醒し、首を絞めてきた人は昨日の女の人であることが分かった。
「な、、、何で、、っ!」
首から手をはがそうとするけど、とても力が強くどんどん首が締まっていく。
息がつらくなり、どんどん意識がぼんやりとしてくる。



目が覚めた。
こたつで寝転がった状態だった。
昨日のは・・夢か?
そう思って洗面所に行くと、自分の首には手形。
くっきりと痣として現れていて恐怖する。


一昨日、昨日と現れていたということは、今日も現れる可能性が高い。
そう思うと、恐怖と不安で満たされる。

どうしよう・・・。
私は、何も考えつかなくなり、友人に相談する。
すると友人は、
「なら今日泊まりにいってあげるよ 」と快い返事。
私の家の両親に危害が加わらないよう、
原因を無くしてしまおうということらしい。

女の人は人ではなく、きっと霊だろうということになり、
友人が除霊に必要な道具を用意する。
霊感が少しある友人がいれば心強いと、安心する。

そして、夜も更けて。
1時頃になり、あたりを注意する。
友人はリビングで、私は玄関で。
両親が寝静まった後に、お札やら数珠やらを出入り口に貼り付け、準備万端にしておく。

1時30分。
時間になった。
ガタガタガタガタガチャガチャガチャガチャ。
扉が音を鳴らす。
開けようとするが開かない。
そういった音が鳴り響く。
固唾をのんで見ていると、音が止む。
・・・これで、大丈夫か?
ホッと息をつこうとした。
しかし、音もなく鍵が解除されようとし、お札も剥がれ始める。
な・・・なぜ・・・!?
慌てて鍵を手で押さえ、お札も張りなおそうとする。
しかし、鍵は回す力が強く、どんどん解除の方へと動いていく。
お札も、剥がれるのを抑えようとすると、 今度は勝手に破れていく。
どちらも耐えることができなくなり、どんどんと意味のなさないものになっていく。
そして、扉が開いていく。
立っていたのは、やはり一昨日・昨日とみた女、の霊。
その姿を見ると、先ほどまで感じた恐怖を上回り、逆に怒りがわいてくる。
「何でだよ・・何もやってないじゃんか!入ってくんなよ!」
持っていた数珠やらお札やら何かをそいつに投げつける。
歪んだ笑みを浮かべていた霊は、私の姿により一層顔を歪める。
そして、玄関から離れていった。

今の笑みの意味は・・・?
疑問に思ったと同時に、慌ててリビングへ行く。
きっと友人の方へ行く気だと分かったからだ。

「こっちは大丈夫!?」
窓の外から女の霊がこっちを見ている。
窓にはたくさんお札を貼っており、友人がお経らしきものを唱えている。
私は、用意していたお札をさらに窓に貼り付けていく。
女の霊は窓に手をつき、歪んだ笑みを浮かべながらこっちをジッと見てくる。
すると、また一層歪んだ笑みを深くして、女の霊は闇に溶けていく。

「あいつ、次はどこから来る気だ!?」
そういって窓からリビングの方へ振り向いた瞬間、

!!

身体を倒され、首を絞められる。
女の霊かと思えば、絞めてきているのは友人であった。
しかし、友人の目に光は無い。
ぼんやりとした姿に、友人が女の霊に操られていることを知る。
私の抵抗にビクともせず、息はどんどん苦しくなってくる。
このままだと、友人は犯人になってしまう・・・。
どうにかしようにも、手に届くところには何もない。
除霊の知識も友人しかわからない。

・・・中途半端に霊感があるってのも、逆に大変だな・・・。
と場違いな事を考えながら、
意識は闇に落ちていく。



って とこで目が醒めました。
むむむ。なぜ霊。
霊の夢ってあんまり見ないのにな。
正体不明の不安、ってのが深層心理として表れてるのかな。

あ、ちなみに明晰夢特訓中ですが、まだ効果はないようですね。

では。
キリスト教の人は、Merry Christmas Eve!!
それ以外の人は、Happy Holiday!!

マンマミーア!

昨日、劇団四季のマンマミーアを見てきました。
京都劇場まではるばる。母親と二人でです。
面白かったです。まぁ、すごく”愛”って感じでした。(←?)

ついでに帰りに寄り道して、
高の原のイオンへ行ってきました。
コートとカッターシャツとブーツを買ってもらいましたww
イエーイ!ちょっと高めだったんだけど、格好いいのさ!
めちゃくちゃ気に入ったので明日から着ていきます、履いていきます。


あ、マンマミーアって、英語でいうとoh my godなんだって。
豆知識〜♪


最近、卒研締切が迫ってきているせいか、悪夢ばっかです・・・。
昨日は、外国で爆弾投げつけられる夢みました。
何とか逃げたけどね。ふへぇ・・・。

せめて明晰夢ってヤツを見てみたい。
夢の中でこれは夢だって自覚できる夢のこと。
まだそういう経験したことないから、
明晰夢だったら、悪夢もちょっとは良くなるかもしれないのになぁ・・・。

そんなこんなで、
あと一週間でクリスマスだぜー!!
私には何の関係もないイベントだぜーー!



