一気に書いちゃうから
わけわかんないだろうけど
ごめんなさい。

7日に行った検診で
お腹の子にいる赤ちゃん
性別がわかったんです。

八割方、男の子だろうね
って先生に言われた。

エコー画面見てて、お股に
ポコッてあるのわかったから
確実だと思う。

おかん方の親戚に話したら
すごい喜んでくれた。
ばあちゃんなんか
赤飯炊かなぁいかんね!!って。

でも、女の子が欲しいって
言ってた旦那の反応

旦那は仕事中だったから
LINE送ったんだけど。


八割方、そうだろうって
感じなんだけど
性別、どうする?知りたい?笑

って送った。
でもその前に、おかんが
おとんにメールで報告したみたいで
そのメールを、おとんが
旦那に見せてたらしい。

それを、拗ねたように


聞いたよ。お義父さんに
メール見せられた。

それだけ。赤ちゃんの事に対して
なんにも触れてくれない。

このLINEのあとすぐに
全く関係のない
いちゃついた内容のLINEがきた。

今までもこうゆうこと
何回もあった。そのたびに
自分の子供なのにって
思ってたけど
男の人はなかなか実感わかない
って、おかんから言われたから
ずーっと、そう思うようにしてた。

でも普通、性別がわかったら
どんどん夢とか
膨らむもんなんぢゃないの?


前だって、すごい出血したとき
なんにも調べてくれなくて
結局、僕がパニクりながら病院調べて
日曜日だから診てくれるとこなくて

で、おかんに電話したら
かかりつけの病院なら
診てくれるって教えてくれて
僕が運転してたから
旦那に携帯で電話番号を
調べてもらってたのに
ずーっと何も言わないから
パッと見たら、
なんも調べてくれてなくて。

電話番号は?
って聞いたら
あったよ。

なら、はよ電話するか
携帯返せよって思った。


なんて言っていいかわからんけど
ぼく的に、旦那は
父親になろうって努力も
まったくない。

なくせに、都合のいいときだけ
自分の名前の漢字、1文字を
子供の名前につけたい
って、だいぶ前に言ってた。

しょうじき、ふざけるな
って思った。

産むのはうちだし、
ましてや父親らしいこと
なにひとつしてない
タネだけつけただけ。

そんな人の名前の一部を
なんで、大事な子供への
初めてのプレゼントに
つけんといけんの。

そんな、自分の名前の一部を
とか、そんな簡単につけたくない。

ゲームの中の名前でもないし
ペットの名前でもないんだから
1人の人間の命に等しい名前を
なんで?って。

だから、適当につけたくないから
性別がわかってすぐに
本屋に行って、名付け本買って
その日、一晩中見て考えて
朝起きてからも、おかんと
いろいろ話しあったりして。

でも、そんなことも
馬鹿みたいに思えた。

旦那の名前の一部を
子供の名前につけたい
って、旦那が言ってたのを
おかんが、おとんに
言ったんだと思う。

おかんも、そのことに
キレてたから。

でも、おとんは
それでいいんぢゃない?って。
2人で決めりゃなんでもええがな
って、言い出した。


あそこまで頭にきたの
何年ぶり?って思うくらい
頭にきて。
なんて言ったらいいか
わからんけど
とりあえず、男がなんでも
一番正しくて一番偉いんだな
って思わされた。

あのあと、おとんと
大喧嘩になって
おかんが、とめてくれて

でもなんか悔しくて
うちなかなか泣かないけど
泣いてしまって

なんもしてない旦那の
あの意見が通るなら
うちが今までしたこと
馬鹿みたいって思えて。

ちゃんと、おとんとは
和解したけど
もうそのあと普通に
笑い合ってご飯食べたけど
目腫らして(笑)

それでも、まだ悔しい。
悔しいってゆうか、切ない。

うちだけの子供ぢゃないのに
旦那はあんなんで
なんだか、ひとりぼっち。

そうゆうの何もしらんで
意見ゆってきて
旦那を怒るうちを責めてくる
おとんがムカツイて仕方ない。

でも、男の子だってわかって
旦那にメール見せるくらいだから
おとんは喜んでくれたんだと思う。

喜んでくれるのが一番うれしい。

なんだか、よくわからないけど
なんに対しての涙かわからんけど
腫れた上にまだ出てきよる。笑
明日、ひどい顔になる。


んでね、旦那が婿に入ってきて
そんで、子供も男の子。

跡取りてきなのは
もう安心かなって思った。

我が家のボス
おばあちゃんは、
順番が違うからやっぱり
なかなか認めてくれない。

でも、お腹の子が
男の子でしたってゆったら
少しは喜んでくれるかな
って思った。

まだ報告してないけど
よろこんでほしい。

やっぱり、認めてもらって
子供も心から
可愛いって思ってもらいたい。

うちら親がこんなんだから
って理由で
祝福されない子供になるなんか
絶対やだから。


でも、ダメな母親だな。うちは。
話題:どうでもいい話