話題:ちょっwおまw







柴さんと海遊館でデート


そして夜は居酒屋にてご飯


帰る頃になり、もう溶けかけたグラスの氷を口に含む柴さん




柴「カリ、カリ(氷もぐもぐ)」


チ「じーっ」


柴「…この氷さ、そっちに飛ばしてい?」(テーブルを挟み向い合わせの二人)



チ「いいよw」


柴「w」





柴「プッッッ





チ「うぁぁぁぁっ」


チ「ちょwほんとにw本当に飛ばすとかちょっとwww」


柴「飛ばしていいって言ったやんw」


チ「ありえないwww」








柴さんはほんの少し変わっています(真顔)








梅雨も明けた真夏の暑い部屋



チ「アツイ…」


柴「ゴキュンゴキュン(水筒に入った氷水を飲む)」


チ「ごろーん」


柴「…」







ピシャッッ






チ「ぎゃっ!!」


柴「ニヤニヤニヤ」




露になったチワの太ももに

人体よりも20°以上は低いであろう氷水をぶっかける柴さん




気を疑いました(真面目)





そしてまた次の日



チ「ん。(横になったまま水の口移しをねだる)」


柴「ん(^ω^)」


チ「ん……ん、ん、



ゴフッ



チ「ゴフッ、げっほげほっうおぇッw」



柴「何w」


チ「ぢょっ…予想より、倍以上の量があったんだけど…ww」


柴「www」






夏は水責めの季節です〈終〉