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せきにん

失敗やうまくいかないことを


人やいろんなせいにしてたら


上達はない

もとめる

自分が人にしてあげられること


それ以上のことを人に求めることは


無駄なこと

きく

教えてもらうときにどれだけ真剣になれるか

感謝できるかが勝負の分かれ目


知っていることにでも

ちゃんと聞く


心がけたい

しっぱい

人を呪わば、なんとやら


というけれど


人の失敗を望んだり、足を引っ張れば


返す刀で


自分に降りかかる


そのときに


文句はいえない

へんか

自分の嫌な部分は見たくない、気づきたくないけど


へこんだりしないで


気づいた時には、もう一歩を踏み出している


気づいたということは

変えていける可能性が生まれたのだから


だからもがきながらでも


少しずつ変えていけばいい


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