山場終わったーあと統計だけ!
日がのびてきたし
はやく春にならないかなぁ
春は別れの季節でもあるけれど。
そのぶん色んな出会いがあると信じて。
私の好きな池松くんが書いてた私の好きな言葉。
そこには今在る色んな人達がいて
今在る色んな人達がいなくなっていて
今いない人達がいて
結局自分にとって残っていく人達は
はじめから決まってるんだろうな〜
なんてことを思う。
自分が知らないだけで。
今まで出会ってきた人達
これから出会う人達
全てに大なり小なり中なり
よかれわるかれどっちでもなかれ
意味があるわけで
沢山影響を受けるわけで
受けないわけで。
つまり感謝したり怒ったり
何でもいいわけで。
一回転して最後には感謝したいわけです。
そういうことなんです。
あぁ好きだなぁこの人と思ったわけです。
こんなこと書くと中二病みたいだけど
最近とても思う
結局、自分の生きている人生は
自分のものでしかなくて
だれに認められるわけでもなく
ただ単に最期に残るのは
きっと自分は自分だったという
満足感がいいの。
別に、特別な、
自分にしかできない事を
したいわけじゃない
勉強一区切りついたところで
ブックオフへいってきこさんと蒼井優の写真集買ったよ
長谷川潤と菅野美穂のも
持ってるんだけどね
キラキラしている女の人をみるのが好きなの
元気が出てくる( ´ ・ω・ ` )
話題:テスト
こんにちは
久しぶりのとうこうー!
所キャンは雪が積もってて
野球場なんか
まだだれも踏み入れてない
真っ新な状態でした
ダイブしたかったー
最近読んだ本
○ブリビア古書店の事件手帖ー栞子さんと奇妙な客人たち
○ぼくがガマフヤーになったわけ
○High and dry(はつ恋)
ブリビア古書店のは月9だったんだね
知らなかった!
お母さんが録画して置いてくれてたから
観るの楽しみだなぁ
まぁあきらかに栞子さんのイメージは
剛力彩芽じゃないんだけど
そこのギャップを
どう埋めてくるのか期待。
ガマフヤーは
沖縄で戦争の遺骨発掘をしてる人のお話。
生々しかった。
私戦争を題材にした話好きじゃなくて
あまり本も読まないし
ドラマも見ないんだけど
戸山図書館でうろうろしてたときに
なんとなく気になって借りた本。
戦争の時代を生きた人が
もういなくなろうとしてる今、
事実を静かに語る本は必要なのだろうな
はつ恋はかりんからかしてもらった本。
よしもとばななの本は
初めて読んだのだけど
描写が鮮やかで綺麗で
でもなんだか切なくなるような。
不思議な作家さん
私の場合
境遇が少し似てるからか
家族のくだりがすっと入ってきて
悲しいような、
でも腑に落ちる感じでもあった
他の本も読んでみたい
話題:最近読んだ本
チャイ語、なんと五回も休んでた…
けど本当なら
テスト受けれないところを
神奈川に住んでるっていったら
情状酌量の余地があるって言ってくれた笑
テスト80点以上とりなさいとのことです。
がんばります。