追記:
思い立って、
「おざなり」「なおざり」という言葉について調べてみた。

おざなり、は、いい加減に対応すること。その場限りの処理をすること。
なおざり、は、いい加減な対応をする、は一緒だけど、ことらは全く手を付けず、ほおっておくこと。
らしい。
おざなりにする、とかなおざりにする、っていうけど、
きっちりと違いがあるんだよねー。大体の意味(いい加減に対応する)は一緒なんだけどね。

私自身が忘れてしまいそうなので、追記に書いてみた。

タイトルなし

この前のFNS歌謡祭については語りません。
一言だけ言うなら、音響さんにガッカリです。



んで、近況をば。
iPod壊れたー。大学入学時に購入したけど、丸4年でついに電源がつかなくなりました…。残念。


今日は飲み会。
部活では無い人達(大学仲間)と飲む機会ってあんまないんだけど、
こんなに下ネタばかりだとは。

夜事情とか、すごいオープンであからさまな言葉なんだよね。

ついてけないぜ★

夢の話。

今日もやってまいりました。
夢の話!!

普段は夢見ても、すぐに忘れちゃうんだけど、
時折印象に残りすぎるくらいのを見ます。

私の見る夢について、
●景色は白黒
●常に薄暗い
●夢の中では夢だと認識できない(何が起こっても夢の中では現実)

大体、共通することはこのくらい?
他にも何かあるかもしれないけど、記憶が追いつかないよw


では、最初は一昨日みた夢の話。

□■□■

住宅街を歩いている。
自分の部屋が含まれるマンションへ向かう。
最近引っ越したばかりで、
帰宅途中の風景は、目新しいものばかり。

子供たちが遊ぶ広場。
主婦の人たちの井戸端会議。

それらを見つつ、マンションの中へ。
マンションの入り口から右の階段を上がる。
3階へ到着すれば、すぐそこが自分の家の扉。
中には同居人の姿。
「ただいまー」
これから、こういうのが日常になるんだなぁ・・・と感慨深い気持ちに。


次の日。

昨日と同じ道を帰っているが、嫌な気配がする。
後をつけられているような・・・。
ずっと誰かに見られているような感覚・・・。
すると、自分の後ろにから足音が聞こえ、どんどんと距離を詰められている。
恐怖を感じ、走り出す。
走って、走って、
でも足音も走ってついてくる。

恐怖。

マンションの中に入るが、まだついてきている。
視線を感じる。

慌てて階段を上がる。同じように階段を上がる足音。
自分の中にどんどんと生まれる、焦り。
慌てて階段を上っていたが、3階についても自分の家がない。
見慣れない表札たち。階数は合っているのに、ここがどこだか分からない・・・。

静かな空間に響く、自分の荒い息遣い。

どうしよう。
どこにいけば家につく?
見回していると、また視線を感じる。
他人の存在の感覚。
肌がぞわりと粟立つ。

「どうしたんですか?」

急に掛けられた声に、ビクリと驚いてしまった。
振り向くと男の人がいる。
引っ越してきたこのマンション内で、よく見かける人。
たぶん、このマンションの管理人?大家さん?の家の人。

「えっと・・・あの・・・」

言いよどんでいると、男の人はニコリと笑って話を続けてくる。

「この前新しく入居された●●さんですよね。このマンション、構造が分かりづらくて皆さんよく迷われるんですが、
大丈夫ですか?」

この人に、言うべきか・・すこし考えていると、また言葉を続ける。

「もし、どこかに行かれたいのでしたら、ご案内しますよ」

誰か、に追いつかれるかもしれない。
安全で安心できる家に帰りたい。

その思いが、自分の口を動かす。

「・・・あの、3階の右端の部屋に行きたいんですが・・・
どうすれば、いけるのかわからないんです。」

「あぁ、なるほど。よく皆さんが困られるところですね。
ここは棟が違うんで、右端へ移れる場所まで案内しますよ。」

「あ、ありがとうございます」

男の人が歩きながら、少し話をする。

「1階から2階に上がる階段の途中って、左右で分かれているでしょう。普通の建物なら、ほとんど同じ場所へたどりつくような構造なんですが、このマンションは特殊なんですよ。
あそこ、右端の棟にいくか、隣の棟にいくか決まる大きな分岐点なんです。
たぶん、その道を間違われたんじゃないですかね?」

