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あなたを深く知る程に、あなたが分からなくなる。


どうでもいい話というか、眠いっちゅー話ですわ。
眠くてたまりません。
欠伸噛み殺すのに必死な私。
なんか、てか絶対不細工ですな。
不細工に拍車がかかります。うん。ほんとどうでもいい。
寧ろ更新する必要性が見いだせない感じ?
そんな感じ?
なのに更新するっていう矛盾?
ほこたて?


あーねむい。
今日もまた30分ずつの休憩さ。稼働作った人許すまじ。←
N田氏と一緒だし。ふあ。
出るはため息ばかりなり。


帰りたい!!!





恋はドッグファイト!ラブなクロスファイト!



あのさ、理不尽なことを理不尽って言っちゃいけない道理ってどんな道理よ。
お客様は神様。って本気で言ってるわけ?
…忠実に言うと実際言った訳じゃないけどさ。



でも!意味合いとしては同じ様なことを言ったよね!店長!
確かに、確かにN田さんは顔で損してる。
それに、謝らなかったのも悪かったかもしれない。


でも!理不尽なことをいきなり言ってきたのはお客さんの方だし、屁理屈こねたのも向こうなんだ。
それはわかって欲しい。
たぶん、違う対応しててもクレームを付けて来たよ。あの人たちは。


私がN田さんの対応が普通だったって言ったことに店長は異を唱えてたけど、その場に居なかったから言えることさ。そんなの。


全部毒を吐かせてから、こっちの言い分を伝えるべきっても言ってたけど、黙って聞いてたら聞いてたで毒を吐くさ。そういう人種だもの。



頭に血が上った状態で訴えられても、こっちはいきなりで話が飲み込めない。
飲み込めないと、その事に噛みつく。

どうしろって言うのさ。そんなの。

誰が対応したって同じこと。
クレームが本部まで伝わってるからって一生懸命になりすぎなんじゃないの?ちょっと。

あなたこそ、両方の意見を聞いて公正に判断すべきじゃん。
客びいきはよくねーよ。

そんなんだから、誰もついてこないんよ。店長。



っていう、長い
ひとりごと。


毎度毎度、タイトルの歌詞と関係ない内容ですんません。


てきとーに好きな歌詞入れてるだけなのでご勘弁を…。
ちなみに今日のはマクロスFのランカ・リーちゃんが歌う「恋はドッグファイト」デス。


かわいいよ!ランカちゃん!!
私はシェリルよりランカちゃん派だからね!




…また更新する前に寝落ちしちゃったよ。電池もったいね。










やさしいキミのホントのキモチ、知りたいんだけどこわいから、隠してしまうんだよ。恋してる微かなカオリ。

惚れてまうやろおおおォォっっ!!!



と。叫びたい気持ちを抑えました。昨日は。
もちろん。
心のなかではぎゃーぎゃー騒いでましたよ?
なんなんだこの人おおおォォっっ!!!無意識か、天然タラシか、私をタラシこんでどーするつもりだあああァァっっ!!!つって。


W辺さんに感謝です。


*W辺さんの研修について*

私「K内さん、私がしますよ!店長にも頼まれてますし、K内さんはすることあるんじゃないですか?私大丈夫ですから!」
K内さん(以下K)「いや、俺がするよ。絽綺さん辛そうだし。大丈夫!でももし、俺も辛くなったらお願いするね。ホントに辛くなったらw(私の肩に手を起きながら)」
私「はいw了解しましたw」


*研修終了後*

私「帰りましたね…。お疲れさまでした!ありがとうございました…っ」
K「はあ…。ホントに疲れたよ…。もう嫌だよー!!w(後ろから私の両肩に両手を乗せ、肩をガシガシ揺さぶるK内さん。)」
私「(ちょっッッッッ!!!そういうの反則だよ!)だから言ったじゃないですか、代わりますよってw」
K「いや…だってさぁ…。とにかく彼は教えた甲斐がないよね。分かってるのか分かってないのかがわからないし、商品の扱いとか言葉使いとか指導しなきゃだし。…明日は宜しく頼んだよ!自分休みなんでwww 」
私「えっ。あ、そうでしたね。…頑張りますw」



