今日は朝からパソコンいじいじしてましたが。
11:00くらいにまたまたしょーちゃんからラブコールがあり(笑)
てか夕べの時点で着信があったんだけど、折り返しがつながらなくて、その折り返しもないからすげー爆睡して(笑)
んでも、ちょっとお誘いかしらって予想はしてました(´・ω・`)←
結局お誘いで、昼過ぎからドライブ行ってきた(´・ω・`)
豊平川の橋の下で、ご飯食べながら黄昏れて。
涼しくなってきてからは川の方に降りたり、足だけジャバジャバして遊んで。
そっからドライブで支笏湖を目指すも、途中で眺めの良い公園を発見して、そこで童心に帰ってめっちゃ遊んで。
無駄にジャングルジム的なものに登って遊んだり(笑)
そっから支笏湖目指して真っ暗ーな道を進み(笑)
暗闇の湖は恐すぎて滞在時間僅か2分(笑)
そっから帰ってきて公園で花火とシャボン玉して遊びました(*´∀`*)
途中無茶苦茶じゃれてこれ…て思ってしまったけれども(´・ω・`)←
なんだろうね。
ホントに一緒にいる時間が多過ぎて、慣れて来ましたな(´・ω・`)←
うん。
アカンかなーと思うんだけどね(. .*)
んー(>_<)
ほなまたに(´・ω・`)
昨日は比較的ぐっすり眠れました(*´ω`*)
今日はゼミの勉強があったんだけど、北海道マラソンがあったんで街中が混んでいるとゆことで、あたしがしょーちゃんのホームタウンまで行ってきましたヽ(´▽`;)ゞ
図書館で勉強して、お昼過ぎにしょーちゃんが外行きたいって言うから川辺に行ってお散歩デートしてきました(*´ω`*)←
ずーっと隣に座って『平和やねー』ってぼやっとしながら川を眺め(笑)
気づけば1時間半もだべってて、コンビニでご飯買って食べながらまた1時間半だべってました(*´∀`*)
完璧に、デートですな(-∀-)←
もう一緒に居すぎて、距離が近いのも気にならなくなってしまった(゚-゚)←
むーん(´・ω・`)
さ、世界陸上見て、お部屋の掃除しまーす(*´ω`*)
飲み会の後全く眠れず、相変わらず不眠症のヤス子です(´・ω・`)←
夜は早目に寝ようかなって思って早目にベッド入って、うとうとーっとしてたら23:30くらいにしょーちゃんからの電話で叩き起こされた(-∀-)
寝起きの覚醒が異常に速いヤス子だったけど、流石に寝ぼけてディスプレイ見ないで電話に出てしまい『だれ〜?』て間抜けな対応してしもた(-∀-)
そっから長電話をして。
飲み会のセクハラをツッコミ(笑)
本気か遊びか大分追及したのにはぐらかされ(-∀-)
本気になっちゃったらどうするのって聞いたら、『ウェルカムでしょ』て言うし(´・ω・`)
気持ち伴わないとダメでしょって言ったら『伴ってるしょ』て言うし(´・ω・`)
そのくせ決定的なこと言わないのは、ズルイと思います( ̄^ ゚̄*)
人を好きになるって、複雑で難しい。
でも、人を好きになるのはとても幸福なことだと思うわけです。
あたしは、チャラついてると言われるかもしれないけど、好きな人は皆好きなんじゃ!o(>Д<)←
例えばさ、男女問わず大事な人はいるわけで。
恋人とどっちが大切かなんて、そんなことを比べるのはお門違いな話なわけで。
その瞬間その瞬間で大切な人は違うけど、皆同じだけ大切なのです。
この歳になって、悪口だったりで人を遠ざけることはなくなったけど、シャッターが閉まったところから始まるあたしにとって、シャッターを全開に出来る人って凄く大事なのです。
失いたくない。その人にとっても自分が大切な存在でありたいと思うし。
だからこそ、裏切られるのが怖くて面倒な回り道をしたり、確かめるようなことを言ってみたり。
あたしはホントにめんどくさい女だよ(´・ω・`)←
でも、シャッター全開にするまでものすごーく時間はかかるけど、一度開いたら全幅の信頼をおくし、あたしも絶対裏切らないよ。
まぁ、それが異性の話になると、チャラついてるって言われることもままありますが(-∀-)
良いんです。もう。
分かってもらえない人には分かってもらえないままで。
あたしと、あたしの大切な人が分かってくれたら。
来るもの拒まず去るもの追わず。
それもヤス子です( ̄^ ゚̄*)
ん。何の話か分からなくなってきたけども(笑)
開き直って、どんと構えときますわ(´・ω・`)
ほな、またに☆
ちゃらっちゃら〜ちゃら〜ら!
つーわけで、本日飲み会行てきましたーぃ(*´∀`*)
チンピラ兄さんとしょーちゃんとマックスと、別なゼミだけど皆の共通の友達2人の計6人で行きましたわい!
途中ゲボった人がおったり…セクハラし出す人がおったり…若干引いたがヽ(´▽`;)ゞ
ま、皆楽しそうだったから良かったかな(´・ω・`)
しかし、やはり思ってしまいますなぁ。
酒飲んで、お店やら道路やらで吐くのは見苦しい!
ていうか、お店に迷惑かかる。
今日のお店はトイレをリバースで汚したらお金取る店だったんだ。
もちろん吐いた子はトイレ汚しちゃって。
でも店員さんがいい人で、お金は取られなかったんだけど。
酒は飲んでも飲まれるな。
20歳過ぎたら、ちゃんとお酒の嗜み方分かって欲しいわ(´^`)
そんなあたしはモスコミュール1杯で顔真っ赤っかーのヘロヘロでした(-∀-)
もっといっぱい飲めたら楽しいだろうな(´・ω・`)
ちゃんとその後はソフトドリンクでセーブしたよ(-∀-)皆にはブーブー言われたけど(笑)
とりあえず、金がぶっ飛んでやばいね(;∀;)
明日からまた節約生活ですな(-∀-)
ほな今日は流石に疲れた(´・ω・`)
眠れる気が…どうかな(笑)
とりま、ほなにー☆
夏目漱石の最高傑作と呼ばれる作品ですね(^^)
陳腐になってしまうけど、非常に秀逸だなぁと言うのが、読んでみての感想です。
上中下に分けられた話の中で、上中が第三者視点、下が先生の遺書で構成されています。
あたしは、小説家の比較をするのはあまり好きではないのだけれど、昔の小説家の作品は、情緒というか心の模様に関する表現が本当に優れているなぁと感じます。
例えば、最近の東野圭吾や宮部みゆき、村上春樹の作品は、勿論心情描写もとても解りやすいけど、それ以上に情景描写が優れています。
それに対して、太宰治や夏目漱石の作品は、情景描写も解りやすいのだけれど、作品の中に作者の心情がとても色濃く表されています。
作品の中の登場人物から、直接に語りかけられているように錯覚するのはそのせいなのかな?
情景描写と違って心情描写は、作者にしか厳密に理解することは出来ないので、100%を読者の側が理解するのは難しいでしょう。
でも、登場人物が何を考えているのか、文章から読み取るのは頭を使うけれど非常に読みごたえがあって楽しいですね(*´∀`*)
実家に帰ると、初めて自分で買った『吾輩は猫である』があるはずなんで、そっちも読んでみようと思います(*´ω`*)
素敵文学に、また出会いました(*´▽`*)