スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

あ、(^J^)がいない

某スマイル動画さん宅の、「作っ/てみ/たら/ん」タグに感化され、本日の夕食


・(たけ)やきそば
・豆腐(くくてぃ)とバナナ(タカ○)のジェラート蜂(屋)蜜がけ


大変おいしゅうございました\(^O^)/

見た目はどれも普通でしたよ。キャラに似せたりとかはしてない。だって親も食べるから!
豆腐ジェラートは初の試みだったので少し心配でしたが、思った程不味くなかったから及第点。もうちょっと甘くてもよかったかも。
でも蜂蜜かけて甘さは調節出来るので問題なし!いっぱいかけた方が美味しかった。

次は何を作ろう…。ぬいぐるみとか作ってみたいんですが、型を作れないっていうww
型さえあれば作りたいんですけどね。縫ったり編んだりは好きなので。



・・・・この記事、一見普通の女の子のブログみたいですね!←

現ぱろ

・現代パロディ
・竹谷視点
・設定はここと同じ



「着いた…っと。」


兵助から誘いがあったのはつい先週のこと。

『学園祭で屋台出すんだ。買いに来いよ!』

というなんとも言えない誘いではあったのだが。
まあ俺も暇が無かったわけでもなかったので、こうして来ているわけである。


「確か売店近くでやってるって言ってたな。売店売店…あ。」
「ハーチー!」


目的の売店横の出店で、兵助が手を振っているのが分かった。俺もそこへ走る。
どうやらフランクフルトを売っていたらしく、しっかり茹で立てをチョイスしてもらい俺も一本買う。
そのまま兵助と近くのベンチに座った。


「今忙しそうじゃん。いいの?」
「もう学園祭も終わりに近いからな。残り売らないといけないんだよ。」
「お前、俺とここでしゃべっててもいいのか?」
「そんなに人がわらわらいたって邪魔だろ?」
「結局さぼりか。」


確かにもうあちらこちらで、片付けに奮闘している学生を見かける。
兵助たちの屋台も、フランクフルトを売りつつ片付けも平行して行っているようだった。
すると、見知らない学生が一人こちらに歩いてきた。


「やっほー兵助君。」
「あ、タカ丸じゃん。」
「兵助君は片付けしなくてもいいの?」
「もう必要人員はいるっぽいからいいの。お前はどうなんだよ。」
「同意見、ってことで。」


どうやら兵助と知り合いだったらしい。仲良く話している。
すると、こちらに気付いたのかくるりと俺の方を向いた。


「あ、『ハチ君』だー。」
「へ?何で俺の名前。」
「知ってるよぉ。よく兵助君が話してくれるもの。」
「…兵助クン?」
「え、いふぁふぁふぁふぁ!あにすんひゃ(何すんだ)!」


むぃーっと両頬を抓ってやった。そりゃもう思い切り。
勝手に何人の事話してんだ!という怒りと何を喋ったんだ何を!という恥ずかしさを込めて。
しかも顔を見て分かったということは、写メも見せているんだろう。肖像権の侵害だ。
その後、むちっと手を離してやった。こうするとまた痛いんだこれが。


「えっと、俺はタカ丸。兵助君とは講義が同じなんだ。」
「あ、俺は八左ヱ門です。よろしく。」
「うん、よろしく。俺は『はじめまして』って感じしないんだけどね。」


こうして俺の知らないところで、俺の名前は知れ渡っているらしい。




−−−−−−

実録その2!兵助君は前とは違う友人ですが、ハチはやっぱり私。

いきなり知らない人に「拓都ちゃんだ!」と喋りかけられた。すごくびびった!
情報源は隣でのほほんと笑っている友人らしいので、思い切り抓ってやりましたとも!

RPGねた

+メンバー
・マゴヘイ
・イサク



「はーい皆聞いて!」


笑顔でライゾーが収集をかける。なぜかその後ろには、真っ青な顔をしたイサクさんが。
…また何か不運なことでも起こったんだろう。しかも俺たちにも被害が起こるようなこと。
そういや二人は今日の食事当番だっけ。…予想付くな。


「さて、皆さんにお知らせがあります。」
「はーい先生。」
「なんですかサブロー君。」
「たぶんイサクさんが出来立てほやほやの料理をひっくり返しその上それらを魔物に奪られたんだと推測します。」
「はい正解。花丸あげちゃおう!」
「あーあ、ライゾーが壊れた…。」
「ヘースケそんな呑気なこと言っていいと思ってるのか?マゴヘイ。」
「はい、確か食材はもう無いです。」


淡々と、食材管理を任せているマゴヘイが現実を告げる。
今日、日持ちするような料理を作り、残りの日数を凌ごうとしていたのだ。
次の街までは…遠い。そりゃものすごく、遠いのだ。


「だからこの前の街で買い込んでおきましょうって言ったのに。」
「マゴヘイ、もう過ぎたことを言ってもしょうがないさ。」
「ハチさんは楽感的すぎます!ヘースケさんも何か言ってくださいよ!」
「いや俺そこまで食にこだわり無いからさ。いざとなったら魔物でも喰えば大丈夫!」
「そういう問題じゃないでしょう…!?」