私絶対揺さぶられながらニヤニヤしてたはず!
ニヤニヤしながらユサユサされて、キモさ倍増してたよ絶対!!!
でも幸せだった!
K内さんはそういうの不意打ちでやるから心臓が持たんのよ…。
いきなりぎゃぁぁぁ!ってされるからさ。嬉しいけど、心臓に悪いよ。

てか、今日は今日で。

*レジで作業中にて*
N山さん(以下N)「絽綺さんって私と同い年ですかー?」
私「えっと、N山さんはおいくつですか?」
N「私ですかー?私は今年24になります(*^^*)」
私「へー、そうなんですねー。てか、私18デスヨ?w」
N「えぇっっ!?ホンマですか!!??」
私「はいwまだ未成年なんですよw」
N「えー…、ホンマですかぁ…。でも誰かが同い年の方がいるって仰ってたから…。」
私「あー、それは(省略)」
N「そーなんやぁ。にしても、18かぁ。若いですねー。」
私「いやいやー。」


って会話して、帰ってきて気付いたけど。
私って老けてんのかね。
だって、いくら勘違いしてたからって言っても、6歳差だし。そもそも勘違いされるってことが問題じゃないのか…。

驚き方尋常じゃなかったし。ドッキリにかかったぐらいの反応だったし。思えばフォローもなかったし。

ありがちですか?これって。







ありえないよなミスしていつでもびっくりするけど、天才的な笑顔にどうでもよくなっちゃうよ。ほんとに バカだなぁ。

今日はバイト中にK内さんに殺されかけたんだけども。



頭が痛いので、頭痛があれであれなんで。
今日は寝ます。偏頭痛あり得ないよ!
腹痛もあれであれになってきたよ。
もーイヤ!

W辺さん苦手だけど、ありがとう。
明日根気強く教えるよ。がんばろ。


取り敢えず明日書こう。書き留めよう。






胃が痛い。


これ以上あなたを想い続けられるかな。好きになってくれる人だけを、好きになれたらいいのに。

事務所にて

K内さん(以下K)「ゴホゴホ。…ゴホゴホゴホ!」
M崎さん(以下M )「なに、お前風邪引いてんじゃないの?」
K「えぇ、たぶん。引き始めですw咳だけですけどw」
M「うわ。寄んなお前。病原菌め。」
K「ちょwそこまで言わなくていいじゃないっすかw」


カウンター、作業中にて

M「もー、病原菌寄んなって言ったろー。キレイな顔して中身は汚い病原菌なんだからさ。」
K「中身汚いって、俺の扱い酷くないですか?w」
M「いやー、流石やね。キレイな顔ってとこは否定しない所が。ね?(本名)さん?」
私(以下w)「え?…いやー…。え、はい…?」
K「(否定せず、まんざらでもない様子。笑ってます。)」
M「K内くんを貶めるのが俺の趣味だからね(笑)」


K。自分がイケメンだって自覚あるんだなぁ。やっぱり。
そーだよなー。やっぱり。
お客さん(女性)から個人的な手紙貰ったり、お得意さんもおばちゃんばっかりで、Mからもイケメンネタで散々いじられてるしこれ以上あなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに、気づかないほうがおかしいんだけど。
やっぱりちょっとショックというか、まんざらでもないんだなーっていうか。

Wの気持ちに気付いてるんじゃなかろうか。とか、思っちゃうんだよ。ね。


W髪黒に染めて前髪パッつんにして、イメチェンを図ったんですが、Kはもちろん直ぐ気づき。

顔を寄せてきて「真っ黒になったねー。」と。

…近いよ。近い!惚れてまうやろー!と。
確信犯か!このやろー!と。
思う日々デスヨ。

ま。惚れてるのは惚れてるんでしょうね。

惚れたもん敗けですよ。
恋なんてー!!!
叶うわけないのに好きなんて、負け所か、圧倒的な負け。圧敗です。

で、そんなことより。
拍手頂きましたーヽ(・∀・)ノ!!

ありがとうございます…。うぅっ。
お友達になりましょう!是非!
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とにかく、ありがとうございます!


あともうひとつ言わせてください。
鼻が痛い。かき氷食べてキーンとするとこが痛い。偏頭痛?これ偏頭痛?
頭も貧血で痛いけどぬ。

あ。あともうひとつだけ。
」ってすごいよ。アクロバット。




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