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産みの親とは1度も会わずして諸々が終りそうだ
会いたいなら会えるようにするけど、どうする?と聞かれた

俺は別にどっちでもいいと、答えた

色々思うこと、言いたいことあったが
そんなことはどうでもよくなった

もう2度と関わりを持つことはない

お互いに共有できる思い出があるほど一緒にいない
あの人には子供がいるそうだ
俺の種違いの妹になる
今はその子に愛情を注いでる

俺を含めた数人の子供を全て置いてきた人間が、その年まで手元に置いている初めての子供なんだと思う

なら、あの人はあの人で幸せになればいい
俺もあの人に捨てられたから今がある

恨んでいる気持ちももうほぼない
産みの母親である事実は変わらない

けど俺にとっての母親はあの人ではない

それが全てなんだと思う

だから俺はあの人に関わることはしない
一時的に控えていた連絡先も消した

向こうは俺の番号は知っている
けどもし今後コンタクトが万が一にでもあったとしても俺はそれを受けることはない

もう関係のないことだ

産んでくれてありがとう、さようなら

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願わくば、どうか君の元に君が信じているもの全てが繋がっていくことを願います。

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頑張って食べようとしても喉を通らない
咀嚼していて気持ち悪くなる
何よりお腹がすかない
脱水症状をおこさないために水分はとってる
ただ、これを続けてたら年末からの仕事に影響がでる
わかっていても食べれない
家に帰ってホッとした瞬間に胃液が込み上げて吐いたりもする

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1日おにぎり1個
これで限界
これ以上食べると気持ち悪くなる
家にいると食べない
精神的不安定が今回はこういう形ででた

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産みの親からきたメッセージメールの返信を送った

話し合いの場を設けたいと

これに関してどう返事をしてくれるかはわからない
このまま知らんふりをされてしまうかもしれない
でも、少しでもほんの一欠片でも俺に悪いことをしたと思っているのなら、今回の一件に関して協力して欲しい

これが終わったら俺は今までずっと燻ってたものが一つ決着がつく

産んでくれたことの感謝と、もう二度とお互い連絡はとらない
俺達は他人である
ということを俺からハッキリさせたい

あなたも、俺のことは死んだものと思ってくださいと
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