話題:惚気



優彩、普段からゆーたんに恋愛相談をしてアドバイスを貰ってるんだけど、
「優彩ゎ我慢しすぎ。1回でいーカラ叱られるくらぃまで色々してごらん♪」
とゆわれました(゜ロ゜)

とゆーわけで、
「いつもより我慢せずに色々ゆったりやったりしてしまうよ!作戦」をひそかに実行中のお話(ФωФ)


よし、今日は優彩が朔をぎゅってしよ!と意を決して、デート中にちょっとずつ近付くところから開始|д゚)ジリジリ

……。

……。

ぎゅ。
みなさーん、優彩いま頑張ってるよ!頑張ってるよ!!(。>д<)笑


朔「…何か、ひっつき虫がいるなー。」
優彩「Σ(゜ロ゜ノ)ノ
……優彩は虫だったのか(´・ω・`)」
朔「なんだ、ひっつき優彩のがいーか?(笑)」

うーん…(´_ゝ`)

うーん…(´-ω-`)


みなさん、改めまして
ひっつき優彩です(`・ω・´)キリッ

虫じゃなければいーかな!名前呼ばれたしいーかな!とゆー結論に落ち着いたよね!( ´∀`)←


その後、空気が甘くなりました。
優彩が砂糖でもぶちまけたのかもしれません( ; ゜Д゜)

でも、優彩はそんな砂糖まみれバッチコイなので便乗する!v(・∀・*)笑
恥ずかしーことがなければ優彩は甘いのは得意(´∇`)



優彩「あのね、好き!朔の倍くらいいっぱい好き!(≧∇≦)」

流れで告白してみました!
もはや、いつものこと( ´,_ゝ`)
発言がアホなのは突っ込まないでね!
砂糖のせいではなく元から頭弱いの!(; ̄ー ̄A

朔「……じゃあ俺は優彩より大好きになっちゃうか(笑)」

?!Σ(゜ロ゜)

……(*゜Q゜*)

……(〃Д〃)

撃沈。
嬉しさに恥ずかしさが合成されて耐えきれなくなりました!(×_×)

ずるい!
そんなこと普段ゆわないくせに!!(。>д<)
不意にこーゆーの突っ込んでくるんだよ!この人は!
優彩の反応知っててやってるんじゃなかろーか…(゜m゜;)


もーね!でもね!
そんなとこも好き!(〃ω〃)←ばか


そのあとも、
愛してるとかいつか一緒に暮らそーなとか普段言わないよーな甘いことゆわれて、優彩の混乱度が半端なかった(。-∀-)
ので、ちょっと言い返してみました!


優彩「どーしてそーゆーのポンポンゆっちゃうかなぁ(。>д<)
優彩、防御力ないんだからね!( ;∀;)」

朔「優彩が先に言えばいーんだよ。そしたら俺は自発的にそれを言うことはなくなる。……ただし、俺は防御力あるから、優彩に言われたところでダメージはないけどな(笑)」


絶対に優彩が恥ずかしーこと口に出すの苦手だって知っててゆってるよ、この人は(;・ω・)
結局、どっちにしても優彩がわたわたするんですね。はい(;>_<;)

……まぁ、嬉しい悩み事ってやつか!(о´∀`о)←




あと、帰りに手を繋いで貰いました。
外で歩く時に手を繋いで貰うの初めてだったから嬉しかった(〃∇〃)


何だか、いーことばっかりあったデートでした(*^^*)
しあわせ(ノ´∀`*)