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初描きです。
案外すらすらと描けた気がする…カーディガンをまともに描いてないのですけれども(死)
資料もほとんど見ずに描いているので、扇子の柄が…下書きも何もせんからこうなるorz
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描いちゃいました陽介と影介vv
影介は物凄い甘えた希望で。陽介にぎゅーってして主人公を牽制したらいいよ(萌)
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主花+クマな感じで。
くまだは主花の子供だと思ってますから!幼いのは気のせいじゃないです(またか)
小話考えてたけど行き詰まりました←
マトモな文になったら更新しますね…!
「おい、サーフ。こんなとこで寝るな」
「ん…、」
突然部屋に押し掛けてきて(ほぼ日常茶飯事なので気にはしてない)、構ってと駄々をこねるサーフを適当に流していたのだが、ふとそれが止んで静かになったと思ったらサーフは眠たそうに目を擦っていた。
生返事にやれやれ…、とヒートは肩を竦めた。
舟をこぎはじめているサーフの肩を抱き、体を寄せた。
何の抵抗もなく肩に掛かる体重、近付いた事で柔らかい匂いが鼻を擽る。黒い髪を見下ろしながら、何で構ってくれないのかと、ヒートはサーフの言葉を思い出す。
(…そんな事言えるか、)
お前に振り回されている自分が情けないなんて。
プライベートも何もない、無遠慮にサーフはヒートの中に入ってこようとする。最初はそれが不思議で堪らなく、そして不快だった。
しかし今は、その人懐こい笑みも、我が儘も、自分だけに向けられたものだと知っているから。
小さい頭を一撫でして唇を寄せる。
「…こんな事、お前にしかしないんだからな、サーフ」
「−知ってるよ、ヒート」
「!?お、おま、お、起き…!」
突然真下から声がして本気で驚いた。
寝ていると思っていたサーフは、首だけ捻って固まって動けないヒートを見上げて、
「勿論。寝るの勿体無いじゃないか、君がそばに居るのに」
と、にっこり笑った。
その笑顔と、相変わらず振り回されている自分に溜め息しか出て来ない。
くやしい、が、
それが嫌ではないことをヒートは知っている。
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他作品〜
風空スキーなのにシェオブばかり描いているという矛盾っぷり(笑)
ヒートの腹の中でリアルヴァルナ達とのバトルは、リアルアグニさんとのレベルが開きすぎてて笑った。
回復魔法も装備してなかったから攻撃も回復もアグニさん任せでした(笑)
あーDDSやりてー
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下絵再び(笑)
ゆきちえとか云いながら描いてたけど構図に迷った挙げ句結局ちえのみに。
ちえ可愛い(*´∪`*)