こういうデザインの仕事を引き受けるたびに、落ち着かなくなる
これだという思いと、それではいけないという現実的なわたし、
勝つのはどっちかなんて明白だ
もちろん教えることもたのしいけれど、うまくいかないと
やはり向いてないという誤魔化せない確かな気づきに怯えて、逃げ出す
それでも戻ってくる理由が結局わたしなんだから呆れてしまうな


わたしはいつだってここにあるし、
いつだって自分に優しくある

これから先、あと先少し




話題:ひとりごと