今日はハロウィンです、よ!
鼠谷の場合
「ぇぇぇ…俺が着るよりも猫間に着てほしいんだけど‥その方が華があるでしょ絶対…ぇ、俺の魔女とか誰得?」
衣装に困惑。決め台詞どころじゃない。
猫間の場合
「お菓子貰えるなら別にスカートくらいどうってことない。お菓子ちょーだい。お菓子ほしーなぁ」
基準が変。食い意地がはってる。お菓子優先、イタズラの概念はない。
狐宮の場合
「お菓子でもイタズラでもどっちでもいーですよぉ?えぇ、イタズラでもいーんですよぉ?」
どっちも好きだがイタズラの方がしたい。
田貫の場合
「あ、お菓子なら結構ですよ。イタズラさせていただきますので。ね?」
選択肢を与えない。イタズラしたい。だって他人の不幸は蜜の味。
蛙鳴の場合
「…別にいらねぇんだけど‥」
乗り気じゃないのに貢がれる。開始五分で既にお菓子まみれのモテ男。
蛇尾川の場合
「可愛い子、綺麗な子限定で性的なイタズラしたげる。ぁ、お菓子はどっちでもいーよ」
お約束。脳ミソは下半身にある。行事にかこつけてエロいことしたい。
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気が付けばハロウィンでしたね←
フリイラでもあげようかと思っていたのですが忙しく…気が付けばハロウィンでしたね(大事なことなので二回言いました)
絵が間に合わなかったのでせめて小ネタで…という苦肉の策でハロウィンに参戦!←
後日らくがきでもいいからなんかあげたい…(ハロウィン好き)←←
中二。
ほとんど現在と代わらないけど若干若さがみられる。
堕天し始めたころ。←
この頃にはもう今の性格になりつつある。外見も可愛いからカッコいいへ変化。
成長期様様で身長が伸び始める→女子にモテだす→節操なしへの第一歩。←
相変わらず泣き虫。
でも昔と違ってその場では我慢してあとから隠れて泣くことを覚えた。
だがしかし蛙鳴ちゃんはお見通しである。
よく蛙鳴ちゃんに泣いてるところを発見されて回収される。
後日蛇尾川の知らないところでいじめっ仔は蛙鳴ちゃんにフルボッコ←