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夏の星座にぶらさがって



はーい結局少しお久しぶりです←
ぶろぐって何書いたらいいんだろう。笑


まあ最近は落ち着いてきましたが、夏は仕事がとてもとても忙しいからでーとらしいでーともできずに、終わってしまいそうです。。

向こうは学生で夏休みなのにどこも連れてってあげられず、んー少し心残りです。
まあ泊まりに来てくれたことがほんとによかったなあと思います。

静岡と埼玉はそんなに遠くないようで、案外距離がありますねー。
東京で遊んでもお互い遠いからそんなに遅くまでいられないし。
まあ、最初の頃なんて三時間も一緒に居られなかったですからねww
それに比べたら贅沢な悩みではありますねー。


去年の夏は恋人いなかったなあ。

今は彼女がいます。
一緒に海が見たいし、お祭りにも行きたい。
花火がしたいし、花火を見たい。
そう思って、向こうもそう思ってくれる人がいるなんて幸せだなあ。

そうやってたくさん思い出積み重ねていきたいなあ。

まあ今年の忙しさを教訓にして←
また来年も、一緒に楽しいことがたくさんできますように。


これから秋になればまた違う楽しみも待ってますしね!
そしてなにより仕事が暇になる!!←

心に余裕をもって、楽しく過ごしていきたいですね!


彼女が安心する場所でありたいなー。


あなたをすきということだけで



はーい、21日は記念日でしたー!
9ヶ月になります!

先月とその前の月は祝ったけど、はっきり付き合ってます!って関係じゃなかったんで
胸張って付き合ってますって言える今の大切さを知りました。

素敵な言葉を手書きで夜中にくれました。
温かくて優しくて、まゆの字でした。

すごく幸せ者だなーって思っていたのに、
また醜い感情が顔を出しました。

言わないようにしようと思ってても、
なぜだか彼女には我慢できずに言ってしまうのがほんとに悪いなあと思います。
わたしは臆病で泣き虫でいいところなんて1つもないけど、それでも彼女はずっと一緒にいてくれるので、甘えてるんでしょうね。


昨日今日で、たくさん泣きました。
暗闇にひとりぼっちで、なかなか抜け出せなくて
信じているけど、不安で
でもそんなときに優しく声をかけてくれるのはいつでも彼女で
そんな彼女を怒らせてしまう自分が情けなくて
悔しくて、やるせなくて

でもだからこそ変わりたいなあって強く思うし
これからのことはやっぱり自分次第なんだなあって思うから
日々精進するしかないのですね。

優しく繋いでくれる手を振り払わないように
かけてくれた言葉を見返して
毎日を二人で楽しく過ごせますように。


きらきらした世界をこれからも、一緒に。




そのどれもが僕の胸をうつ




はーい!ゆーみんです⊂((・⊥・))⊃
これから、なるべくぶろぐ更新していけたらなーっと考えていまする。

でもずぼらな性格のため、なかなか難しいですが←



この土日で、彼女が泊まり来てくれましたー\(^o^)/
片道、鈍行で約5時間半。。
遠いし、彼女はあまり遊びに出てはいけないと家で言われているので、来てくれるって聞いたときな、ほんとにほんとに嬉しかったです!

わたしの仕事が終わる21時くらいに合わせて来てもらい、駅まで車で迎えに行って、マック買って1度家に帰り、あいどるを見ながらマックを食べて、海に行って花火をしました!

海岸には二人だけで、何も気にすることなく、色づく炎を二人で見つめていました。
花火は色んな友達とやって、楽しかった思い出はたくさんあるけど、ずっとずっと彼女と花火をすることに憧れていたので、できてよかったなあと心から思いました。

そして帰ってからいちゃいちゃして←
二人であいどる見て沸きまくって←
3時くらいにベッドに行って、空が明るくなるまでいちゃいちゃしてました←

眠いときの彼女は甘えん坊で可愛くて可愛くて、、

まあ普段はわたしが甘えてますからねー。
わたしはボイなので、甘えることがかっこ悪いとずっと思ってましたが、彼女には甘えてしまうからすごい。
わたしが甘えられる唯一の人だと思います。


起きてぐだぐだしながら準備して、お昼前に海に行ってきました!
彼女は海の無い県に住んでるから、顔をきらきらさせてすごい嬉しそうにしてて見てるこっちまですごい幸せな気分になりました(*^_^*)
わたしの住んでるところは観光地だから人が多いので、ゆっくり居ることができませんでしたが、また冬とかにでも来れたらなあって思いました!
またあの笑顔が見られますように。


わたしがどうしてもお寿司が食べたくて、ばいと先に食べに行ったのですが、彼女はなまものが食べられないのに嫌って言わずに来てくれて、そんなとこも優しいなあって心があたたかくなりました。

食べたあとは、お土産見たりお散歩したり、もっかいいちゃいちゃしたり←
そんで駅でばいばいする間際に、ウォークマン繋げて聴けるスピーカーをくれました!
前にぽろっと言ったの覚えててくれたのかな?

