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ラブストーリーは突然に?

仕事中 気分転換(何の?!)に妄想してました(笑)

内容的に…ヤバくはないけど、嫌いな方は読まないことをおすすめします(^_^;)







気分転換に、雨に濡れた白いコを考えてたら、パッツンおニィが出てきて、雨ン中 二人してずぶ濡れになりながら熱烈なKissをかましよった!
しかもその後、パッツンおニィが白いコをお持ち帰りしてました(笑)

でもって翌日、白いコの保護者である赤い髪のおじさんが乗り込んできたりして、まあ大変!
何しろ 二人とも臨戦態勢だったもので(笑)結果、二人して土下座して謝ってました(笑)


という、ギャグオチで終わり(>_<)



そして、続きに……オマケ?

※ これもまた 嫌いな方にはおすすめできません!
てか、こっちよりヒドイよ……(´д`;)

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文句があるなら読まんでよろしい!その2

〜〜〜 えー…、
その1を読んだ方はご存知の通り、駄文です。
なので、気の進まない方は読まないことをおすすめします。

では、気の向いた方のみどうぞ(-_-)√
『聖夜の贈り物。』始まりです。 〜〜〜






――管理人自宅にて、

「今日はクリスマスかぁ…。」「あ、そういえば アレン君が言ってたあるものってなんだろうなぁ…?」

なんて管理人が独り言を言っていると、遠くで何かが光った。
「ん? 今何か光ったような…」

と、身をのり出した瞬間…

ゴッッ!!

「ッッ!? 痛ったぁー!!(泣)」

と、降ってきたものを見ると、そこには…、

「ティ、ティム!?」

金色のゴーレムが砕けた自身を再生させていた。

「ティムがなんでここに?」

痛む頭を押さえながら訊ねると、ティムは突然上を向き、自らの口を大きく開く。
すると、そこに一つの映像が映し出され…、よく見ると二人の人物が映っており、





「…!? これってアレン君と神田!?」

しばらく見ていると、急に映像が消える。

「えッ! 終わり!? ちょっ…続きは!?」

そうティムを問い詰めると、1枚の紙を渡され、そこには…
『ごめんなさい、これ以上は恥ずかしいので見せられません///ι』
と。

「ええぇぇぇ!! そ、そんなぁ…!(ToT)」

項垂れていると、飛んでいるティムが目に入り…、

「ティム! ホントはまだあるんでしょ!!」

言うと同時にティムを掴み問い詰めるが、ティムはバタつき逃れようとする。
そんな押し問答(?)を続けていると…、

――チャキ…。

「ん?」

何か音がして、振り向くとそこには、

「!? 神田!? なんでここに!?」
「ティムがいないんで まさかと思って来てみれば…」
「…。(何か嫌な予感…ιι)」
「テメェ…、何見てやがる!(怒)」

言うやいなや、ムゲンを突きつける。

「ヒィッ! な、何って、そんな神田とアレン君が〇○○(ピー)してるとこなんて映ってなッ……あ゙ι」
「テメェ!やっぱ見てんじゃねぇか!(怒)」
「ヒィィ! ご、ごめんなさいィィ!!」
「うるせぇ!ワビならあの世で言え。 界蟲…」
「ギャー!!お許しをーッ!!」
「一幻!無に還れ!!」
「あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ーーッッ!!」

チーン……。 ――


てことで終わりです。
そして、続きに反省!
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文句があるなら読まんでよろしい! その1

〜〜〜 えー…、
今回は日記というより管理人の戯れ言です。
管理人のケーキがアレン君に食べられたという設定で話が進みます。 なので、神田やアレン君が登場します。
しかも後半 管理人が乱入します。

…以上をふまえた上で、
「は? そんなのあり得ねえ!」という方はどうぞ お引き取りください。

「ま、仕方ないから読んでやるか」って方のみお進みください。

なお、ナレーションは私 管理人のかゆあが務めさせていただきます。
 では、『イヴの悲劇(喜劇)』始まりです。〜〜〜





『イヴの悲劇(喜劇)』


―― 管理人帰宅。

「さーて、ケーキを食べようか……。」





Σ(°д°;;) 「ケ、ケーキが!! ないッッ!!?」
「な、なんで!?」
「えーーッッ!!
。・゜゜(>_<)゜゜・。」


なんて言ってるかゆあから少し離れた所で――

「あ〜 美味しかった〜
「ったく、お前 食い過ぎだ。(呆)」
「だって お腹空いてたんですもん!」

「……。」
「?…神田?」

ふと、神田が手をのばし、

「…ついてる。」
「んッ! ///」


アレン君の頬についていたクリームを掬いとると、自らの口へもっていき、

――ペロリ。

「…甘めぇ…。 けど…、」
「/// …?」
「お前ほどじゃねぇな。(ニヤリ)」
「ッッ!?/// な、何言ってるんですかッ!!//」
「本当のことだろ?」
「〜〜〜ッッ!!/// もぅッ// バカッ///」

プイッとそっぽを向くアレン君。
すると、再び神田が手をのばし… ――

イチャイチャ〜




……………。(-д- )
Σ(°д°;;)ハッ!!
「って、こらー! そこの2人!!\(`o´)」

「あ゙?」
「へっ?」

「人 シカトしてイチャついてんじゃないよ!!」

「…誰だ、テメェ?」
「…?」

「私はこのブログの管理人のかゆあだよ!! っていうか、私のケーキがないのはどういうことなのさ!!?」

「えッ! あのケーキあなたのだったんですか!?ιι」
「!! ってことはアレン君が…?(・д・;)」
「ご、ごめんなさい! お腹空いてて つい…ι」
「そ、そんなぁ…(ToT )」
「ハッ! 帰ってくるのが遅いテメェが悪りぃんだろ!」
「 Σ(-"- ) な、何ィ!?
しょうがないじゃん! 仕事だったんだからぁ!!」
「あ゙あ゙?」

バチバチと火花を散らす神田と管理人。

「ちょっ、二人とも やめてください!」

と、二人の間に割り込むアレン君。

「ごめんなさい、僕どうしたら…」
「ゔっ!(この状況で泣くのは卑怯だι)」

今にも泣きそうになりながら謝るアレン君をみて神田が、

「…チッ!テメェ、何モヤシを泣かしてやがる!」
「は!?私かい!」

再び二人の間に火花がとびそうになり、慌てて止めに入るアレン君。

「やめてください!僕が悪いんですから…」
「……。」
「……。」

泣きそうになりながら止めるアレン君を前に黙る二人。
そして、気まずい沈黙を破ったのは意外にもアレン君で…、

「あの…」
「?」
「ケーキの代わりってほどじゃないですけど…」
「うん?」
「あるものをあげるので、それで許してもらえませんか?」
「あるもの??」
「はい、ダメ…ですか?」
「う〜ん、まぁ仕方ないし いいよ。(アレン君相手に怒っても仕方ないし)」
「本当ですか!?ありがとうございます!じゃあ、明日持ってきますね!」
「うん。(明日?)」

すると、しばらく黙っていた神田が、

「…チッ!モヤシ、時間だ 帰るぞ!」
「あッ、はい!じゃあ、時間なので失礼しますね。」
「え、あぁ うん。」
「じゃあ、また明日!」

そういうと、二人はいつの間にか現れたら光の中に飛び込むように消えていった。 ――



そして続きに反省。
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