徒然なるアニメと日常

『ギャルと恐竜』
【個人的期待度:★★☆(2･5)】
ＰＶ見た感じはシュールな日常系の印象で短編アニメ…？みたいな印象でもあったんですが(^ー^;A

基本的にはタイトル通りギャルと凄くユルーい恐竜の日常系みたいな感じですね(^^;)


その内容は
「ギャルと恐竜が時代を越えたルームシェア。恐竜とかよくわかんないけど、なんとかなるっしょ。とりま読んでアゲてこー！」


イントロダクションこれだけかーい！＼(^o^)／
恐竜の外見が幼稚園児や小学生低学年などが見そうなアニメキャラみたいだしσ(￣∇￣;)(笑)

何かその恐竜の外見やネタのシュールさとギャルのギャップが…ＰＶの冒頭セリフでギャルが「酔った勢いで部屋に入れちゃったんだよね…恐竜」と変なギャップが(^q^)(笑)

ツボれば絶対に好きになる世界観ではあるんですが、あのギャルと恐竜でどこまでネタが多く作れるかと思うと…？(゜゜;)
見た感じ、短編アニメですからね(笑)

イントロダクションの説明の短さや絵のタッチも短編っぽいし…(笑)
ただ、枠的にはＭＸで土曜日25時〜と30分アニメっぽい枠なんですが…？(゜_゜;)

まあ気軽に見れそうな作品なので視聴は堅そうですね(^o^)v(恐竜がペットみたいに扱われてるし笑)





『八男って、それはないでしょう!』
【個人的期待度:★★★(3)】
この作品、タイトルだけ見るとギャグアニメかと思ったんですが…(;A´▽｀A(笑)

この作品
「異世界転生物」なんですね(´▽｀；)ゞ(笑)


しかも結構、本格的な感じで『盾勇』を彷彿とさせるようなＰＶに(゜_゜;)


その内容は
「二流商社に勤める一宮信吾がある朝目覚めると、そこは異世界の貧乏貴族の家で、自分がその家の八男(５歳)になってることに気付く」

異世界転生物って本当に最初が同じような…(;^_^A(笑)

「下級貴族とはいえ、実家の困窮ぶりに「今から行動しなければ人生早々に詰む」と考えた主人公は書斎に置かれていた魔法球で自分が魔法の才能があることを発見した彼は同じく書斎にあった教本を参考にして自己流の修行を始める」


なんか…無難やな(笑)

イントロダクションだけ見ると今まであった異世界転生物とちょっとだけ違うだけの様にも(゜゜;)


ただＰＶ見ると主人公(５歳)が、既に成長して青年になってるところから始まり…何かマジなストーリーっぽい感じが(←この辺が盾勇っぽいイメージが)

ＰＶでも
「思惑が交錯する貴族社会に巻き込まれていく」とか書いてあり、さらには…

「失意・希望・師・危機・出会い・仲間・栄達・富・貴族社会・困難・駆引・謀略・決意・確執」

どんだけ〜＼(^o^)／(笑)
色々、詰め込みましたな(;A´▽｀A(笑)

そしてシメは
「異世界で待ち受けるのは権力と柵(しがらみ)の貴族社会―」

これ…ここまでお堅いのがどうでるか？ですね(；・ω・)(意外とお堅いのが盾勇みたいに面白味が出る場合も)
ただＰＶ見る限りはそこまでお堅いイメージはなく女の子キャラもめっちゃ出るので(笑)上手く中和されるかもですね(^_^;)

でも主人公の名前(異世界での)

「ヴァンデリン･フォン･ベンノ･バウマイスター」

どんだけ〜＼(^o^)／(笑)




『球詠』
【個人的期待度:★★★★☆(4･5)】
きらら系の野球アニメきたー！(ﾟ∀ﾟ人=人ﾟ∀ﾟ)

これだけで本来なら満点にしたいんですよね…(。・ｘ・)ゞ♪

冷静に分析すると
きらら系→１クール予想
野球アニメ→競技系が１クールだと微妙

この法則性が…((((；゜Д゜)))(笑)

しかも野球が題材だと自チームで最低９人居るわけで…それで他にもライバルや監督とか居たら

「キャラの大渋滞や〜(笑)」

１クールだと、さらにキャラ１人１人が薄くなりそうですしねc(>_<。)シ*←ネガティブ思考？(笑)


さてその内容は
「埼玉県新越谷高校。この春入学した武田詠深は、そこで幼なじみの山崎珠姫に再会する。中学時代、受け止められるキャッチャーがいないために鋭く変化する「魔球」を投げられず、野球への気持ちをあきらめかけていた詠深。だが、強豪チームで実力を磨いていた珠姫は、詠深の変化球を受け止めることができた。幼い頃の約束を果たし、再びめぐり逢った二人は、クラスメイトの川口姉妹や仲間たちと共に停部中の野球部を復活させる。目指すは全国！新生・新越谷高校野球部の挑戦がここから始まる──。」


内容見る限り、２クール以上なら絶対に面白そうな作品に感じるんですよね(≧Д≦)!!

