このさきも

ずっと

しにたくて しにたくて

しにたくて、

泣いては

死ねなくて

生き続けるんだ


わたしなんて要らない


どうすればしねるの

どうしたら いいの


笑っていれば

なにがあるの


もう わたしの いのち

あげるから