言われてみると、ぐるぐる螺旋状の階段を上がるとき、
昨日とは違う方の道を選択してしまったような気がする・・・。

「螺旋階段だから、回ってるうちに自分の棟の方向がわからなくなってしまうみたいですね。」

他にも、なにか世間話をされるが、
はぁ、とかそうなんですか、と当たり障りもない返事をする。


何か、忘れてはいけないことを忘れてしまっているような・・・。
まだ、嫌な感覚が残っている・・・。どうしてだろう・・・。

・・・・・・そうだ・・・。
このマンションで、聞いた噂話。


―――このマンションに○○さんっているじゃない?
―――あぁ、あの方ね。よく出会うわよねぇ。
―――あの人、別にこのマンションの関係者でも何でもないらしいわよ。
―――えっ、そうなの?てっきり管理人さんのご家族とか、そういった人だとばかり思っていたわ。
―――あの人、異様にこのマンション内について知りすぎているのよね。だから皆勘違いするみたいなんだけど・・・。新しく入居した人の名前とか家族構成とか、なぜか知っているのよね。
―――関係者でもないのに、そこまで知ってるのって・・・・怖いわね。
―――えぇ、だから気をつけたほうがいいわよ。あまり関わりあいにならないほうがいいわ。

―――――――――「特に、一人でいると話しかけてくるみたいだから」―――――――――

!!!

脳裏に思い出された言葉たち。
あの話の人って、この人のことなんじゃ・・・!?
だったら一緒にいるのは危険かもしれない・・・!!

「このマンション内で隣の棟に行くためには、1階と2階の階段の途中の分かれ道か、4階の渡り廊下を使わないといけないんですよ。」

先ほど、その言葉とともに、4階に上がっていた。
そして、今は、渡り廊下にいる。

「階段を下りてもいいんですが、この階段は上りと違う場所に出るから、エレベーターで降りたほうがいいですね。
このエレベーターなら上り階段の隣に着きますから」

男の人がエレベーターの下ボタンを押す。

「あ、あの!・・・もう大丈夫ですから。エレベータで降りられる場所も知ってますので・・・。」
「・・・そうですか?家まで案内しますよ」
「い、いえ。大丈夫です。ありがとうございました。」

エレベーターが到着し、扉が開かれる。
すばやく中に入り、3のボタンを押す。

「ホントにありがとうございました。」
拒否を含みながら礼をすれば、男の人は残念そうな顔をしながらも
「またいつでも頼ってくれていいですからね」
といった。

エレベーターの閉ボタンを押し、扉が閉ると一人だけの空間に少しだけホッとした。
ガタンとゆれ降り始めようとするエレベーター。

すると、扉の向こうから自分の同居人の叫び声が。


「●●に何をした!!あの子をどこへやった!?」


鬼気迫ったような声、そして、続く男の人の笑い声。
高笑いのような・・・馬鹿にしたような・・・そんな笑い声が遠ざかっていく・・・。


エレベーターは降りていく、降りていく・・・。



あぁ・・・こうなることまで全て計算されていたのか・・・。


エレベーターは下がり続け、3階に近づいても速度は緩まらない。制御不能のエレベーター。
どんどんと速度を増して、地面へと向かっていく。

地に叩きつけられるエレベーターの光景が脳裏に浮かぶ。
体が落ちていく感覚。

頭をよぎる、同居人の姿・・・。

―――――−−−−−ブラックアウト−−−−−−−−−−

■□■□

って感じでした。
目覚め悪かったです!
さらにその後、二度寝したら続き見ました!

まさかの落ちているところからww
どうにもこうにもできなくて、とりあえず衝撃をできる限り受けないような体勢になり、
エレベーターとともに地面にバーンッ。
そしたら、3人称視点になって、血だらけで倒れてる自分が同居人たちや救急隊員に救出される様子。
一応息はあるけど、瀕死で一刻を争う状態!!みたいなwww

続き見たくなかったww
違う夢みたかったwww何という悪夢の続きwww
ふははっ。いい夢はすぐ忘れて続きも見れないのにww


んじゃあ、続いてー今日のみた夢の話。

まず一個目。
・歯磨きしようと思ったら、すっごい先が割れてて、
替えの歯ブラシがあるとこ探すんだけど、まったく見つからない!!どうしよう!

そんな感じ。
二個目はー、
・旅行へいく話。しかもめちゃくちゃ近く。友人たちと電車で待ち合わせて、20分くらい行ったところにある山の中へいこうとする。
みたいな。


いえーい。
謎過ぎるぜ、私の夢ーーー。
まぁいっつもカオスなんだけどさー、
今回の一昨日の夢、カオス過ぎた。
何がカオスってさ、

同居人が、あの有名な未来の青いネコ型ロボットなわけよ。


意味わからん。私の脳内どうなってんだマジで。

そんなこんなで、卒研なう。飽きた。
全然進まないし。
ふへー。

それではまた次回っ!!
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