きらら系なのに日常系というより…
魔球(なくらいの変化球)とか投げたり停部中の野球部を復活させるとか書いてある時点で競技系ですからね( +･`ー･´)(笑)

ますます１クールじゃ…に(*￣〇￣)ノｳｫｰｲ
しかも「目指すは全国」が１クールだった日には…やけに全国が近く…(笑)


ＰＶでも
「本気でアニメ化、野球って本気だから楽しいんだ」と、本気をアピールしてるだけに本格的な野球アニメっぽいので話数問題がどうなるか？になりそうですね…(´･ω･`)

ただ絵はめっちゃ綺麗で凄く爽やかなＰＶなので気持ち良く見られそうなのは良いですね(*> U <*)





『LISTENERS リスナーズ』
【個人的期待度:☆(0･5)】
この作品…自分は絶対的に苦手ジャンルの作品で期待度は低いですが、アニメ自体は人気になりそうな作品ですね(´▽｀；)ゞ

構成が『エウレカセブン』の御方だけあってキャラや雰囲気がエウレカっぽいですしねb(・∇・●)


その内容は
「がれきの山で出会ったのは、腰にジャック穴のあいた少女!?スクラップ拾いの少年･エコヲと腰にインプット･ジャックの空いた記憶喪失の少女･ミュウ。二人は出会い、記憶をたどる旅に出る―。」


これだけ見ると、個人的には全然問題ないくらいどこかちょっと好きなくらいなんですが…ここからの説明が(；=''=)ｳｰﾝ

「この世界は【ミミナシ】と呼ばれる謎の生命体により、人類はその生活を脅かされていた。ミミナシに対抗することができるのは戦闘メカ【イクイップメント】とプラグインし、操ることのできる【祈手(プレイヤー)】という能力者のみ」

お、おう…。(笑)


「スクラップの街、リバチェスタで暮らす少年･エコヲは10年前ミミナシと祈手との大きな戦い(フェス)で伝説を残した祈手ジミを目撃して以来、密かに祈手に強い憧れを抱きつつも燻り生きてきた。しかし、ある日いつものようにゴミ山で採掘仕事に励んでいたエコヲは記憶喪失の少女ミュウと出逢う。腰にインプット･ジャックが空いた彼女もまた祈手の一人だった。やがて二人は彼女の出自やフェスの中心人物でありながら謎多き人物ジミを追う旅に出る―。」


最初っから、こういう用語だらけの作品は…に((((￣ω￣�V)

ただ、この説明…

・スクラップ拾い→整備屋
・フェスで伝説の祈手→天才リフボーダー
・ジン→ホランド
・少女ミュウと出逢う→エウレカと出逢う


エウレカかな？(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬ(笑)

エウレカは好きでしたが、最近はこうした用語だらけに戦闘メカと書いてあったのでロボット系？の作品は敬遠がちに…(×_×)


ただ、この作品が人気になりそうと書いた理由が声優陣が凄い事に(゜Д゜;≡;゜д゜)

その声優陣が
(敬称略)
村瀬歩･高橋季依･釘宮理恵･花澤香菜･諏訪部順一･上村祐翔･八代拓･上田麗奈･銀河万丈･下野絋･田中敦子･本名陽子･ゆかな･千葉繁･大原さやか･日笠陽子･黒沢ともよ･佐藤利奈･チョー･島袋美由利･中村悠一･大塚芳忠･水樹奈々･山寺宏一･福山潤

なんですかこれ？＼(^o^)／(笑)
それほどな大作…なんですかね？(；・ω・)

個人的にはキャラ多いな！ですが(^^ゞ(笑)


制作のMAPPAも個性的過ぎる作品を制作する会社なので…

例:パンチライン･ユーリ･賭ケグルイ･いぬやしき･BANANA FISH･ゾンビランドサガ･どろろ･さらざんまい･ドロヘドロ…個性的過ぎやろ(笑)

賭ケグルイやゾンビランドサガやユーリは見ましたが、個人的に切る作品が多い制作会社だけに期待度はちょっとあれだけに…人(￣ω￣;)


続きは次回に☆