徒然誌

昨日に引き続き、第二弾を(笑)
画力がないのが悔しい…
↓


《SE:チャララン》

紅「はいはーい！昨日に引き続き、お届けします！」
東「パーソナリティ？」
鈴「つかtension高っ」
紅「二人が低いんだよ！」
東・鈴｢｢いや、違うから｣｣
紅「わ、ダブルツッコミ？まぁいいや。幕末戦隊最年少、ムードメーカーの紅桜鬼でっす！」
東「流したな…」
鈴「つか今回ソレやる為に呼んだんか？」
紅「というより強制」
東・鈴｢｢面倒｣｣
紅「…姉様方」
東「まぁいいか、幕末戦隊最年長の東雲だ」
紅「えー？姉様、それだけ？」
東「充分だろう？」
鈴「幕末戦隊が一人、鈴々音。以上」
東・紅｢｢短っ｣｣
鈴「Ah-.俺の場合、説明しろと言われても長くなんだろ？」
東「そうか。現役戦国武将だったな」
鈴「yes.そういう事」
紅「あれ？じゃあさ、最年長は鈴々姉なんじゃね？」
東・紅・鈴｢｢｢あ｣｣｣


《SE:タラタラン》


年は初期設定を使用
…東雲嬢の口調はこれであってるのだろうか？
(;´д｀)

我が妹が、まぁエライおもろい事をしてまぁ(笑)
拉致って好きに弄って構わんよ、俺にゃ画力皆無なんでね←

んな訳で、まぁこんなのがあっても良かろう
↓


《BGM:アレ》

秋「世の末に蔓延る悪共よ、刮目せよ！」
紅「汝等の悪事もこれまでだ！」
鈴「正義の鉄槌、しかと受けよ！」

《SE:シャキーン！》
秋＆紅＆鈴｢｢｢我等、幕末戦隊！｣｣｣

《SE:ドカーン》
｢｢｢…………ハズッ！｣｣｣

《SE:ジャカジャン》




こんな感じ(笑)