儚き時よ

いや 恋はしてないが
恋愛系の詩が
書きたくなったのー

追記にでも書くかなー

空に遠く遠く

あなたを想った

どうか泣かないで

私は幸せだったから

あなたと過ごせた時間が

私にとっての宝物

一瞬一瞬が

眩しいくらい光ってた

傍にいてくれて

支えてくれて

本当にありがとう

…愛してるよ

足元に光

眩しくて 目を逸らした

あなたを失ってから

あたしに光は無くなった

太陽が嫌い

あたなみたいで

胸が苦しくなるの

向日葵が嫌い

あなたの笑顔がみたいで

壊してしまいたくなる

光が嫌い

あたしを照らす

あなたみたいで

瞳に入らないで

気持ちなんか関係なく

想いが溢れるから


…―*
突発的に書くと
自分で怪我するねっ☆←

大好きな人は
向日葵みたいな人だったのよーってねー(-∀-)←

誰かの優しさに触れる度

胸が苦しくなるの

あたしは綺麗な子なんかじゃないよ…

信じてもいいの？

その言葉

信じてもいいの？

あたし…あなたのこと

好きでいていいの…？

また胸が苦しくなる…

でもね…

今度のは何だか温かいんだ…

…―*
上手く言葉に出来なくて
伝わらないことばかりで…
涙が出るぐらい
嬉しい優しさがあって…

んー…今日も何か変だねぇ(´-｀)
駄目だな…わたすぃー(゜-゜;)

あぁあ…この内容私信だ(゜×゜;)←

貴女のその一言が

僕の気持ちを乱す

貴女のその仕草が

僕の心を惑わす

いつからこんなに貴女を

愛しいと想ってしまったのか…

手を伸ばしても

触れられないのなら

僕は唄う貴女へ

錆びれたこの声で

セピア色の願いを…


―…*
何でこんなの書いたのかしら…
わっかんないけど
大好きな人に言われた言葉は
一つ一つが宝物のように感じます。
意味不でごめんなさーいっ(´Αヽ)