ハア、とマゴヘイがため息を付く中、そろそろイサクさんをあの双子ブリザード(精神的)から救わなきゃ。
あの二人はなぜか食欲旺盛だからな。「魔力には体力が必要なんだ」とかなんとか言ってたっけ。
それにあの…能力いれかえなんたら?も体力使うって言ってたしな。


「ほらほら、それぐらいにしといてやれ。イサクさんにも悪気があったわけじゃないんだし。」
「ハチくん…!!」
「ハチ…。それは分かってるんだけどさ。」
「ほら、理解と食欲は別物っていうかさ!」
「その笑顔しまえサブロー。あんま動かない方が腹も減りにくいぞ?」
「…分かりましたよ。」


しぶしぶ、といった感じでイサクさんから離れる二人。
しかしこの現実は変わりはしない。前の街に戻ろうにも、今の俺たちには「ある事情」から無理な話なわけで。
さて、どうしたものか。
すると、ここにきてやっと元気を取り戻したのか、イサクさんがしゅびっと手を上げた。


「提案があります。」
「なんですか?」
「僕一人なら前の街に戻っても平気だと思うので、買いに行ってくる、というのはどうでしょうか!」
「そういや、イサクさんは違う恰好してたんでしたね。」
「そうそう!だから捕まることもないだろうし。」
「うーん…。」


ちら、と皆を見やる。
その顔が示す意味は「それしかないだろう」というものだった。


「分かりました。俺たちはここで待ってますから、よろしくお願いします。」
「うん、任せてよ!」


その後、彼女の姿を見たものはいなかった……わけじゃないけど、往復一日半の道を一週間かけ、なおかつぼろぼろだった彼女の姿は、まあ想定の範囲内なわけで。
その間の俺らの食事?人間案外なんでも喰えるものなのだ。




−−−−−−−

RPGネタと言えば食料ネタでしょう!ってことで。
イサクの不運=パーティの危機に繋がったり繋がらなかったり。
前の街に戻れなかったのは、ストーリー上の理由。軍に追われてるとかそんなの。ご自由にご想像してくださいな!ストーリーは細かく決めるつもり皆無なので。

掃除掃除

やっとこ「ねた」カテゴリの中身をlogとしてあげました!
いい加減まとめなきゃ…!って思ってたんです。だって20以上も放置だったんですから…(^_^;)

お題もまとめようかと思ったんですが、あれまだ半分くらいしか書けてないし、どうせならコンプしてからまとめようかと思いまして!
でもあのお題、「日記としてのネタが無いときに書きます!」という理由で書き始めたのに、今じゃこのブログ自体がフラフラ不定期更新になってしまったが故に書く機会が無くなってしまったというかなんというか…(-_-;)
たぶん「そろそろお題書きたいなー」とか思ったときのみの更新になるでしょう!コンプなんていつになることやら…orz

そういや、むかぁし開いて放置しているブログがあるんですが、いい加減そちらもなんとかしないといけないと思い、そちらでアップしていた小説をこちらで再掲載しようかと思っています。リサイクル!!←
エグゼやらうえきやら復活やら、今では私の中で鎮火しているジャンルばっかりなんですよね…。
放置しすぎて一年半ぐらいになっちゃってますからね!^^^^
どうなのそれは!と頭の片隅にずっと残ってたんですよ。で、今回logをまとめながら「ああ、もうここにお引越しさせちゃおう!」と思い至ったわけです。
推敲とかするのめんどいんで←、ほぼそのままお引越しさせます。多分書き方違います。恥ずかしいなんて今更!←
ってわけで、今日中にlog、もうちょっと変わります。

どうなのよこれは

土曜日に、奏兎さまとrkrnについてメールで熱く!語り合ってたんですが、その際今メイトでフェアをやっていることを思い出しまして。
さっそく今日行ってきました!

しかしフェア中とはいえ私の住んでいる地域は田舎…。隅っこのワンコーナーのみ割り当てられていました…orz
い、いいんだ!メイトにrkrn商品があること自体すごいことなんだ!
しかも「設定資料集は大好評につき売り切れです。次回入荷をご予約の方は、フェア中に届く保証はございません」の張り紙が。
「この街にも、私と同じくらいrkrn好きが…!」と感動してしまいました。

だからなのか、残っている商品はメタルチャームと木札根付のみでした…(^_^;)
ちなみに一番残ってたよいさっくん!もはやネタでしかないww
まあそんな根付はおいておくとして、とりあえずメタルチャームを二つ買いました。
予算がほぼ無かったし、ポストカードが貰えるギリギリの感じで!←
しかしフェアが始まってまだ一週間も経ってないというのに…、これはちょっと予想外でした。あればノートやメモ帳も欲しかったんですがね。
トレカが発売される頃に、もう一度行ってみようと思います!

ふふふん!と鼻歌混じりに一個目を開けたら、留さんでした。
「ごね…いやいや留さん当たりだね!うん^^^^」
さーて次は誰かな!また留さんなら私は泣くぞ!と思いながら開けたら…


善法寺伊作


うわーハグミガソロッチャッタヨ!
どんだけだ私。2/14だから、1/7の確率ですか!こんなところで幸運使いたくなかった。
伊作か!伊作の呪いなのか!さっき馬鹿にしたかr(ry
あ、ポストカードは学級委員長委員会でした。
prev next