終わらない日々

＊






拍手、コメント

ありがとうございます(^^)

素直に生きます！




さて、今日もバリバリ

就活生でした！

ビンボー就活生なのです

はい

今日は最多の4社はしごして

説明会など受けて来ました

どうも自分も大手思考で

とりあ、大手しかしらない

バカな気がします

今日いったのも

みずほFG

明治安田生命

伊藤忠

アサヒ飲料

ほら、全部大手

おれ程の男じゃ

大手は良くて一個

転び入れるかどうか

だから地方の企業も受けようと

思っております

身の丈にあったとこも

選ばねば

ただ説明会4社はしごは

きつい

つらい

2社目は

寝てしまっていたし

勉強にはなった

明日も説明会だ

今日は後ES2つ清書して

終わりにします

明日は3つくらい

ESやっちゃお！

おれには強みがある

いろんなことしたこと！

ボランティアも

留学もヒッチハイクも

そして何より優しい

行動力

優しさ

元気

体育会とかしてなかった

サークルもしてなかったけど

絶対他の学生とは違う経験

少しはできてるから

きっと認めてくれる人はいる

なので今は頑張る

夏に向けて頑張ってる

内定とって

バイト始めて

彼女作って

愛人作って

夏には海に行って

もりっとした筋肉を

披露してやるぜ！

筋トレ毎日してるからなー！

わくわく！

楽しみだー！

わーい

力湧いてくる！

＊





おれ思った

さおりと別れてから

毎日毎日考えてしまう

さおりのこと

なんでだろ

なんでだろ

なんでだろ

いちようさんがいても

考えてた

なんでだろ

なんでだろ

なんでだろ

さみしいから

前まであったから

またすぐ近づけると思うから

だからさおりを思い出すのか

だとしても

つらくなる

夢のような日々で

ほんとにあったのかわからん

幻想の中で生きていたみたい

大好きだった

愛してた

今はどーなのか

そんなことはわからん

年々おれは

素直になれなくなってる

表に出す気持ちは

よくつくろっていた気もする

でも心底考えていること

それは素直なことだったのに

最近は素直じゃない気がする

認めたくない自分がいる

だれかに話すわけじゃない

話したくない

だから自分の心でしか考えない

自分の中で話し合う

どーなればいいのか

どんな人になればいいのか

そんなこと考えてたら

わけわからなくなって

自分の心の底も

素直じゃない

もうこれは俺じゃない

違う誰かが入っているみたい

最近そんな人間になってる

俺じゃない人になってる

よくわからんが

本当に素直じゃない

例えば何か決め事して

それを忠実に守る

それは成長につながるかもしれない

しかし

本当の自分は反対してる

抵抗してる

いやな気分になる

そんなんでいいのかな

よくないよな

もっと素直に生きたらいい

おれは素直になるのが怖い

ほんとに怖い

つくろう自分は

偽りの自分は

誰かに否定されても

それは俺じゃないと

逃げれるから

言い訳できる

でも素直なおれ

本当の俺を否定されたら

おれはもう逃げれない

否定されたくないから

違う自分を演じてみる

否定されても言い訳できるから

違う自分を演じてみる

その違う自分は

おれの理想の人間像に

近づけてるかもしれない

でも演じて

うわべだけじゃ

近づけない

結局いつものおれ

しょーもないおれのまま

だから考えた

おれは何もかも素直になろうと

確かに素直になって

否定されたら

落ち込むかもしれない

でもその素直な自分

本当の自分を根底から

変えれるきっかけに

なるんじゃないのかな

自分が身につけた鎧を

否定されたんじゃなくて

鎧を脱いで

筋肉を否定されたら

筋肉を鍛える

だから自分の本質を

変えれるきっかけに

なるんじゃないのかな

だから素直な人って

年おうごとに

強いのかも

だから素直な人は

就活でもうまくいくのかも

本質を鍛えろ

素直に生きろ

あ、

何が言いたかったのか

素直に言うと

やっぱさおり好きだ

忘れられん

ドラマで真木よう子が

男ってどうして

昔の女がまだ自分のこと

好きって思ってんだろ

なんて言ってた

本当それだね

少しまだ信じてしまう

おれのこと忘れてない

おれのことまだちょっとは

好きだろうって

それが本当か嘘かなんか

わからないが

おれは素直にまだ

おれのこと忘れてないって

信じてしまう

最近までそんなやつ

きもいから

おれはそんな風になりたくない

前だけ向いて

歩いてるって思い込んでた

でもやっぱこんなに

こんなに思い出してしまうのは

好きだからなんだよ

昔のおれは

好きなら好きと言えた

おれはまた昔のようになりたい

素直に生きろおれ

＊




思い出ってなんなのかな

なんで覚えてるのかな

思い出すと

笑えたり悲しくなったり

愛おしくなったり

楽しい思い出なのに

切なくなったり

よくわかんねえ

おもいでがおもい

ずしっとくる

戻りたいと不覚にも

思ってしまう

やり直したいと不覚にも

後悔してしまう

ほんと情けない

前まであったもの

彼女、友達、金

今はない

友達はいるよ

でもあまり遊べない

でも失って気づいたもの

ほんとに身近な

家族の大切さ

おれに

毎日遊べるような友達や

彼女がいたら

家にはあまり帰らない

帰ったとしても

りおとにあうためだけ

最近初めて

姉と仲良くなった

親と真剣に

向き合えるようになった

前あったもの

友達彼女金

それはまた手にいれられる

でも親や姉は

失ってしまうと

もう手に入らない

ほんとに大切だ

