メメント、モリ

暑くて溶けてしまいそうなくぐもりです。

うん。あつい。

はよう、冬に来て欲しい。
私、本当に夏が苦手なんですよ。
暑いの本当に駄目なんですよ。
地球よぉぉ！ちょっくら落ち着いてぇぇ！

腐女子らしいこと書いてみよう。
と、実は徹夜の頭で思いついてみる。
そんなわけで、苦手な人はばっくぷりーず。


そんなホイホイついてきていいのかい？
大丈夫だ、問題ないって人のみどうぞ。
すくろーるすくろーるくろーる


























ここ最近のジャンルで注目を浴びたものが、実は随分前から知ってたりして吃驚しました。
そして、ちょっと引いてたｗ
だってデュラララとかさ、二巻ぐらいが出た時から知ってるんだ。
かれこれ五年以上前かな？
そうこのブログがなかった頃から。
その頃から静ちゃんハァハァって言ってた。
でも周りで知ってる人間なんていないんだよねー
ヘタリアもそんなん。
青エクもそんなん。
最初はこれで供給が増えるって思ってたけど、勢いって怖いね。

はやりって怖い。

特にコミケに行くとそれがよくわかるよね。
いや、東方の時は楽しかったよ？
人が多いどころの話しじゃなかったけど、マジで人に流される経験はそうそうないよね。
足に幾ら力入れて、進みたい方向に行こうとしても、人と言う波に流される。
ありゃすごかった。
でも同じように流される兄ちゃんたちと妙な親近感が生まれる瞬間だったり。
「すみませーん進ませてくださーい」って言ってたら、周りから「俺もそっちに行きたいんですー」みたいなことを言う人が続出するという。

あ、話しがずれた。

だが、女性は色々なジャンルに駆け込んだりなんだりで、激しい。
さ、さすが正月福袋とか狙うくらいには、みな猛禽類の目をしてました。
必死さというより猛獣の檻にいる気分。

なんかタイバニが面白いらしいので是非に見たいんだけど、見たら今年の夏がｵﾜﾀ＼(^o^)／状態になるよねって思ってます。
結構ぴぐしぶ見てても色々美味しそうなんだよ！タイバニ！
もっぱらはまったら兎虎にはまるはず。

いや、もう実ははまってたり・・・・

まあ、どっちみち主人公スキーなので基本は主人公受けなんですよね。
ヘタリアとテニプリとデュラ(デュラの主人公はセルティだしね)とかこの辺りは違いますが。
青エクなんて凄い個人的に主人公が好きなタイプだしね。ありゃ一巻の時点でやられてた。

タイバニみたい！お姫様抱っこ二回目がものすっごいみたい！


ちなみに、男性向けも普通なNLも百合もなんでもいけるんですよ？実は。
ただ、BLにおいて一度気に入ってしまった受けを攻めには絶対出来ないだけで。


うん。こう喋りたいことを喋って若干元気でた。
シュタゲ面白いよね。オカリンが誕生日同じですこしショックなくぐもりです。

なんだが、何処まで落ちぶれたんだ、お前。
とでも言われそうなほどに久々の投稿ですね。

愁さんが戻ってきて、ほっとして。
でも、なんだか地震に揺さぶられて、色々な感情に追い付けていないのです。
詩を描こうにも、言葉に込めようにも、駄目なんです。



３月１１日のあの日。
震度六強が襲ってきたとき家に一人だったんですが、その後停電して、たまたま携帯の充電がすっからかん。
軽く絶望感がありました。情報を得ようにも得られない。
携帯の充電器を探しては余震でガッタンガッタン揺れる家に、パニックに陥るところでしたが、幸いにも何処もの正規の充電器が出てきて、ほんの少し電池が回復。そこで何が起きたのかを知りました。
家のあるところは地盤が以上に頑丈と言われてたので、ほぼ無事と言えます。コップ一個割れたくらいだし。
宇都宮市は結構広いんですが、地域によっては停電しているところと停電していない場所があり、家族がいた場所は全部停電区域外でした。家だけ停電だったんですよねー

で、家族は皆、津波の映像を見たそうで。対してほぼ情報を得られないままの私はその日一日ずっとラジオからの情報のみでした。
次の日の夕方ようやっと停電が解消して、テレビに映ったものを見て、愕然とした。

津波のことは確かに聴いていました。母や姉はテレビで知っていたので、その凄まじさを何度も繰り返していましたし。


でも、予想を遥かに上回る、大自然の非情。
それからですね。
文字を書こうにもかけない。

あの日見た映像を見て、海が盛り上がったようだなと、淡々と思ったけれど。
その後、幾日と幾度となく続く悲痛な状況に軽くノイローゼを起こしました。
地震酔いもだいぶ酷くて、眠れない。







そんなこんなで、未だふぬけてます。
多少は描くんですけどね。

リリーへの詩だけは描けた。
それだけは、載せますね。



ついったーは結構呟いてるんですけどね。

もちょっと待っててね。
誰も見てないかもしれないけど、
待っててね。