大きな川に架かる橋がいくつかあって、その橋のひとつはかなり老朽化している。
手すりは錆びてぼろぼろ。

もうひとつの橋も老朽化していて洪水に流されたのか、橋が川の中央付近でねじ切れてしまっている。
支柱を残すだけの場所もいくつかある。

さらに下流にある橋は最近出来たものらしく、頑丈で交通量も多い。



どうやって行ったかわからないですが二番目の流された橋の上にいた。
向こう岸には橋の残骸がなんとか見える。
渡るまで切れた橋だと気づかなかったらしい。

途中で橋が不自然になっている場所に来た。
明らかに橋桁の断面が見えている場所で、今いる橋桁が斜めになったせいでそこに行けそうだ。←うまく説明出来ない
何でわざわざそこに行こうとしたかはわからない…

で、行ってみたら恐怖で孤立。
切れた橋桁は思ったよりも高さがあって支えるのはボロい手すりのみ。
しかも不安定。怖かった
怖さで死のうと思った程。
気づいたら誰かに助けられていた。



もう一つ。

橋がある街と同じ街の市街地。
そこには戦前に造られたトンネルがあって今は使われていない。
近くには川がある。
トンネルは老朽化で所々崩れてしまっている。
中には川の水が入り込んでいる場所もあって、ちょっと不思議な風景になっている。
トンネルの横には大通り。


トンネルの夢は何もなく終わったが。

廃墟と水を連想する夢でした。
橋は怖かったな。



三重だったかにあるループ橋みたいな感じでした。
↑WONDER JAPANに載っています