大人になってわかることなのかな

＊





ほんとだめだなー最近

ほんとに孤独だし

就活もうまいことはいかない

落ちるばかり

でも前向きにいかないと！

ね！

＊





こんばんは

毎日説明会やら

ESやらWEBテストに

追われております

今もES作成中です

私のこれから

について書かないと

なんだかもうついに

学生生活が終わるんだと

やっと実感してます

まああと1年あるんですけど

ただ7歳から21歳まで

14年程

小中高大と

学生生活してきて

なんとも友達には

恵まれてたと思います

今は海外で生活でもして

日本に帰ってきて

英語ペラペラなら

かっこいいなとか

思ったりもするけど

もしこうやって

地元にいなかったら

昔から付き合いの長い

友達なんて絶対いなかった

生まれてから

21年程の付き合いの長い

友達は結構いるから

そして今までで

一番楽しかった

クラスなんか考えてみよう

1年生

おれと和樹と中西が一緒だった

一緒だったのは最初で最後

特に一番親友の和樹とは

小一のときしか

クラス一緒じゃなかったのは

不思議なことです

このころはよく遊んだ

よくけんかした

そして好きな子もクラスにいた

小2は中西と一緒

違う子を好きなったり

ただよく遊んだ

小3になって

新しくかんのとかいとが

仲間になった

楽しかったー

りっくんもいたし

小1の時好きだった子とは

仲良くなれたし

ひろつぐもいたなー

ひろつぐとは幼稚園から

仲良かったなー

小4はまた中西と一緒だった

ひろつぐもいて

中尾とか辻井とか

たけとか

賑やかなクラスだったなー

小5は荒れに荒れたクラスだった

めちゃ楽しかった

ひろつぐもいたし

かいととまさしとしょうたと

めちゃ遊んだ

先生ともよくけんかした

なんせ

おれとかいととしょうたとまさしが

仲良すぎて

次の年故意に全員違うクラスに

飛ばされたからなー

小6になって

またひろつぐと一緒

頭いいクラスだった

でも楽しかったし

恋愛もめちゃした

小学校はほんとに遊んだ

友達めちゃくちゃできた

今でもつながってる人が

めちゃくちゃできた

なによりも財産です

卒業して

かんのもかずきもかいとも

私立行っちゃった

おれと中西は公立

でも5人は仲良かった

中1はけんかめちゃした

初めて友達が嫌いになったりした

でもサッカーもうまくなった

つらい経験もあった

でも諦めないことも学べた

中2はまさに中二病

ひろつぐとクラス一緒で

授業中遊びまくってた

成績もそれなりに落ちた

でも楽しかったなー

社会のテストの答えに

数学の答えとか書いたりして

授業どんな風に中断させるか

考えたりして

恋もしたし

中3になって

真剣に進路考えた

でも結局めんどくさくなって

みんなと同じような道にいく

三宅と異常に仲良くなる

初めての彼女ができる

キスをする

結局周りより頭いいって

思ってたけど

今考えたら結果は一緒なんだ

中学卒業して

またみんなと離れていく

中西もひろつぐも

ともきとかりっくんとか

結構離れちゃった

ただあの5人は

中学違うくても

めちゃくちゃ遊んだ

高1

三宅と仲良すぎて

ずっと夜遊びしてた

まっぽと鬼ごっことか

初彼女にはふられ

がむしゃらに頑張った

成績も学年トップとれた

高2

真剣に進路考えた

進路のために

楽しかった部活もやめた

またあいつらとサッカーしたい

ずっと思ってる

それから勉強にあけくれながら

恋愛もそこそこして

高校生らしかった

高2のおれが一番カッコ良かった

そんな気がする

高3

勉強ばっかしてた

勉強に勝るものはなかった

でも結果はついてこなかった

1番志望したことはできなかった

叶わなかった

高校卒業の別れは

ほんと悲しかった

3年ほとんど

同じメンバーのクラス

だったから

みんな離れ離れはつらかった

でも今でも夏休みとか遊んでるから

いい関係です

大1

晴れて入学

思ってた大学生活

遊んで恋してバイトして

ただ内容がなさすぎた

ぼーっとしたような

どこか本質がない毎日でした

そんな中でも

愛したい、守りたいって思う

人ができた

大２

彼女と遊ぶかバイトするかだった

だんだん関係は薄れてきて

いや、暑苦しくなって

お互い解放されたくなって

終わりに向かった

大3

奇跡の同時に浮気を成し遂げた

どんなときもおれらは似てた

どんなときも考えがわかった

そんなおれらだから

全く同じ時期に

浮気してしまったのかな

似すぎたふたりは

一人で良かったのかな

結局いやな形になった

これも結果だから受け止める

新しい恋

新しい友達

たくさんできた

でも1人になった

ひとりぼっちになった

ついに

ひとりぼっち

友達と会うのもたまに

彼女はいない

ひとりぼっちになった

心の中では

友達も家族もいるけど

結局ひとりだ

でもちょうど良かったのかな

こうやって

自分を見つめ直すことができるから

つくづく思う

おれは1人で生きていけない

それは心の問題

だれかと一緒にいるだけで

おれは笑顔になれる

会話がなくても

誰かとは友達とか家族とか

思い出がたくさんある

人たちと一緒にいるだけで

いろんなことが思い出てきて

笑ってしまう

自然と口角が上がる

今、乗り越えなければならない

1人で

でも1人じゃないと

信じて

それを自信にして

将来どうなりたいか

自分と話し合って

おれにできること

向いてること見つけて

これからの長い人生

もっともっと幸せにれるように

努力しないといけない

努力しないといけない！