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楽しくないからやめにしよう


話題:もう、諦めよう

決めたんです

もうやめにしようって

彼に思いの丈をぶつけても、彼は私が考えるよりずっと軽く捉えていて

そして私が言いたかったことの半分もわかっちゃいない

ただなんとなくの感じで謝るだけ

そして二人の間に残るのは気まずい空気

はっきり言って楽しくない

つまんない


そして私がもう限界

また前みたいに疑ってばっかりの生活が始まるかと思うと自分にぞっとする

彼に執着し始めるのが怖い

もうしてるしね

だから、疲れる前に

早く手を打とうと思います

友達に戻るだけ

ただそれだけ

決めた

あの暗い日々は自分が嫌んなる日々はもう二度とごめん

自分が変われないなら、

やっぱり状況変えるしかないの

きっとその程度なのよ

私の気持ち

ごめんね許してね

いっそのこと


話題:セフレ

元の関係に戻れたらなと。

友達でも、恋人でもない中途半端な関係に。

昔のブログを読み返し。

中途半端な関係だった頃の自分を振り返り。

あの頃、彼のことが好きでたまらなかったけど。

でも手に入らなくて。

どっかいっちゃいそうで。

でもそれでもしょうがない関係だから諦めがついて。

楽だった。

切なかったし、遊ばれてんのかなって不安だったけど。

それでも私に嫉妬してくれる彼を見て。

彼女じゃないのに一緒にいてくれる彼に。

こっそり優越感を感じてたんだ。

彼もきっと。

いつでもいなくなれる私の存在に、スリルを感じて、必死に求めてくれてたのかなって。

恋愛なんて、

釣った魚に餌をあげない、なんて当たり前で。

私はきっと安心されてしまったんだな。

つまんない女になってしまったんだな。

私が彼を好きなのは、周りから見ても一目瞭然で。

でも私の気持ちは周りが思っている以上に不安定で。

いつでも彼から逃げ出してしまいたくなる。

そんなこと考えてたら。

私はきっとそこまで彼のこと好きじゃないのかも、なんて。

ただの執着なんじゃないか、ってその疑問はいつまでもあって。

でも私は確かめ方を知らなくて。

帰り道がわからないからとりあえずそこで立ち尽くしているだけの迷子かもしれない。

引っ張っていってくれるなら誰でもいいのかもしれない。

その相手を間違えたのかな。

不安にならない相手を選べばいいのに。

私は盲目だ。


トラウマ


話題:元カレ、元カノ

急に訪れたトラウマ。

彼と平凡な毎日を過ごして幸せなのに。

昨日、彼から届いたこれから実家帰るね、と一言で。

私はなぜか無性に不安になった。

怖くなった。

それから彼から一切連絡がないことも。


すべてが私を不安にさせる。


忘れてたはずなのに。

やっぱり忘れてなんかいなかったんだね。

元彼と彼が被って見える。


実家に帰ると言われて、連絡が返ってこなくなって。

そしたら浮気していなくなった元彼。

もうもちろん好きなんかじゃない。

彼と元彼は別の人間なのに、


返事をくれない彼に対してすごく焦りを感じ、元彼に抱いているような憎しみを感じそうになる。

彼は今どこにいるのかなって。

実家に帰るって一言を信じられないでいる。

トラウマってなかなか抜け出せないんだね。

彼とのこれからが不安になってきた。

これからすべてを疑ってしまうようなそんな気がして。

彼を縛りたくないし、自由でいさせてあげたい。

でもそう思うことで自分の首ばっかり締めるようなそんな気がして。

いつそ別れる方が楽なのに。

そんなことできない弱虫な私。

しばらく彼から離れなきゃ。

元の私に戻らないように。

怖い。

本当に怖い。

あのときに戻りたくなんかない。

醜い感情


話題:嫉妬

昨日の夜彼と彼の職場の同僚と私と私の後輩で飲まないかと、彼の職場の同僚に誘われた。

そこに行ったら、彼が職場の女の子と戯れるという光景が。

見てて気持ちいいものじゃなかった。

私のことを一切見ずに。

普段呼んでくれる名前を呼んでくれずに。

女の子の髪の毛触ったり。

ボディタッチしたり。

たぶん、お互いに気持ちがないからこそできるんだと思う。

