今日は…
またまたすごい変な夢をみました…
(・_・;
と言っても、なかなか夢は思い出せるものじゃないですよね
なのでとても印象が強かったシーンしかおぼえてないのですが
それがまた不気味でした…(;;
不思議な感じです^_^;
▼
階段があるんです
白かったかな…?
すごく大きくて広かった!
ひとつひとつ降りていくんですが
ひとつ降りるたびに
ひとつ、額に入った絵か何か人形?か人間…もしくは死体が落ちてるんです
たしかその中には
ミイラ的なのもありました
他には
綺麗な北欧人の女の人が
静かに横たわっていたり
ひびの入った銀色の仮面とか…
全て知らないモノのようで、
前に一度出会ってる感覚でした…
なので
ひとつ降りるたびに
「あっ!これどこかで…」
と、間接的にしか見ていなかったものが
直接間近で見れて、
少しドキドキ興奮している感覚でした。
興奮してしまって
どんどんはやく降りていって、
これも、あれも、それも……
と
知ってるモノたちがでてきて
やがてそれが
驚きから
不気味……恐怖になりました。
「なんでこんなにいっぱい知ってるの?なんでここにあるの?なんでこんなに惹かれるの?」
そして
そのモノたちの横にそれぞれ
本のような物が置いてあるのを見つけました
私はミイラの横の本を開きました
その本の中身はそのミイラの体の各部分の拡大写真でした
恐怖と好奇心が入り交じりながらも
本をどんどんめくりました
……。
そして目が覚めました
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このシーンは夢の後半で、
前半は少ししか覚えてなく、
忘れてしまいました。
でもきっといつか同じ夢を見る気がします