惚れてまうやろおおおォォっっ!!!
と。叫びたい気持ちを抑えました。昨日は。
もちろん。
心のなかではぎゃーぎゃー騒いでましたよ?
なんなんだこの人おおおォォっっ!!!無意識か、天然タラシか、私をタラシこんでどーするつもりだあああァァっっ!!!つって。
W辺さんに感謝です。
*W辺さんの研修について*
私「K内さん、私がしますよ!店長にも頼まれてますし、K内さんはすることあるんじゃないですか?私大丈夫ですから!」
K内さん(以下K)「いや、俺がするよ。絽綺さん辛そうだし。大丈夫!でももし、俺も辛くなったらお願いするね。ホントに辛くなったらw(私の肩に手を起きながら)」
私「はいw了解しましたw」
*研修終了後*
私「帰りましたね…。お疲れさまでした!ありがとうございました…っ」
K「はあ…。ホントに疲れたよ…。もう嫌だよー!!w(後ろから私の両肩に両手を乗せ、肩をガシガシ揺さぶるK内さん。)」
私「(ちょっッッッッ!!!そういうの反則だよ!)だから言ったじゃないですか、代わりますよってw」
K「いや…だってさぁ…。とにかく彼は教えた甲斐がないよね。分かってるのか分かってないのかがわからないし、商品の扱いとか言葉使いとか指導しなきゃだし。…明日は宜しく頼んだよ!自分休みなんでwww 」
私「えっ。あ、そうでしたね。…頑張りますw」
私絶対揺さぶられながらニヤニヤしてたはず!
ニヤニヤしながらユサユサされて、キモさ倍増してたよ絶対!!!
でも幸せだった!
K内さんはそういうの不意打ちでやるから心臓が持たんのよ…。
いきなりぎゃぁぁぁ!ってされるからさ。嬉しいけど、心臓に悪いよ。
てか、今日は今日で。
*レジで作業中にて*
N山さん(以下N)「絽綺さんって私と同い年ですかー?」
私「えっと、N山さんはおいくつですか?」
N「私ですかー?私は今年24になります(*^^*)」
私「へー、そうなんですねー。てか、私18デスヨ?w」
N「えぇっっ!?ホンマですか!!??」
私「はいwまだ未成年なんですよw」
N「えー…、ホンマですかぁ…。でも誰かが同い年の方がいるって仰ってたから…。」
私「あー、それは(省略)」
N「そーなんやぁ。にしても、18かぁ。若いですねー。」
私「いやいやー。」
って会話して、帰ってきて気付いたけど。
私って老けてんのかね。
だって、いくら勘違いしてたからって言っても、6歳差だし。そもそも勘違いされるってことが問題じゃないのか…。
驚き方尋常じゃなかったし。ドッキリにかかったぐらいの反応だったし。思えばフォローもなかったし。
ありがちですか?
これって。