古代史好きから長々と進んで、皇室についても、普通に受け入れていた。

『民主主義に於いて皆平等』とゆーのは『組織』が存在する限り有り得ないので《身分》がどーのと言う気は無い。

例を挙げれば、警察組織は完全な縦社会として成り立ってる。
役所であれ企業であれ《身分》とは言わないだけで《地位》と云う格差が歴然として有る。
また、無ければ【無法地帯】になるのも否めない。

そんなこんなで昨今、秋篠宮家の長女、眞子内親王（元）が10月26日に皇室離脱→結婚、小室眞子さんとして一般人デビューかと思いきや。
結婚会見（一般人は普通やらない）とやらで物議を呼び、その帯びれ背びれが未だ渦巻いている。

もー、どーでも良いから、放っておけよー。

小室氏は皇室と縁続きになりたかった。
眞子さんは小室氏と結婚する為に皇室離脱したかった。
『はい、終わり！』
諸々の問題は、二人で解決してゆけば良いし、何時迄もゴタゴタ続くこーが、最早『小室家』の問題。

《皇室は一般人の事情に介入しない》
それが、一般人の税金で成り立つ皇室の有り様。

《それ》をブチ破ったのが、眞子内親王だった。
（離脱一択しか無い行為）

『結婚は両者の合意によって成り立つ』と憲法が定めてるので、娘（眞子）の結婚を認めるっつーた秋篠宮殿下。
皇族は《憲法が一般国民として定める外の存在》だって事、分かって無いのか？
発言する前に誰か止めろよ！
（宮内庁嫌い、兄宮嫌い☆…独走主義）

突っ込む人は少数で、マスコミなど堂々と『父親として苦渋の決断』とか同情を呼ぼうとする辺り、阿保かな？…と呆れた。
（てか、マスコミに甘やかされてる？）

こゆ父親が家長してる秋篠宮家…内情は押して知るべし。
あの親にして、此の娘あり。

取り敢えず！

今は秋篠宮家関連情報は胸一杯で、気持ち悪い。
何気なく、テレビ付けたら流れて来るのだから、堪らない！

今月末、秋篠宮殿下の誕生日だから、会見で何を如何発言するか知らないが…。

もう《気楽な次男宮》と言われる年齢じゃ無いんだからさー、もう少し位しっかりした《考え》を言ってよね？


『秋篠宮家擁護派』では無い事だけは、ハッキリ言っておく！