サイト更新完了。
地味ーに、更新頻度もクオリティも読みやすさも落ちてきている気がしてなりません。
っていうか、落ちてますね…。これは、あかん…!


それ以上に、textの文章中に関西の言葉を使っていますが、それって皆様大丈夫なんでしょうか…。
標準語圏の方とか、読めない人が出てきたら、非常にこれはマズイですよね。
次回のあとがきで触れておこう、これは。
なぜなら、このブログまで見る人は少ない…!カウンターで一目瞭然です。←


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さて、方言の話。
サイトでイサキは関西圏出身ということになっています。勿論オオセも関西圏出身ということになります。
ここでのポイントは関西“圏”です。関西“人”ではないのです。

“関西人・関西弁”と聞いて、どのように思い浮かべますか?
ほとんどの方が“大阪”をイメージするのではないでしょうか。メディアが関西=大阪で扱うことも作用していると思います。
それほど“大阪”の印象強いんです。
なので、関西住みでない大多数の方が、関西弁=大阪弁という風に感じてしまうのではないでしょうか。
実際、私はそうでした。私は現在関西圏に住んでいますが、関西圏出身ではありません。
関西に来てから、メディアを通して今まで知っていた“バリバリの関西弁”って、大阪の人の言葉だったんです。
それがカルチャー・ショックでした。

京都や奈良、滋賀や和歌山、兵庫の方って、大阪の方みたいに“バリバリ”じゃないんです。意外と。
何が違うのかと言うと、イントネーションが違うんですね。
大阪の言葉って、イントネーションの抑揚が激しいです。他の関西圏の方より。

それ故に、サイトでは“関西圏”って設定にしたんです。ややこしいこと、してます。←
別に大阪が駄目なんだとかではありません。“圏”とすることで、読み手さんが思い描く範囲が広がるかな、って思ってそうしたんです。
大阪自体は面白いところなんで、あしからず。。

ところで、関西圏の方が皆言うことがあります。「好敵手」でも書いたのですが…。
関西の方って“標準語”って言わないんですよ、東京で話している言葉に対して。
“関東弁”って言うんですよねー。それがどうしてはわかりません。不思議です。
何故ですか?←


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あ。「ハント」の小話で載せるつもりだったんですが、忘れてました。
イサキの着メロのこと…!長女ウメイが勝手に設定している、っていう設定です。
今回はK-1です。なぜなら、明日K-1ありますよね??それでタイムリーにしてみました。
お好みのK-1選手の入場曲を思い描いて頂いてOKです!
ですが、私の中でウメイはピーター・アーツが好きってことになっていますので。←

ピーター・アーツの入場曲、どうぞ明日21:00からTVでお確かめ下さい。(これが流れるかは分かりません)←
皆さん絶対に聞いたことあると思いますよ?
映画にも使われていました。『パルプ・フィクション』や『TAXI』シリーズ等々。。。
聞いたことあっても、曲名って分からないですよね。意外に。←

なので、一応ようつべのURL貼ります。↓新規ウインドウ・タブでどうぞ。
DICK DALE & HIS DEL-TONES - MISIRLOU
www.youtube.com

携帯の方は非常にごみんなさい。(・ω・`)
(一応見れますが、自己責任でお願いします)

コチラの方が馴染み深いかもしれません。
Black Eyed Peas - Pump It
www.youtube.com
著作権的にOKなんでしょうね、きっと。30年でしたっけ?うん。



自分で考えておいてなんですが。
…女子大学生がこんな着メロ流すなんて。←