わかってる。

わかってるけど。

嫉妬という得体の知れない感情に支配されて。

私は泣きそうになった。

私はこの場に何しに来たんだろうって。

ただひたすらお酒を飲んで彼の職場の同僚と、後輩と話をして。

一言も彼と口をきかずに。

目があうこともなく。

帰ってきた。

胸の中でうずまく感情。

同僚相手に妬くなんて、くだらない。

そんなのわかってる。

重々わかってる。

けど。

私はきつかった。

目の前で他の女の子と親しげにする彼を見て。

私が知らないところで、普段こういう風にしているなんて。

知るべきじゃなかった。

たとえその事実があるのを頭で理解ていようと。

見るべきじゃなかった。

不安になってしまった。

お互いに意識してないからこそのじゃれあいなんだ、そう思うしかないけれど。

私が週に一回しか会えない彼に彼女は毎日会っていて。

それなのに、私は昨日彼と全く関わることができずに。

私は不甲斐なかった。

悔しかった。

彼を

彼を好きなんだと実感した。


私じゃやっぱりだめだね


話題:バイバイありがとう、さようなら

前回ブログを書いてから早一週間。

あの日彼からLINEが返ってきて。

会えないのやっぱり寂しいよって駄々こねたら。

次の日会うことになって。

けど、次の日。

彼とは会えませんでした。

彼の気が変わったとかじゃなくお仕事のせいで。

しょうがないって、許すもなにも、疲れてるからゆっくり休んでと彼と会うのはすんなり諦められました。

明日って約束してくれたのが、また今度ねってなったのはすごく寂しかった。

明日と今度じゃ全然違うんだもん。

いつになったら会えるんだろうって笑

でもその日の夜。

彼からLINEがきて。

玄関にささやかながらプレゼント置いたからって。

急いで見に行くと玄関のドアノブに袋がかかってました。

私の好きなもので。

とっても嬉しくて。

でも、彼はもちろんそこにいなくて。

たった一秒でもドアのその先にいたのなら、会いたいと思ってしまった。

それでもそのことを言っても、彼はまた今度ねって。

会いたくないのかなやっぱり、っても思ったけど。

彼の、私が何をもらったら嬉しいかなーって思って選んだんだよ、ってきたLINEで涙が出た。

まだちょっとだけでも好きでいてくれてるのかなって。


その次の日。

彼の後輩でもあり、私の友人でもある人と飲みに行きました。

そこで聞かされたのは。

彼はもう別に会わなくてもいいと思っていること、別れたいと私が言うなら自分はどっちでも、どうでもいいと思ってるということでした。

正直。分かってました。

ずっとずっと。

わかってたけど、でも昨日とは違う涙がでました。

あぁ、もうほんとに終わりなんだなって。

ちゃんと別れなきゃって。

それでそのまま彼にLINE。

今から会える?話があります、と。

彼から分かったと返事があり、私は彼の家に向かいました。

でも、彼の家に着いて、連絡したら返事無し。

彼はもう寝てました。たった10分。

それか寝てなかったか。

私にはわかりません。

とりあえずこの日も彼に会うことはできず。

私はもう彼に会うのを諦めました。

翌朝彼からごめんときたLINEに明るく返信し、今日もお仕事頑張ってね、と。

それから私は自分から連絡するのをやめました。

彼がどうでもいいと思っていても、私に冷たくすることもそっけなくすることも完璧にできないのなら。

私が彼に気を遣わせてしまうなら。

私が彼から離れてあげなきゃと。

それっきり。

になるはずだったのだけれど、今日、

昼に彼から電話があり。

出れなかったけど、どうしたの?ってきくことになり。

結局携帯の誤作動でポッケの中で勝手に知らないうちに電話をかけてしまっただけのようでしたが。

彼とは簡単に離れられないなって思いました。

いっそのことその電話に出て。話ができればよかったのにな。

まだ別れる方法が見つかりません。

まだ好きだから。

まだ彼の気持ちを直接聞いてないから。

諦めがつかないのです。
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