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なんでココにいるのかの意味

こんばんは

とーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーってもお久しぶりです

きくおです。間違いなく、きくおです。

入社してもう6ヶ月。

早いというべきか、耐え忍んだと言うべきか。

自分なりには、よくココまで来たと思う。

そしてココから続いていけるかは、この一時の過ごし方によるんだと思う。

先日、みなかみ町のバンジージャンプに同期で久しぶりに出かけてきました。

バンジーを飛ぶのとは違うけど、日常的に「勇気」って必要だと思う。

成長っていう宿題を毎日持って帰ってくる。

立ち向かっていく勇気か。

なんだかわからないけど、行くしかない。

きくお

シャンプーのかほり

大変ご無沙汰しております。

仕事をはじめ、毎日が新しいことの連続のきくおです。

自分を高めるため、自らが自分に与えた物は、厳しくもあり刺激的でもあります。

メリハリがこれ程大事だとは。思い知っています。

きくお

あつもりは家でもできる!

こんにちは

遅めの昼食を済ませ、のんきなきくおです。

つけめんのスープがあったので、つけうどん(ねぎとえのき入り)after つけ麺のスープで雑炊したきくおです。

塩分過多なので、動きます!水分とって。

先日作った、ミルクコンソメスープのレシピを

材料

じゃがいも 1個(小さめ)

ニンジン 1本(小さめ)

たまねぎ 2分の1個

コンソメ顆粒 小さじ1〜2(味を見てね)

牛乳 2と2分の1カップ(500ml くらい)

水 1 カップ弱(200ml 弱)

こしょう 適宜

塩 適宜

作り方

野菜は、サイコロ状に刻む。できるだけ細かく。(煮込み時間短縮のため)

鍋に水、コンソメ顆粒を溶かしながら煮立たせる。

コンソメが溶けたら、火を止める。牛乳を入れ再び点火する。

沸騰する直前に、野菜を加える。

8〜10分野菜が柔らかくなるまで煮込む。

野菜が煮えたら、こしょう、塩を加え味を調えて完成!

POINT!
できるだけ、野菜の食感を残して、煮すぎない

プラスワン!
 
しゃぶしゃぶ用のお餅を入れて食べても、GOOD!

さてさて、皿洗い。

きくお

山の上の風はつめたかった

こんばんは。

明日バイトなのに、余裕なフリしてるきくおです。

今日は内定先の研修日。

午後からだったのですが、ある大事な人のお見送りがあったので

午前から、高崎駅へ。

たくさん話ができたのでよかったですよ。

口で言うのは簡単ですけどね。「均質化について、はなしました」

人って、自分が必要だとか、存在を認めてもらった時って「嬉しい」ですよね。

それって、特別なことなんでしょうか。

例えば、新卒採用について考えてみたら。

会社側の基準で集められた、新卒の学生が採用試験を受けに来るわけなんですが。

それって、「ある程度の基準に達していない人」は集まらないですね。

簡単に言うと、そこでその企業であったり、団体の可能性を狭めてしまっているんじゃないかって

事です。そこで、自分が必要とか、存在に気づいてもらえるのってあたりまえですよね。

ある程度の基準で採用しているわけですから。

大きな企業になればなるほどその色合いは強いのかもしれません。

でも、奇抜な意見とか、抜きんでたアイディアってそういう環境から生まれるんでしょうか。

またもうひとつに、採用する側とすれば、うちの会社に合っているとか、従業員とうまくやっていけるかって

いう部分も、持続的な仕事というものに対しては必要なこととも言えますね。

常に成長し続けるっていうのは、正直無理で、ある一定の「安定」も必要ってことなんですかね。

そんなんじゃ、続きませんよって。仕事は「学校でやる文化祭とは違うんです」毎日あるんですよって。

その中で、一番最初に述べた、本当の意味での「必要とされる」って事はどういうことなのかって

考えた今日の日でした。相も変わらず意味分かんない文章ですみません。

一方、研修は、一通り済み。いよいよ、入社が近付いてきました。

ここが、私の「心に負荷をかける場所」となるんですね。

総務の先輩がおっしゃってたのは、「5年、10年たって経験したことすべてを10としたなら

8はつらい事だと思う。でも2はとっても嬉しい事、楽しい事、仕事をやっていて良かったなぁと感じる

事だ」って。

自分に自分で負荷をかけて、成長していける人間になりたい。

そのためにも、与えられるものより、自分で求めていくものを大切にしたいと感じました。

気持ちの持ちようで、どんな未来も見えてくるんですね。

良い未来も、ツライ未来も。

きくお

心の支えって何だろう

こんにちは

昨日の飲み会で、初体験してしまったきくおです。

決していかがわしい意味ではないです。はい。

先日、ALWAYS三丁目の夕日’64 を劇場まで見に行ってきました。

その感想やらをつらつらと。

続・ALWAYSに続いてこの作品を鑑賞しました。

昭和のレトロな雰囲気と、現代との文化風土の違いが魅力的な映画だと思います。

「となりのおじさん」「となりのあの子」というような、家内では終結しない文化体系が印象的。

今であれば、隣にだれが住んでいるかも分かる人が多いとはいえないですが、

そこで描かれているのは、隣の家との親密なつながりで、塀は心になしというようなイメージですね。

カラーテレビが発売されて、それで東京オリンピックを見るというシーンがあるんですが、

もちろん、家族と近所は皆一緒といった感じです。そして「東洋の魔女」を応援するんです。

なつかしい響きですね。

映画だからって、誇張しているんじゃないかって思うこともあったんですが、それが

できるだけ自然に、描かれているのがこの映画のいいところです。

あまり、あらすじを言ってしまうと劇場に行かれる方に迷惑だと思うので、ここら辺で。

それでは、よい水曜日のアフター5を!

きくお