ほんと見てくれてるんだなーって、あーこの子しかいないなって。
そう、毎回会うたびに思って、でも会えない期間は不安もあって。

でも今回

わたしに会いに来てくれる。
同じ景色を、綺麗な景色を一緒に見る。
おいしいものを一緒に食べる。
楽しいことを一緒にする。
身体を重ねる。
言葉を交わす。

それがどれほど、幸せなことであるか、特別なことであるか。
深く心に刻まれた気がします。

全部、全部きらきらしていました。


なんだか彼女に手紙が書きたくなってきました。
ありきたりなことかもしれないけど、ありがとうとだいすきをたくさん込めて。わたしの言葉で。

やっぱりぶろぐもたくさん書けたらいいなあ。
何があっても、手を離さないように。
いつでもこの温かい気持ちを思い出せるように。


君に、届きますように。





追記にお返事!(о´∀`о)ノ



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あなたを照らす光にわたしはなりたい




はーい!⊂((・⊥・))⊃
お久しぶりですゆーみんです!

ほんとにお久しぶりです!!笑


まー彼女とはいろいろあり、少し距離を置いていました。
忙しさとか寂しさとかいろいろ重なって、喧嘩も増えてきたのが原因でしょうか。

でも毎日ずっとらいんはしてたし、電話もできるときにはしてました。
付き合う前と変わらないことをしているのに、どこか名前の無い関係に虚しさを抱えながら言葉を交わしていました。


そんななかで7/24に会う約束をしました。
あいどるを見に行って、でーとのとき毎回行ってたからおけへ。

付き合ってたときはくっついてたのが当たり前だったのに、なんとなく近くに居て触れるか触れないかくらいでもとても緊張してしまって。
結局触れてしまって、ああだいすきなんだなって、幸せと寂しさが押し寄せて来ました。

後ろからぎゅーってしながら、少しだけ目頭が熱くなって背中で気づかれないように泣いてしまいました。

楽しくて楽しくてあっという間に時間は過ぎて、改札の前でさりげなく手を繋いだら、離したくないと心が言っておりました。



わたしの誕生日も、たくさんのプレゼントをくれただけでなく
前日の2330から電話をくれて、一緒にカウントダウンしてくれたり、
ついったーやらいんも一番におめでとうってくれて、
日付が変わり誕生日が終わるときまでいっぱいおめでとうっていってくれました。

ああ生まれてよかったなって、ほんとに幸せな気持ちになりました。



そして8/4にお互いの思いを話し合って、また付き合うことになりました!

これからも、綺麗な景色を一緒に見たり、楽しい思い出が増えていったら、いいなと思います。



そして、7日にまたあいどるのいべんと兼でーとをしてきました!!

いやー、あいどるはほんとにかわいいし、楽しいしで、ほんとあっという間でした(*_*)
はー、沸きたい沸きたい。笑

そんで終わってから安定のからおけで←
彼女は恥ずかしがりやなのか、ちゅーしようとしたら、やーって言うんですよ。。
ほんとに嫌がられてるんじゃないかと思って正直へこみました←

でも最後にはちゃんとゆっくりたくさんさせてくれてよかったです!笑

あ、もちろんそれなりに歌ってますよ←
うたうのはすきなんで!


1日過ごす度に、この子しかいないって思い知らされます。

わたしは嫉妬深くて心配性な性格でたくさん彼女を困らせてきたと思います。
それでも一緒にいてくれること、隣で笑ってくれること、怒ってくれること、大切にしていきたいなと深く思いました。

世界でありふれた景色も、たった1つしかない綺麗な景色も、一緒に見ていけたらいいなとおもいます。

これからも、ゆったりまったり素敵な日々が続きますように。



あなたが好きだったの、今も


お久しぶりです!
書かない間はずっと会えずに、5日久しぶりに会ってきました。

会えない間にいろいろありました。
たくさん喧嘩したような気がします。

理由は、わたしがとても心配性であるということ、嫉妬深いということ、冗談の通じないところがあるということ。

嫉妬深いのは、はっきり言うと昔から。
人生はずっと片想いだったから、嫉妬したって、文句など言えるわけもなく、どうしようもない感情をただ仕舞い込む。
そんなことの繰り返しだったから、慣れていたはずだったのに。

抑えることができませんでした。
でも言うのが怖くて、泣いて、泣いて、の毎日でした。

4月に別れる手前までいったときのことを思い出しました。
あのとき、自分はなんも考えずにあんなに傷つけて、つらい思いをさせてしまいました。

ああこんな気持ちだったのかなって考えました。


勇気を出して聞いたら、
彼女は、全くそんな気はないって言ってくれました。
もらった手紙にも、あの大好きな小さい字で、たくさんの優しい言葉が詰まっていました。

彼女を幸せにしたいと思っていたのに、
結局いつも助けられていたのはわたしの方でした。

だから、もっと優しくなって、彼女のこと大事にしたいなと思いました。

ずっと好きでいるのが難しいというのなら、
何度でも恋をしてくれるような、そんな素敵な人になろう。


これから、色んな景色を見て、たくさん楽しいことをして、悲しいことがあって、つらいことがあって、そして幸せな日々が来るときに、

隣に彼女が居てくれますように。

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