まさかまさか新年初めての記事とは笑
相変わらずマイペースですが
今年もよろしくお願いします!
キュヒョンくんが戻るまでは更にマイペースになりそうです笑
話は変わりますが、、、
去年の冬、とても悲しいことがありましたよね。
私にとって去年は沢山の身近な人とのお別れの年で、すごく、、、幸せな時もありましたし、反面すごく悲しい年でもありました。
しかし、別れはいつかやってくるもので、物理的に絶対に離れないというのはあり得ないことです。
お兄さんたちにとっても悲しいお別れがありましたが、そういうことを考えていた彼にどうしても知っていて欲しかったことがあります。
森山直太朗さんの、生きてることが辛いならという曲があります。
彼は歌手ですから、やっぱり歌です。
日本語だから、ちょっと難しいかもしれないけれど。
この曲がCMに起用されたとき、自殺を助長すると問題になりましたが、、、最後まで聴くと分かりますよね。
頑張れ頑張れって、言われないで
あぁ、頑張らなくていいんだって思える曲です。
私も考え込む人間なので、たまにあるんですよ。落ち込むときとか。
そんな時にこの曲を聴いて
そうだなって思って、生きています
多分ね、楽天的な人には分からないんです
そうならないから
私は根からそうなので、、、
友達の影響で多少は良くなりましたけど^ ^
というか考えないようになりましたが。
決断する前に、酷くなる前に、この曲を聴いてみて欲しかったなぁと思います。
そして、自分が近い存在だったとしたら、楽になってもいいよって言ってあげたかったです。
難しいですよね。
心の病気は。
でも誰もがなる可能性がある。
そんな時があったら、聴いて欲しい曲です。
ふと思うんです。
死んだ人に、会いたいって。
死は何度か経験しましたが、
初めて思いました。
その人は病死だったから
だいたいの死期は分かっていました。
そしてもともと、遠距離で頻繁には会えない人だったのに。
ふと、会いたいなって思うんです。
でも会えない。
母から言われました。
死ぬって、そういうことだよね。
そういうことなんですよね。
なんだか深い話をしてしまいました。
ファンだとかファンじゃないとかではなく、1人の人間として、1人の人間のことを考えました。
この話はここで終わります。